節電時代にどこでも置ける電気の瞬間湯沸器「アクアチェンジ500」誕生!
[12/01/18]
提供元:@Press
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節電・省エネ商品の開発・販売を行う株式会社eシンク(所在地:京都市、代表取締役社長:田村 厚児)はこの度、業界初となる節電コンパクト電気瞬間湯沸器「アクアチェンジ500」の本格的な発売を開始いたします。
「アクアチェンジ500」は、熱交換式回路により、温水器のようなタンクにお湯を貯めるのでは無く、コンパクトな160リットルの熱源タンクのお湯で瞬間的にお湯を沸かすことを可能としました。その結果、“省スペース設計”と“ハイパワー”の両方を実現しました。
今まで、温水器やエコキュートなどの大きなタンクや室外機が置けなくて電化をあきらめていた狭小住宅やマンション・商業施設や地下の業務用厨房等に最適な画期的な節電商品です。
URL: http://www.eco-ethink.co.jp/
■電気瞬間湯沸器【アクアチェンジ500】とは
電気瞬間湯沸器「アクアチェンジ500」は、水(アクア)からお湯に瞬間で変わるという意味で“チェンジ”と、160リットルのタンクでありながら“500リットル”のお湯を出すパワーがあることからネーミングされました。
内部には貯湯タンクでは無く、熱源タンクがあり、そのお湯で瞬間的にお湯を作るという安全、コンパクト、経済的な電気瞬間湯沸器です。(特許出願中)
節電機能と画期的な省スペースなのにハイパワーを実現し、従来品が抱えていた問題点をクリアしたマンション・狭小住宅に対応したガス瞬間湯沸器と簡単に取り替えられる画期的なエコ商品です。
■【アクアチェンジ500】が求められる背景
ここ数年、地球環境への意識の高まりから給湯器に関しても、安全でCO2も熱も出さない電気給湯器が注目されておりました。さらに、3月11日の震災以降においては、電気供給への不安定から電気機器に関して節電意識の高い商品が求められています。
ところが既に普及している電気給湯器は、“大型タンクや室外機が置けない”、“タンク内のヘドロや湯切れ”、“室外機の騒音”等の問題あり、コストに置いては設置工事が必要な面から“費用”もかかりました。また、小型タイプについても、“パワー不足”という問題点がありました。そうした問題点をクリアしたのが「アクアチェンジ500」です。
全国には約4,900万世帯があり、そのうち約3,000万世帯がCO2を出すガス給湯器を使用しています。古くなったガス給湯器が年間350万台取り換えられている中、簡単にガス給湯器と入れ替えられる地球に優しく高齢化社会にも適した「アクアチェンジ500」は時代が求める商品となります。
■【アクアクアチェンジ500】の七大メリット
1.画期的な省スペース!
(エコキュートの約6分の1サイズ&電気温水器の約3分の1サイズ)
2.電気で安全。お湯がきれい・安心!
3.吸排気ナシ。音も静か!
4.節電機能でランニングコストも経済的!
5.取り付け簡単!初期工事費もコストダウン!
6.簡単設置、屋内・屋外どこにでも設置可能!
7.オール電化が可能!
■今後の展開
新築での65%はオール電化(年間新築数約80万戸)と言われおり、既設住宅でのオール電化への切り替えも年間10万件を超えます。
またマンションの電化も進む中、設置場所や騒音等の問題点をクリアしたアクアチェンジへの需要の高まりが予想され、当社の電気瞬間湯沸器「アクアチェンジ500」のさらなる提供・拡大を目指します。
また当社では、この商品を広げていただける販売代理店を全国に募集しております。
(権利金など一切不要です。お問い合わせください。 http://www.eco-ethink.co.jp/agency/ )
■株式会社eシンクについて
2010年6月に設立された新会社。京都議定書の制定された京都から「京都の技術で地球を考える」を理念に様々な“いいことを考える”ことからeシンクと名付けられました。
代表取締役社長の田村は35年間の間、建築・設計・施工・リフォーム業(現在、株式会社リップス)を運営しながらネットでも人気なラーメン店「一世風靡」を成功させたユニークな経営者。現在は株式会社リップスの会長でもあり、ラーメン魂「一世風靡」オーナーでもあります。
マンションリフォームに携わる中で「クリーンで安全な、省スペース設計の電気給湯器」の必要性を常々実感しており、本商品の開発者である前田研究所の前田 隆社長と出会い、「アクアチェンジ500」の魅力を体感し、販売メーカーとなりました。
会社名: 株式会社eシンク
所在地: 〒601-8328 京都市南区吉祥院九条町39番地6 創栄吉祥院ビル2F
代表 : 代表取締役社長 田村 厚児
創業 : 2010年6月
資本金: 700万円
URL : http://www.eco-ethink.co.jp/
「アクアチェンジ500」は、熱交換式回路により、温水器のようなタンクにお湯を貯めるのでは無く、コンパクトな160リットルの熱源タンクのお湯で瞬間的にお湯を沸かすことを可能としました。その結果、“省スペース設計”と“ハイパワー”の両方を実現しました。
今まで、温水器やエコキュートなどの大きなタンクや室外機が置けなくて電化をあきらめていた狭小住宅やマンション・商業施設や地下の業務用厨房等に最適な画期的な節電商品です。
URL: http://www.eco-ethink.co.jp/
■電気瞬間湯沸器【アクアチェンジ500】とは
電気瞬間湯沸器「アクアチェンジ500」は、水(アクア)からお湯に瞬間で変わるという意味で“チェンジ”と、160リットルのタンクでありながら“500リットル”のお湯を出すパワーがあることからネーミングされました。
内部には貯湯タンクでは無く、熱源タンクがあり、そのお湯で瞬間的にお湯を作るという安全、コンパクト、経済的な電気瞬間湯沸器です。(特許出願中)
節電機能と画期的な省スペースなのにハイパワーを実現し、従来品が抱えていた問題点をクリアしたマンション・狭小住宅に対応したガス瞬間湯沸器と簡単に取り替えられる画期的なエコ商品です。
■【アクアチェンジ500】が求められる背景
ここ数年、地球環境への意識の高まりから給湯器に関しても、安全でCO2も熱も出さない電気給湯器が注目されておりました。さらに、3月11日の震災以降においては、電気供給への不安定から電気機器に関して節電意識の高い商品が求められています。
ところが既に普及している電気給湯器は、“大型タンクや室外機が置けない”、“タンク内のヘドロや湯切れ”、“室外機の騒音”等の問題あり、コストに置いては設置工事が必要な面から“費用”もかかりました。また、小型タイプについても、“パワー不足”という問題点がありました。そうした問題点をクリアしたのが「アクアチェンジ500」です。
全国には約4,900万世帯があり、そのうち約3,000万世帯がCO2を出すガス給湯器を使用しています。古くなったガス給湯器が年間350万台取り換えられている中、簡単にガス給湯器と入れ替えられる地球に優しく高齢化社会にも適した「アクアチェンジ500」は時代が求める商品となります。
■【アクアクアチェンジ500】の七大メリット
1.画期的な省スペース!
(エコキュートの約6分の1サイズ&電気温水器の約3分の1サイズ)
2.電気で安全。お湯がきれい・安心!
3.吸排気ナシ。音も静か!
4.節電機能でランニングコストも経済的!
5.取り付け簡単!初期工事費もコストダウン!
6.簡単設置、屋内・屋外どこにでも設置可能!
7.オール電化が可能!
■今後の展開
新築での65%はオール電化(年間新築数約80万戸)と言われおり、既設住宅でのオール電化への切り替えも年間10万件を超えます。
またマンションの電化も進む中、設置場所や騒音等の問題点をクリアしたアクアチェンジへの需要の高まりが予想され、当社の電気瞬間湯沸器「アクアチェンジ500」のさらなる提供・拡大を目指します。
また当社では、この商品を広げていただける販売代理店を全国に募集しております。
(権利金など一切不要です。お問い合わせください。 http://www.eco-ethink.co.jp/agency/ )
■株式会社eシンクについて
2010年6月に設立された新会社。京都議定書の制定された京都から「京都の技術で地球を考える」を理念に様々な“いいことを考える”ことからeシンクと名付けられました。
代表取締役社長の田村は35年間の間、建築・設計・施工・リフォーム業(現在、株式会社リップス)を運営しながらネットでも人気なラーメン店「一世風靡」を成功させたユニークな経営者。現在は株式会社リップスの会長でもあり、ラーメン魂「一世風靡」オーナーでもあります。
マンションリフォームに携わる中で「クリーンで安全な、省スペース設計の電気給湯器」の必要性を常々実感しており、本商品の開発者である前田研究所の前田 隆社長と出会い、「アクアチェンジ500」の魅力を体感し、販売メーカーとなりました。
会社名: 株式会社eシンク
所在地: 〒601-8328 京都市南区吉祥院九条町39番地6 創栄吉祥院ビル2F
代表 : 代表取締役社長 田村 厚児
創業 : 2010年6月
資本金: 700万円
URL : http://www.eco-ethink.co.jp/