アズハイムシリーズ最大規模!居室数93室の介護付きホーム「アズハイム一之江」を江戸川区に初オープン
[21/02/01]
提供元:@Press
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株式会社アズパートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO 植村 健志、以下「アズパートナーズ」)は、東京都江戸川区に介護付きホーム(特定施設入居者生活介護)「アズハイム一之江」を開設し、東京都内では7棟目の運営を開始いたしました。
都内の事業数は、介護付きホーム7事業所、デイサービスセンター7事業所、ショートステイ2事業所、計16事業所の運営となります。更に地域の皆様に愛される運営会社となれるように尽力してまいります。
▼アズハイム一之江
当社にとって21棟目で初の江戸川区内の開設となる介護付きホーム「アズハイム一之江」は2021年2月1日に開設いたしました。江戸川区の特徴でもある「水と緑」に恵まれた快適環境都市で、閑静な住宅地に溶け込むように工夫した外観と「水の流れ」を意識した色使いが印象に残る内観が特徴的です。地上3階建て、全93室の規模で、90室を超える居室数はアズハイムシリーズでは初めてです。コロナ禍において換気の重要性が高まる中、窓の開け閉めをせずに室内の換気を行うことができるロスナイ換気を主要エリアに設置しています。適正な温度の調整・維持を図りながら、汚れた空気を吸引することで綺麗な空気が保たれます。
また、1階には共用部やバックヤードを配置するため、通常では部屋数が少なくなり、自立度の高い方を優先にご入居頂いておりましたが、今回は厨房を2階に配置することで各階の部屋数を確保する工夫を行い、介護度に合わせて、より柔軟に受け入れすることができる設計と致しました。L字型のホームのため、規模が大きくなっても見守りや介護サービスの提供面で業務の効率が図れる構造を追求し、特に、働くスタッフの導線を意識した設計を行っています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_1.jpg
アズハイム一之江外観
■物件概要
名称 : アズハイム一之江
所在地 : 東京都江戸川区西一之江3丁目8-8
交通 : 都営新宿線一之江駅からバス5分
JR総武線新小岩駅からバス16分
「西一之江四丁目」バス停より徒歩8分
延床面積: 3322.92m2
構造 : 鉄骨造地上3階建て
類型 : 介護付きホーム
(一般型特定施設入居者生活介護)
居室数 : 93室 93名
開設日 : 2021年3月1日
運営会社: 株式会社アズパートナーズ
■ホームの特徴 -リハビリ-
・リハビリ機器「HiTREX」を初導入
運営面の特徴の1つがリハビリ専門職による個別機能訓練の提供。アズハイム一之江には、専任の機能訓練指導員を2名配置。全ホームで(1)機能訓練指導員による個別機能訓練 (2)毎朝の集団体操 (3)ケアスタッフによる生活リハビリ (4)体力測定の4つを実施しています。リハビリに力を入れるアズハイム一之江では、新たに「予防・健康管理」と「自立支援」を目的としたトレーニング機器「HiTREX」を導入。骨盤や背中の働きを高めるトレーニングが行え、運動機能の改善・向上を目指し、転倒リスクの予防に繋げていきます。
特に入居直後は集中的に身体を動かす機会を提供することで、運動習慣をつけていただくほか、日常生活における着替えや食事の際の車椅子からダイニングの椅子への移乗など生活リハビリについてもケアスタッフ(介護職)を中心に取り組みを行い、ADL(日常生活動作)の維持・向上を目指します。生活の中で身体を動かす習慣をつけることで、QOL(生活の質)を向上させ、ご入居者の望む暮らしを提供させて頂きます。また、セントラルスポーツとの提携による「チェアアクティブ」(健康椅子体操)も取り入れ、ご入居者の体力維持や健康つくりをサポートさせて頂きます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_2.jpg
アズハイム一之江「HiTREX」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_3.jpg
アルプス体操
■ホームの特徴 -サービス・運営-
居室担当制
・ご入居者の望む暮らしを提供し、夢を叶えるプロジェクトの実施
ユニット制ではなく、ご入居者ごとに担当者をつけて責任をもってお世話をさせて頂く「居室担当制」を取っています。ご入居者に合った暮らしをサポートし、ニーズを素早くキャッチすることでご入居者の望む暮らしを提供させて頂きます。ご入居者のニーズは様々です。リハビリを頑張って在宅復帰を目指したい方、レクリエーションに積極的に参加したい方、お一人で過ごす時間を大切にしたい方など、ご入居者それぞれ望む暮らしがあります。当社では2020年より「望む暮らしカンファレンス」を実施しています。ケアマネジャーによるケアプランを作成する前に、居室担当も含めた全職種が集まり、ご入居者の望む暮らしに関して、話し合いを行っています。
機能訓練指導員がキャッチしたニーズ、看護スタッフに相談したことなどご入居者に関わる全ての職種が集まり話し合いをすることで、ご入居者の本来望まれる暮らしを知り、質の高いサービス提供を行っています。特に日々関わる居室担当者は個別ケアを実施することで、ご入居者の満足度を向上させ、当社のサービスの柱でもある「夢を叶えるプロジェクト」の実現を行っています。このサービスはご入居者、ご家族だけではなく、スタッフにとってのやりがいにも繋がる取り組みとなっております。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_4.jpg
カフェスペース&散策路
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_5.jpg
機能訓練エリア
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_6.jpg
ラウンジ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_7.jpg
相談室
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_8.jpg
機械浴
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_9.jpg
個浴
■ホームの特徴 -ICT/IoT化-
・介護業務効率化のICT/IoTシステム「EGAO link」を導入
『ご入居者・ご家族・スタッフみんなの笑顔をリンクする』をコンセプトとした「EGAO link」は、「ご入居者の状況が、手のひらのスマホ1台で把握でき、記録と連動する!」システムです。従来の介護のあり方は経験に基づく部分が多く占めますが、EGAO linkは介護のデータ化が図れるため、エビデンスのあるケアの提供が可能となります。介護職にとって記録業務は大きな負担となりますが、入力作業のデジタル化は業務削減に繋がっています。また、継続してデータ収集、効果測定を実施しており、新たに得られた効果として、1日の生活リハビリのサービス提供人数や回数が、導入前と比べて、大幅な増加となり、ADL(日常生活動作)の改善事例や入院率の低下なども多数報告されています。
「EGAO link」を導入し、業務効率化によって得られた時間的余裕で、更なるご入居者への個別ケア、生活リハビリなどの充実に取り組み、特に睡眠状態からの生活改善、訪問診療医と連携をしたポリファーマシーへの取り組みにも力を注いでおります。減薬することにこだわるのではなく、お薬の適正化に目を向け、看護スタッフが医療機関、薬局との連携をはかり実施しております。また、情報共有に欠かせないインカムを導入。スタッフ感の情報共有や緊急の際、連絡がスムーズに取れることが働くスタッフの安心感につながっています。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_10.jpg
スマホ用インカムシステム(BONX)
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_11.jpg
EGAOlink_しくみ
■ホームの特徴 -避難用具を導入-
・スタッフ1人で寝たきりのお客様を避難させることができる「S-CAPE」を導入
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_12.jpg
S-cape
S-CAPEは「スピード」「快適性」「使いやすさ」を追求して、オランダで開発された新しい避難用具です。使い方はとても簡単で、広げて、対象者を寝かせ、マジックテープで安全に固定したら、すぐに避難移動を開始できます。これがあれば寝たきりのお客様もスタッフ1人で避難させることが可能となります。
非常時に備えて、避難用具を導入している介護事業者は業界の中でも非常に少ない状況ですが、アズハイムシリーズでは非常時に備え、全ホームにS-CAPEを導入。アズハイム一之江もオープン時より導入し、お客様の安全確保に努めてまいります。
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_13.jpg
1Fダイニング
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_14.jpg
3Fダイニング
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_15.jpg
居室
◆株式会社アズパートナーズについて
2004年創業。首都圏を中心に、介護付きホーム、デイサービスといったシニア事業を展開。「世代を超えた暮らし提案型企業」を使命に、新たなステージに向けて更なる事業を展開していく。働くスタッフの満足がご入居者・ご利用者の満足に繋がることを意識し、社内イベントや社会貢献活動を積極的に開催。職場を越えたスタッフの交流、コミュニケーションの機会を増やし、従業員満足・人間力の向上に努めている。また、シニア事業を、お客様のニーズから生まれるサービス業と位置づけて、高いホスピタリティとアズハイムのサービス理念を全スタッフが実践している。
そして、積極的にIoT/ICTなどを取り入れて、ケアの質を高めるだけでなく、働くスタッフの笑顔を増やすことによって、お客様満足の向上へ繋げている。社名の由来でもある「あらゆる方々の良きパートナーとして・・・」を思いに、今後も社会に貢献し、存在意義のある企業として成長を目指す。
名称 : 株式会社アズパートナーズ
主な事業内容: 介護付きホーム「アズハイム」ブランドを中心とした
高齢者ホームの運営、シニア事業全般、
不動産コンサルティング事業等
(*現在、首都圏を中心に介護付きホーム21棟と
デイサービスセンター16箇所、ショートステイ4箇所を展開。)
設立年月日 : 2004年11月2日
所在地 : 本社 / 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2
御茶ノ水杏雲ビル11階
代表者 : 代表取締役社長 兼CEO 植村 健志
売上高 : 96億4千万円(2020年3月期)
ホームページ: コーポレートサイト http://www.as-partners.co.jp/
アズハイム専用サイト https://as-heim.com/
都内の事業数は、介護付きホーム7事業所、デイサービスセンター7事業所、ショートステイ2事業所、計16事業所の運営となります。更に地域の皆様に愛される運営会社となれるように尽力してまいります。
▼アズハイム一之江
当社にとって21棟目で初の江戸川区内の開設となる介護付きホーム「アズハイム一之江」は2021年2月1日に開設いたしました。江戸川区の特徴でもある「水と緑」に恵まれた快適環境都市で、閑静な住宅地に溶け込むように工夫した外観と「水の流れ」を意識した色使いが印象に残る内観が特徴的です。地上3階建て、全93室の規模で、90室を超える居室数はアズハイムシリーズでは初めてです。コロナ禍において換気の重要性が高まる中、窓の開け閉めをせずに室内の換気を行うことができるロスナイ換気を主要エリアに設置しています。適正な温度の調整・維持を図りながら、汚れた空気を吸引することで綺麗な空気が保たれます。
また、1階には共用部やバックヤードを配置するため、通常では部屋数が少なくなり、自立度の高い方を優先にご入居頂いておりましたが、今回は厨房を2階に配置することで各階の部屋数を確保する工夫を行い、介護度に合わせて、より柔軟に受け入れすることができる設計と致しました。L字型のホームのため、規模が大きくなっても見守りや介護サービスの提供面で業務の効率が図れる構造を追求し、特に、働くスタッフの導線を意識した設計を行っています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_1.jpg
アズハイム一之江外観
■物件概要
名称 : アズハイム一之江
所在地 : 東京都江戸川区西一之江3丁目8-8
交通 : 都営新宿線一之江駅からバス5分
JR総武線新小岩駅からバス16分
「西一之江四丁目」バス停より徒歩8分
延床面積: 3322.92m2
構造 : 鉄骨造地上3階建て
類型 : 介護付きホーム
(一般型特定施設入居者生活介護)
居室数 : 93室 93名
開設日 : 2021年3月1日
運営会社: 株式会社アズパートナーズ
■ホームの特徴 -リハビリ-
・リハビリ機器「HiTREX」を初導入
運営面の特徴の1つがリハビリ専門職による個別機能訓練の提供。アズハイム一之江には、専任の機能訓練指導員を2名配置。全ホームで(1)機能訓練指導員による個別機能訓練 (2)毎朝の集団体操 (3)ケアスタッフによる生活リハビリ (4)体力測定の4つを実施しています。リハビリに力を入れるアズハイム一之江では、新たに「予防・健康管理」と「自立支援」を目的としたトレーニング機器「HiTREX」を導入。骨盤や背中の働きを高めるトレーニングが行え、運動機能の改善・向上を目指し、転倒リスクの予防に繋げていきます。
特に入居直後は集中的に身体を動かす機会を提供することで、運動習慣をつけていただくほか、日常生活における着替えや食事の際の車椅子からダイニングの椅子への移乗など生活リハビリについてもケアスタッフ(介護職)を中心に取り組みを行い、ADL(日常生活動作)の維持・向上を目指します。生活の中で身体を動かす習慣をつけることで、QOL(生活の質)を向上させ、ご入居者の望む暮らしを提供させて頂きます。また、セントラルスポーツとの提携による「チェアアクティブ」(健康椅子体操)も取り入れ、ご入居者の体力維持や健康つくりをサポートさせて頂きます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_2.jpg
アズハイム一之江「HiTREX」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_3.jpg
アルプス体操
■ホームの特徴 -サービス・運営-
居室担当制
・ご入居者の望む暮らしを提供し、夢を叶えるプロジェクトの実施
ユニット制ではなく、ご入居者ごとに担当者をつけて責任をもってお世話をさせて頂く「居室担当制」を取っています。ご入居者に合った暮らしをサポートし、ニーズを素早くキャッチすることでご入居者の望む暮らしを提供させて頂きます。ご入居者のニーズは様々です。リハビリを頑張って在宅復帰を目指したい方、レクリエーションに積極的に参加したい方、お一人で過ごす時間を大切にしたい方など、ご入居者それぞれ望む暮らしがあります。当社では2020年より「望む暮らしカンファレンス」を実施しています。ケアマネジャーによるケアプランを作成する前に、居室担当も含めた全職種が集まり、ご入居者の望む暮らしに関して、話し合いを行っています。
機能訓練指導員がキャッチしたニーズ、看護スタッフに相談したことなどご入居者に関わる全ての職種が集まり話し合いをすることで、ご入居者の本来望まれる暮らしを知り、質の高いサービス提供を行っています。特に日々関わる居室担当者は個別ケアを実施することで、ご入居者の満足度を向上させ、当社のサービスの柱でもある「夢を叶えるプロジェクト」の実現を行っています。このサービスはご入居者、ご家族だけではなく、スタッフにとってのやりがいにも繋がる取り組みとなっております。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_4.jpg
カフェスペース&散策路
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_5.jpg
機能訓練エリア
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ラウンジ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_7.jpg
相談室
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機械浴
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個浴
■ホームの特徴 -ICT/IoT化-
・介護業務効率化のICT/IoTシステム「EGAO link」を導入
『ご入居者・ご家族・スタッフみんなの笑顔をリンクする』をコンセプトとした「EGAO link」は、「ご入居者の状況が、手のひらのスマホ1台で把握でき、記録と連動する!」システムです。従来の介護のあり方は経験に基づく部分が多く占めますが、EGAO linkは介護のデータ化が図れるため、エビデンスのあるケアの提供が可能となります。介護職にとって記録業務は大きな負担となりますが、入力作業のデジタル化は業務削減に繋がっています。また、継続してデータ収集、効果測定を実施しており、新たに得られた効果として、1日の生活リハビリのサービス提供人数や回数が、導入前と比べて、大幅な増加となり、ADL(日常生活動作)の改善事例や入院率の低下なども多数報告されています。
「EGAO link」を導入し、業務効率化によって得られた時間的余裕で、更なるご入居者への個別ケア、生活リハビリなどの充実に取り組み、特に睡眠状態からの生活改善、訪問診療医と連携をしたポリファーマシーへの取り組みにも力を注いでおります。減薬することにこだわるのではなく、お薬の適正化に目を向け、看護スタッフが医療機関、薬局との連携をはかり実施しております。また、情報共有に欠かせないインカムを導入。スタッフ感の情報共有や緊急の際、連絡がスムーズに取れることが働くスタッフの安心感につながっています。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_10.jpg
スマホ用インカムシステム(BONX)
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_11.jpg
EGAOlink_しくみ
■ホームの特徴 -避難用具を導入-
・スタッフ1人で寝たきりのお客様を避難させることができる「S-CAPE」を導入
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_12.jpg
S-cape
S-CAPEは「スピード」「快適性」「使いやすさ」を追求して、オランダで開発された新しい避難用具です。使い方はとても簡単で、広げて、対象者を寝かせ、マジックテープで安全に固定したら、すぐに避難移動を開始できます。これがあれば寝たきりのお客様もスタッフ1人で避難させることが可能となります。
非常時に備えて、避難用具を導入している介護事業者は業界の中でも非常に少ない状況ですが、アズハイムシリーズでは非常時に備え、全ホームにS-CAPEを導入。アズハイム一之江もオープン時より導入し、お客様の安全確保に努めてまいります。
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1Fダイニング
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_14.jpg
3Fダイニング
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/244628/LL_img_244628_15.jpg
居室
◆株式会社アズパートナーズについて
2004年創業。首都圏を中心に、介護付きホーム、デイサービスといったシニア事業を展開。「世代を超えた暮らし提案型企業」を使命に、新たなステージに向けて更なる事業を展開していく。働くスタッフの満足がご入居者・ご利用者の満足に繋がることを意識し、社内イベントや社会貢献活動を積極的に開催。職場を越えたスタッフの交流、コミュニケーションの機会を増やし、従業員満足・人間力の向上に努めている。また、シニア事業を、お客様のニーズから生まれるサービス業と位置づけて、高いホスピタリティとアズハイムのサービス理念を全スタッフが実践している。
そして、積極的にIoT/ICTなどを取り入れて、ケアの質を高めるだけでなく、働くスタッフの笑顔を増やすことによって、お客様満足の向上へ繋げている。社名の由来でもある「あらゆる方々の良きパートナーとして・・・」を思いに、今後も社会に貢献し、存在意義のある企業として成長を目指す。
名称 : 株式会社アズパートナーズ
主な事業内容: 介護付きホーム「アズハイム」ブランドを中心とした
高齢者ホームの運営、シニア事業全般、
不動産コンサルティング事業等
(*現在、首都圏を中心に介護付きホーム21棟と
デイサービスセンター16箇所、ショートステイ4箇所を展開。)
設立年月日 : 2004年11月2日
所在地 : 本社 / 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2
御茶ノ水杏雲ビル11階
代表者 : 代表取締役社長 兼CEO 植村 健志
売上高 : 96億4千万円(2020年3月期)
ホームページ: コーポレートサイト http://www.as-partners.co.jp/
アズハイム専用サイト https://as-heim.com/