新タイプのステンレススティールブレスレットにより優雅でエレガントな雰囲気を再現した日本限定デザインの「アドミラル」を8月27日(金)より販売開始
[21/08/26]
提供元:@Press
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1955年の創業以来、アヴァンギャルドな時計製造を続けるスイスの高級時計ブランド<コルム>は、新しいステンレススティールブレスレット採用の「アドミラル 38 オートマティック」を2021年8月27日(金)より順次発売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_1.jpg
Admiral 38 Automatic
コルムが最初にアドミラルコレクションを発表したのは1960年。スクエア型防水ウォッチとして誕生したアドミラルは、1983年に大胆な変貌を遂げます。ヨット用のナットから着想を得た12角型ベゼル、航海ペナントをそのまま使用したカラフルなインデックスなど、マリンスポーツの世界観溢れるデザインを纏うようになりました。また、海を想起させるメタリックなブルーの色合いの“ガンブルー”と呼ばれたカラーリングは当時でも先進的でした。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_2.jpg
世界の外洋航海レースの中でもっとも伝説的かつ厳しいヨットレースの一つである “アドミラルズカップ”を名前の由来、インスピレーションの源とするこのコレクションはメゾンのDNAに立ち戻りながら再解釈を加え 進化を繰り返してきました
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_3.jpg
“ガンブルー”のアドミラル ヨットレースのアフターパーティ等で着用され、多くのヨットマンに愛されています
「アドミラル 38 オートマティック」は、新タイプのステンレススティールブレスレットを採用し、コレクションがターニングポイントを迎えるきっかけとなった1983年のアーカイブピースを現代版に再解釈した新作モデルです。3針・デイト付きのシンプルな造りながら、2枚の複層ダイアルにより奥行きのあるデザインに仕上がっています。上部のレイヤーは、コンパスローズのフォルムからインスピレーションを受けたもので、先端には航海ペナントのインデックスを施しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_4.jpg
このインデックスは、船から船へメッセージを送ったり 勝利を祝う際の船の飾り付けや、港に戻るときに使われる出迎えのサインと同じように 一つのペナントがアルファベットや数字に対応しており 鮮やかなカラーで時間を知らせています
程よい大きさの38mm径で、やわらかい装着感が特長のステンレススティール製の3連ブレスレットを備え、腕にフィットしやすく長時間身に着けていても快適です。シースルーバックタイプのケースバックからは、自動巻きムーブメントの動きを楽しむことができます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_5.jpg
装着感の良いステンレススティールブレスレット
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_6.jpg
ケースバックのサファイアクリスタル越しに 自動巻きムーブメントCO082の動きを眺めることができます
ケース素材には、錆びにくく高硬度で安定した耐久性を保持するステンレススティールを採用。バリエーションは、ステンレススティール1種類、ブルーPVD加工を施した“ガンブルー”のステンレススティール2種類の3つです。ガンブルーの2種類には、ベゼルの素材や仕上げを変えることによりカラーコンビネーションを創り出しています。この3連ブレスレットを採用した新モデルは、日本市場でのみ展開する限定デザインです。
【商品詳細】
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_7.jpg
A082/04048-B
154万円(税込)8月27日以降順次発売
自動巻き、キャリバーCO082/ステンレススティール ケース/ケース径38mm/ステンレススティールブレスレット
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_8.jpg
A082/04266
81万4000円(税込)8月27日以降順次発売
自動巻き、キャリバーCO082/ステンレススティール ケース/ケース径38mm/ステンレススティールブレスレット
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_9.jpg
A082/04265
74万8000円(税込)8月27日以降順次発売
自動巻き、キャリバーCO082/ステンレススティール ケース/ケース径38mm/ステンレススティールブレスレット
【アドミラルについて】
コルムが、ブランド成功の鍵のひとつとなる時計アドミラルを最初に世に送り出したのは1960年。以来、再解釈を繰り返すことにより進化し、現在も長く愛されています。船のナットをイメージした12角型ベゼル、航海用ペナントのインデックスなど海のロマンを感じさせる意匠で 、主要なヨットレースや著名なヨットマン達と密接な関係を築いてきました。半世紀を超える道のりを、独創的なデザインで切り拓いてきたコレクションです。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_10.jpg
1960 Admiral's cup
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_11.jpg
1983 Admiral's cup
【コルムについて】
世界的なウォッチメーカーでその製造に携わった創業者、ルネ・バンヴァルトが1955年、スイスのラ・ショー=ド=フォンに設立した時計ブランド。ブランド名は、「議決に必要な絶対多数」という意味のラテン語“quorum”に由来し、世の中に支持されるブランドになりたいという強い思いが込められています。また、ブランドエンブレムの空を指す鍵は「革新」を象徴。高い技術を独創的な方法で表現するという、コルムのアヴァンギャルドな時計づくりにおける指針を示すものです。目を引くデザインの向こう側に創造性、そしてそれを裏打ちする歴史と技術を持つタイムピースを送り出しています。他社にはないオリジナルの発想力とたゆまぬクラフツマンシップが、時代に先駆ける革新性をもつブランドたる所以です。
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ラ・ショー=ド=フォンにある本社社屋
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_13.jpg
創業者ルネ・バンヴァルトが大事にしていた “高い技術を、独創的な方法で”というメッセージは 現代にも受け継がれています
【製品に関するお問い合わせ】
株式会社GMインターナショナル
TEL:03-5828-9080
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_1.jpg
Admiral 38 Automatic
コルムが最初にアドミラルコレクションを発表したのは1960年。スクエア型防水ウォッチとして誕生したアドミラルは、1983年に大胆な変貌を遂げます。ヨット用のナットから着想を得た12角型ベゼル、航海ペナントをそのまま使用したカラフルなインデックスなど、マリンスポーツの世界観溢れるデザインを纏うようになりました。また、海を想起させるメタリックなブルーの色合いの“ガンブルー”と呼ばれたカラーリングは当時でも先進的でした。
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世界の外洋航海レースの中でもっとも伝説的かつ厳しいヨットレースの一つである “アドミラルズカップ”を名前の由来、インスピレーションの源とするこのコレクションはメゾンのDNAに立ち戻りながら再解釈を加え 進化を繰り返してきました
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_3.jpg
“ガンブルー”のアドミラル ヨットレースのアフターパーティ等で着用され、多くのヨットマンに愛されています
「アドミラル 38 オートマティック」は、新タイプのステンレススティールブレスレットを採用し、コレクションがターニングポイントを迎えるきっかけとなった1983年のアーカイブピースを現代版に再解釈した新作モデルです。3針・デイト付きのシンプルな造りながら、2枚の複層ダイアルにより奥行きのあるデザインに仕上がっています。上部のレイヤーは、コンパスローズのフォルムからインスピレーションを受けたもので、先端には航海ペナントのインデックスを施しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_4.jpg
このインデックスは、船から船へメッセージを送ったり 勝利を祝う際の船の飾り付けや、港に戻るときに使われる出迎えのサインと同じように 一つのペナントがアルファベットや数字に対応しており 鮮やかなカラーで時間を知らせています
程よい大きさの38mm径で、やわらかい装着感が特長のステンレススティール製の3連ブレスレットを備え、腕にフィットしやすく長時間身に着けていても快適です。シースルーバックタイプのケースバックからは、自動巻きムーブメントの動きを楽しむことができます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_5.jpg
装着感の良いステンレススティールブレスレット
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_6.jpg
ケースバックのサファイアクリスタル越しに 自動巻きムーブメントCO082の動きを眺めることができます
ケース素材には、錆びにくく高硬度で安定した耐久性を保持するステンレススティールを採用。バリエーションは、ステンレススティール1種類、ブルーPVD加工を施した“ガンブルー”のステンレススティール2種類の3つです。ガンブルーの2種類には、ベゼルの素材や仕上げを変えることによりカラーコンビネーションを創り出しています。この3連ブレスレットを採用した新モデルは、日本市場でのみ展開する限定デザインです。
【商品詳細】
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_7.jpg
A082/04048-B
154万円(税込)8月27日以降順次発売
自動巻き、キャリバーCO082/ステンレススティール ケース/ケース径38mm/ステンレススティールブレスレット
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_8.jpg
A082/04266
81万4000円(税込)8月27日以降順次発売
自動巻き、キャリバーCO082/ステンレススティール ケース/ケース径38mm/ステンレススティールブレスレット
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_9.jpg
A082/04265
74万8000円(税込)8月27日以降順次発売
自動巻き、キャリバーCO082/ステンレススティール ケース/ケース径38mm/ステンレススティールブレスレット
【アドミラルについて】
コルムが、ブランド成功の鍵のひとつとなる時計アドミラルを最初に世に送り出したのは1960年。以来、再解釈を繰り返すことにより進化し、現在も長く愛されています。船のナットをイメージした12角型ベゼル、航海用ペナントのインデックスなど海のロマンを感じさせる意匠で 、主要なヨットレースや著名なヨットマン達と密接な関係を築いてきました。半世紀を超える道のりを、独創的なデザインで切り拓いてきたコレクションです。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_10.jpg
1960 Admiral's cup
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_11.jpg
1983 Admiral's cup
【コルムについて】
世界的なウォッチメーカーでその製造に携わった創業者、ルネ・バンヴァルトが1955年、スイスのラ・ショー=ド=フォンに設立した時計ブランド。ブランド名は、「議決に必要な絶対多数」という意味のラテン語“quorum”に由来し、世の中に支持されるブランドになりたいという強い思いが込められています。また、ブランドエンブレムの空を指す鍵は「革新」を象徴。高い技術を独創的な方法で表現するという、コルムのアヴァンギャルドな時計づくりにおける指針を示すものです。目を引くデザインの向こう側に創造性、そしてそれを裏打ちする歴史と技術を持つタイムピースを送り出しています。他社にはないオリジナルの発想力とたゆまぬクラフツマンシップが、時代に先駆ける革新性をもつブランドたる所以です。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_12.jpg
ラ・ショー=ド=フォンにある本社社屋
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/272792/LL_img_272792_13.jpg
創業者ルネ・バンヴァルトが大事にしていた “高い技術を、独創的な方法で”というメッセージは 現代にも受け継がれています
【製品に関するお問い合わせ】
株式会社GMインターナショナル
TEL:03-5828-9080