職場で作る家族との絆 『ドラモリみらいプロジェクト2021』開催
[21/07/27]
提供元:@Press
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株式会社ドラッグストアモリは、2016年から『ドラモリみらいプロジェクト』を実施しています。
回を重ねるごとに参加者が増え、本年は33店舗にて実施、114名が参加予定です。
女性の社会進出が進む昨今においても、男性が働く姿は一般的ではありますが、女性、すなわちお母さんが働く姿というのは、お子さんの目線からするとあまり馴染みがありません。
そこで、女性が数多く活躍している当社では、お母さんが働いている現場にお子さんを迎え入れ、お母さんの働く姿を間近に見てもらう職場体験を実施しています。
参加したお子さんのお母さんから、「頑張っているお母さんのためにお手伝い頑張ろう」、「わたしもお母さんみたいに楽しく働きたい」などのお子さんの気持ちの変化が感じられ、なにより親子の絆がより深まったとたいへん好評です。
この取り組みが、働くお母さん世代の手助けとなり、当社においてさらに女性が働きやすい環境を整えることに繋がればと考えております。
実施企画書:別紙参照(別紙1)
https://www.atpress.ne.jp/releases/268785/att_268785_1.pdf
本年実施店舗:別紙参照(別紙2)
https://www.atpress.ne.jp/releases/268785/att_268785_2.pdf
【参考リンク】
ドラッグストアモリこどもみらいフェスタ:
http://www.doramori.co.jp/company/csr/miraifesta/
FUKUOKAみらいプロジェクト:
https://miraiproject.fukuoka.jp/
実施当日のポイントとしては、以下の2点があります。
一点目は、お父さん、お母さんとそのお子さんがより絆を深めるために両親の職場と同じユニフォームとなる専用のエプロンを準備することです。
おそろいのユニフォームに身を包み、職場体験ができます。
二点目は、子供達自身が商品のラッピングやPOPの作成を行い、できあがったものが、実際に売場に展開されることです。子供達は自身が作成したものが売場に展開されている光景を見て、毎回大喜びです。新しい体験、形に残る仕事を通して将来の夢、希望、志の創造に繋げたいと考えております。
【参加されたお子さんの感想文より】
●お母さんは頑張って仕事をしているのがわかったので、お手伝いがんばろうと思った。
●毎日ぼくたちのために働いているお母さんはすごいと思う。
●わたしも大きくなったらこんな楽しくお仕事できるようなところで働きたい。
回を重ねるごとに参加者が増え、本年は33店舗にて実施、114名が参加予定です。
女性の社会進出が進む昨今においても、男性が働く姿は一般的ではありますが、女性、すなわちお母さんが働く姿というのは、お子さんの目線からするとあまり馴染みがありません。
そこで、女性が数多く活躍している当社では、お母さんが働いている現場にお子さんを迎え入れ、お母さんの働く姿を間近に見てもらう職場体験を実施しています。
参加したお子さんのお母さんから、「頑張っているお母さんのためにお手伝い頑張ろう」、「わたしもお母さんみたいに楽しく働きたい」などのお子さんの気持ちの変化が感じられ、なにより親子の絆がより深まったとたいへん好評です。
この取り組みが、働くお母さん世代の手助けとなり、当社においてさらに女性が働きやすい環境を整えることに繋がればと考えております。
実施企画書:別紙参照(別紙1)
https://www.atpress.ne.jp/releases/268785/att_268785_1.pdf
本年実施店舗:別紙参照(別紙2)
https://www.atpress.ne.jp/releases/268785/att_268785_2.pdf
【参考リンク】
ドラッグストアモリこどもみらいフェスタ:
http://www.doramori.co.jp/company/csr/miraifesta/
FUKUOKAみらいプロジェクト:
https://miraiproject.fukuoka.jp/
実施当日のポイントとしては、以下の2点があります。
一点目は、お父さん、お母さんとそのお子さんがより絆を深めるために両親の職場と同じユニフォームとなる専用のエプロンを準備することです。
おそろいのユニフォームに身を包み、職場体験ができます。
二点目は、子供達自身が商品のラッピングやPOPの作成を行い、できあがったものが、実際に売場に展開されることです。子供達は自身が作成したものが売場に展開されている光景を見て、毎回大喜びです。新しい体験、形に残る仕事を通して将来の夢、希望、志の創造に繋げたいと考えております。
【参加されたお子さんの感想文より】
●お母さんは頑張って仕事をしているのがわかったので、お手伝いがんばろうと思った。
●毎日ぼくたちのために働いているお母さんはすごいと思う。
●わたしも大きくなったらこんな楽しくお仕事できるようなところで働きたい。