家中がジムになる器具「BODYBOSS」の販売数が急増 緊急事態宣言の施行以降、前週比4倍
[20/04/20]
提供元:@Press
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2年の販売実績4,000台を誇る、家でも外出先でも持ち運びしてトレーニングができる器具「BODYBOSS(ボディボス)」を販売する株式会社GROW(グロウ)(本社:東京都世田谷区、代表取締役:齋藤 浩喜、以下 GROW)は、政府による緊急事態宣言が施行された4月7日以降、前週比4倍の販売実数を記録、以降も衰える事なく売れ続いていることをご報告します。外出規制やフィットネス・ジムの休業が重なる中、運動不足解消に向けて自宅によるトレーニング需要が高まっていることが伺えます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/210943/LL_img_210943_1.jpg
家中ジムの需要が急増
当社が運営する公式オンラインショップにおける3月31日(火)から4月6日(月)までの1週間の販売実績は、1日平均7台程度でしたが、政府による緊急事態宣言が発令された4月7日以降急激に伸び、4月10日(金)には1日40台、以降30台以上の販売を続けて前週比4倍となりました。4月16日に全国を対象とした緊急事態宣言が発令された現在も落ちつくことなく売れ続けており、時折在庫切れを起こす勢いです。
「普段通っていたジムやフィットネスクラブが休館に追い込まれ、在宅でもフィットネスを継続できる当社のような器具を探しているようでした。購入者の多くは在宅勤務になったビジネスマンです。今までジムでやってきた事を自宅でこなしたり、YouTubeで動画を探したりと各個人工夫されているようです。今回の影響で、我々だけでなく、健康器具業界の需要が増加しています」(BODYBOSS JAPAN 株式会社GROW代表・斎藤)。
新型コロナウイルスによる強制的な在宅により、運動不足やストレスを抱える恐れがあります。その課題を解決すべく、商品を安定的に提供できるよう進めていく考えです。
■BODYBOSS(ボディボス)について
『筋トレ、有酸素運動、ピラティスもこれ一台で、自宅が、オフィスがジムに変身。
場所も取らず電気も使わず音も静か。40種類以上のメニューが実現、家ナカ・ジム「BODYBOSS2.0」』
BODYBOSSは、2016年にアメリカに住む事業家デニスが、自身が出張先で継続的に、簡単にトレーニングできるツールが無いかと考えて開発されたトレーニング器具です。そんな悩みを解決するためにチューブトレーニングを進化させた、最初のBODYBOSSを息子などとともに完成。瞬く間に大ヒット商品となり、その後顧客の要望を取り入れて改良を重ね、現在のポータブル式BODYBOSS2.0が完成しました。サイズもビジネスバック、重量も7キロ程度と手軽に持ち運びが可能、40種類以上のメニューがあり、筋トレ、有酸素運動、ピラティスもこれ一台でできる点が特徴です。2018年2月より、GROWが独占販売を開始、約2年で4,000台の販売台数を誇る器具に成長しました。
自宅用のトレーニング器具として運動好きな方々から、パーソナルトレーナー、整体師などの運動指導者からの評価も高く、昨今の「ワークアウト」需要の高まりや健康ブームも重なって、近くにフィットネスやジムが無くても、場所を選ばず簡単にセルフジムが可能な器具として注目されています。
商品名 :BODYBOSS 2.0 ポータブルフィットネスジム
価格 :販売小売価格29,920円(税込)
色 :グリーン・ピンク
総重量 :7.3kg
負荷バンドの想定負荷 :0.45-13.5kg /1本あたり
最大取り付け本数 :片側最大4バンド(合計8バンド)
土台を畳んだ状態の寸法:405(幅)×510(奥行き)×70mm(高さ)
土台を広げた状態の寸法:810(幅)×510(奥行き)×35mm(高さ)
BODYBOSS(ボディボス)公式URL
https://bodybossportablegym.jp/
■株式会社GROWについて
GROWは、ウェブマーケティング事業を柱に、国外の新しい商品をいち早く日本国内で認知・販売につなげる輸入代行事業を主に展開するベンチャー企業です。大きな特徴のひとつとして、総勢40社以上が加盟する輸入商社団体「PIU-Professional Importers' Union」の代表も務め、中小企業が大手商社にも太刀打ちできる仕組みを構築。2017年4月からPIUが行ってきたクラウドファンディングの販売実績(2018年11月現在)は、約1年半で件数69件、総額4億円を超える。中小企業のフットワークの良さとSNSによる情報連携を駆使しながら、まだ日本に無い商品をいち早く仕入れ、インターネットを中心にマーケティング・販売を展開しています。
企業名 : 株式会社GROW(グロウ)
代表者 : 代表取締役 齋藤 浩喜
創業 : 2015年3月
所在地 : 東京都世田谷区池尻2丁目4-5
事業内容: 輸入・事業・WEB販促コンサルティング
資本金5,000,000円
企業HP : http://grows.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/210943/LL_img_210943_1.jpg
家中ジムの需要が急増
当社が運営する公式オンラインショップにおける3月31日(火)から4月6日(月)までの1週間の販売実績は、1日平均7台程度でしたが、政府による緊急事態宣言が発令された4月7日以降急激に伸び、4月10日(金)には1日40台、以降30台以上の販売を続けて前週比4倍となりました。4月16日に全国を対象とした緊急事態宣言が発令された現在も落ちつくことなく売れ続けており、時折在庫切れを起こす勢いです。
「普段通っていたジムやフィットネスクラブが休館に追い込まれ、在宅でもフィットネスを継続できる当社のような器具を探しているようでした。購入者の多くは在宅勤務になったビジネスマンです。今までジムでやってきた事を自宅でこなしたり、YouTubeで動画を探したりと各個人工夫されているようです。今回の影響で、我々だけでなく、健康器具業界の需要が増加しています」(BODYBOSS JAPAN 株式会社GROW代表・斎藤)。
新型コロナウイルスによる強制的な在宅により、運動不足やストレスを抱える恐れがあります。その課題を解決すべく、商品を安定的に提供できるよう進めていく考えです。
■BODYBOSS(ボディボス)について
『筋トレ、有酸素運動、ピラティスもこれ一台で、自宅が、オフィスがジムに変身。
場所も取らず電気も使わず音も静か。40種類以上のメニューが実現、家ナカ・ジム「BODYBOSS2.0」』
BODYBOSSは、2016年にアメリカに住む事業家デニスが、自身が出張先で継続的に、簡単にトレーニングできるツールが無いかと考えて開発されたトレーニング器具です。そんな悩みを解決するためにチューブトレーニングを進化させた、最初のBODYBOSSを息子などとともに完成。瞬く間に大ヒット商品となり、その後顧客の要望を取り入れて改良を重ね、現在のポータブル式BODYBOSS2.0が完成しました。サイズもビジネスバック、重量も7キロ程度と手軽に持ち運びが可能、40種類以上のメニューがあり、筋トレ、有酸素運動、ピラティスもこれ一台でできる点が特徴です。2018年2月より、GROWが独占販売を開始、約2年で4,000台の販売台数を誇る器具に成長しました。
自宅用のトレーニング器具として運動好きな方々から、パーソナルトレーナー、整体師などの運動指導者からの評価も高く、昨今の「ワークアウト」需要の高まりや健康ブームも重なって、近くにフィットネスやジムが無くても、場所を選ばず簡単にセルフジムが可能な器具として注目されています。
商品名 :BODYBOSS 2.0 ポータブルフィットネスジム
価格 :販売小売価格29,920円(税込)
色 :グリーン・ピンク
総重量 :7.3kg
負荷バンドの想定負荷 :0.45-13.5kg /1本あたり
最大取り付け本数 :片側最大4バンド(合計8バンド)
土台を畳んだ状態の寸法:405(幅)×510(奥行き)×70mm(高さ)
土台を広げた状態の寸法:810(幅)×510(奥行き)×35mm(高さ)
BODYBOSS(ボディボス)公式URL
https://bodybossportablegym.jp/
■株式会社GROWについて
GROWは、ウェブマーケティング事業を柱に、国外の新しい商品をいち早く日本国内で認知・販売につなげる輸入代行事業を主に展開するベンチャー企業です。大きな特徴のひとつとして、総勢40社以上が加盟する輸入商社団体「PIU-Professional Importers' Union」の代表も務め、中小企業が大手商社にも太刀打ちできる仕組みを構築。2017年4月からPIUが行ってきたクラウドファンディングの販売実績(2018年11月現在)は、約1年半で件数69件、総額4億円を超える。中小企業のフットワークの良さとSNSによる情報連携を駆使しながら、まだ日本に無い商品をいち早く仕入れ、インターネットを中心にマーケティング・販売を展開しています。
企業名 : 株式会社GROW(グロウ)
代表者 : 代表取締役 齋藤 浩喜
創業 : 2015年3月
所在地 : 東京都世田谷区池尻2丁目4-5
事業内容: 輸入・事業・WEB販促コンサルティング
資本金5,000,000円
企業HP : http://grows.co.jp/