大人気「八咫烏シリーズ」の外伝短編集第2弾!『烏百花 白百合の章』4/26(月)に発売電子書籍版は単行本に加え、収録短編8本を話売り配信
[21/04/23]
提供元:@Press
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文藝春秋 電子書籍編集部では、累計160万部を突破した阿部智里さんの「八咫烏シリーズ」の最新刊『烏百花 白百合の章』電子版を、紙の単行本と同じく4月26日(月)より配信開始いたします。
さらに電子版では、収録している8本の短編もそれぞれ話売り配信します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255721/img_255721_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/255721/img_255721_2.jpg
※ 8本の短編の話売り配信は、電子書籍のみになります。ご注意ください。
■ 「八咫烏シリーズ」とは
人間の姿に変身することが出来る八咫烏の一族が、異世界・山内を縦横無尽に飛びまわる和風ファンタジー。『烏に単は似合わない』で、史上最年少の20歳で松本清張賞を受賞した阿部智里さんが毎年1冊刊行し、2017年、第6巻『弥栄の烏』で第1部が完結。2020年9月、満を持した3年ぶりの書き下ろし『楽園の烏』で第2部がスタートしました。
「八咫烏シリーズ」の外伝(短編)も文芸誌「オール讀物」に定期的に掲載されています。本編で描かれなかった、主要キャラクターたちの過去や恋模様が明らかになる外伝は「八咫烏」ファン必読の内容。
本作は2018年6月から2021年1月まで「オール讀物」に掲載された外伝6本と、『楽園の烏』&文庫版『烏百花 蛍の章』購入特典の「かれのおとない」、さらに書き下ろし「きんかんをにる」の計8本を収録。『烏百花 蛍の章』(2018年単行本刊行)に続く、外伝集の第2弾になります。
■ 『烏百花白百合の章』収録作品
人気キャラクターたちの秘められた過去や、知られざる思い。本編では描かれることのなかった珠玉のエピソード8本を収録しています。
※括弧内は初出情報です
かれのおとない(『楽園の烏』、文庫版『烏百花 蛍の章』購入特典)
ふゆのことら(「オール讀物」2019年1月号)
ちはやのだんまり(「オール讀物」2020年6月号)
あきのあやぎぬ(「オール讀物」2018年6月号)
おにびさく(「オール讀物」2021年1月号)
なつのゆうばえ(「オール讀物」2019年6月号)
はるのとこやみ(「オール讀物」2020年1月号)
きんかんをにる(書き下ろし)
■ 阿部智里さんのコメント
3年ぶりの短編集です! 再録の順番にはいつも頭を悩ませていますが、第2部第2巻発売前の刊行ということで、山内のありし日を偲ぶ本として構成しました。すでに単話でそれぞれの話をご購入頂いている方も、是非「かれのおとない」(紙の本の購入特典として書いたものに加筆・修正)と「きんかんをにる」(今回初出)を加え、一度、単行本収録の順番通りにお読み頂けたら嬉しいです。
■著者プロフィール
阿部智里(あべ・ちさと)
1991年群馬県前橋市生まれ。2012年、史上最年少の20歳で『烏に単は似合わない』が松本清張賞を受賞。デビュー作から続く壮大な異世界ファンタジー「八咫烏シリーズ」は第6巻『弥栄の烏』で第1部が完結。20年、「八咫烏シリーズ」第2部第1巻にあたる『楽園の烏』を刊行。そのほかの著書に『発現』(2019年1月刊、NHK出版)がある。
■書誌情報
書名:『烏百花 白百合の章』
著者:阿部智里
価格:税込1500円 ※電子書店によって異なる場合がございます
配信開始日:4月26日(月)
商品ページURL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1639136100000000000S
書名:
『八咫烏シリーズ外伝 かれのおとない』
『八咫烏シリーズ外伝 ふゆのことら』
『八咫烏シリーズ外伝 ちはやのだんまり』
『八咫烏シリーズ外伝 あきのあやぎぬ』
『八咫烏シリーズ外伝 おにびさく』
『八咫烏シリーズ外伝 なつのゆうばえ』
『八咫烏シリーズ外伝 はるのとこやみ』
『八咫烏シリーズ外伝 きんかんをにる』
著者:阿部智里
価格:各税込200円 ※電子書店によって異なる場合がございます
配信開始日:4月26日(月)
商品ページURL(『八咫烏シリーズ かれのおとない』):https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692099900000000000W
主要販売電子書店:Kindleストア、Apple Books、楽天Kobo、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto他、電子書籍を販売している主要書店
■関連URL
八咫烏シリーズ公式サイト
https://books.bunshun.jp/sp/karasu
八咫烏シリーズ公式Twitter
https://twitter.com/yatagarasu_abc
さらに電子版では、収録している8本の短編もそれぞれ話売り配信します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255721/img_255721_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/255721/img_255721_2.jpg
※ 8本の短編の話売り配信は、電子書籍のみになります。ご注意ください。
■ 「八咫烏シリーズ」とは
人間の姿に変身することが出来る八咫烏の一族が、異世界・山内を縦横無尽に飛びまわる和風ファンタジー。『烏に単は似合わない』で、史上最年少の20歳で松本清張賞を受賞した阿部智里さんが毎年1冊刊行し、2017年、第6巻『弥栄の烏』で第1部が完結。2020年9月、満を持した3年ぶりの書き下ろし『楽園の烏』で第2部がスタートしました。
「八咫烏シリーズ」の外伝(短編)も文芸誌「オール讀物」に定期的に掲載されています。本編で描かれなかった、主要キャラクターたちの過去や恋模様が明らかになる外伝は「八咫烏」ファン必読の内容。
本作は2018年6月から2021年1月まで「オール讀物」に掲載された外伝6本と、『楽園の烏』&文庫版『烏百花 蛍の章』購入特典の「かれのおとない」、さらに書き下ろし「きんかんをにる」の計8本を収録。『烏百花 蛍の章』(2018年単行本刊行)に続く、外伝集の第2弾になります。
■ 『烏百花白百合の章』収録作品
人気キャラクターたちの秘められた過去や、知られざる思い。本編では描かれることのなかった珠玉のエピソード8本を収録しています。
※括弧内は初出情報です
かれのおとない(『楽園の烏』、文庫版『烏百花 蛍の章』購入特典)
ふゆのことら(「オール讀物」2019年1月号)
ちはやのだんまり(「オール讀物」2020年6月号)
あきのあやぎぬ(「オール讀物」2018年6月号)
おにびさく(「オール讀物」2021年1月号)
なつのゆうばえ(「オール讀物」2019年6月号)
はるのとこやみ(「オール讀物」2020年1月号)
きんかんをにる(書き下ろし)
■ 阿部智里さんのコメント
3年ぶりの短編集です! 再録の順番にはいつも頭を悩ませていますが、第2部第2巻発売前の刊行ということで、山内のありし日を偲ぶ本として構成しました。すでに単話でそれぞれの話をご購入頂いている方も、是非「かれのおとない」(紙の本の購入特典として書いたものに加筆・修正)と「きんかんをにる」(今回初出)を加え、一度、単行本収録の順番通りにお読み頂けたら嬉しいです。
■著者プロフィール
阿部智里(あべ・ちさと)
1991年群馬県前橋市生まれ。2012年、史上最年少の20歳で『烏に単は似合わない』が松本清張賞を受賞。デビュー作から続く壮大な異世界ファンタジー「八咫烏シリーズ」は第6巻『弥栄の烏』で第1部が完結。20年、「八咫烏シリーズ」第2部第1巻にあたる『楽園の烏』を刊行。そのほかの著書に『発現』(2019年1月刊、NHK出版)がある。
■書誌情報
書名:『烏百花 白百合の章』
著者:阿部智里
価格:税込1500円 ※電子書店によって異なる場合がございます
配信開始日:4月26日(月)
商品ページURL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1639136100000000000S
書名:
『八咫烏シリーズ外伝 かれのおとない』
『八咫烏シリーズ外伝 ふゆのことら』
『八咫烏シリーズ外伝 ちはやのだんまり』
『八咫烏シリーズ外伝 あきのあやぎぬ』
『八咫烏シリーズ外伝 おにびさく』
『八咫烏シリーズ外伝 なつのゆうばえ』
『八咫烏シリーズ外伝 はるのとこやみ』
『八咫烏シリーズ外伝 きんかんをにる』
著者:阿部智里
価格:各税込200円 ※電子書店によって異なる場合がございます
配信開始日:4月26日(月)
商品ページURL(『八咫烏シリーズ かれのおとない』):https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692099900000000000W
主要販売電子書店:Kindleストア、Apple Books、楽天Kobo、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto他、電子書籍を販売している主要書店
■関連URL
八咫烏シリーズ公式サイト
https://books.bunshun.jp/sp/karasu
八咫烏シリーズ公式Twitter
https://twitter.com/yatagarasu_abc