急増する太陽光発電の設置トラブルの悲惨な実態と回避の方法がたった10分でわかる小冊子『実録!太陽光発電6つの地獄と回避のポイント』無料全員プレゼント開始
[13/05/09]
提供元:@Press
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太陽光発電の工事会社ネットワークを運営している株式会社ソーラーパートナーズ(所在地:東京都港区、代表取締役:中嶋 明洋)の取締役、ソーラーアドバイザー(R)の中村 雄介は、太陽光発電システムの導入を検討している個人を施工会社とマッチングするサービス「ソーラーパートナーズ」を展開する中で、実際に受けた設置トラブルの6つの相談内容と、それらのトラブルを回避するために知っておくべきポイントをまとめたPDF小冊子『実録!太陽光発電6つの地獄と回避のポイント』の無料全員プレゼントを開始しました。
「ソーラーパートナーズ」サービス詳細: http://www.solar-partners.jp/
【太陽光発電のトラブル件数が急増中!】
・3カ月前に太陽光発電の契約をしたが、今になって屋根の強度不足によりパネルの容量が見積りとは異なり、メーカーも変更すると販売業者から言われた。解約したい。
・昨年暮れに訪問販売で太陽光発電の契約をして代金の8割を払ったが、約半年過ぎた今でも取り付けてもらえず、業者との連絡もとれない。
・自宅に訪ねてきた業者に最低発電量を保証すると説明され太陽光発電を取り付けたが、保証された最低発電量を超えたことが無い。解約できないか。
上にあげたものは、国民生活センターに寄せられるソーラーシステム(太陽光発電を含む)に関する相談の最近の事例の一部です。
固定価格買取制度が始まった2009年11月以降、太陽光発電の設置件数は年々増加しています。2012年7月には発電した電気を全て高額で売ることができる『全量買取制度』が始まったこともあり、衰えることなく伸び続けています。
住宅用太陽光発電の設置件数は、2009年度は171,289件、2010年度は200,803件(前年比117.2%)でしたが、2011年度は303,985件(前年比151.4%)と大幅に伸び、2012年度も329,986件(前年比108.6%・4月22日時点)と堅調に増えて続けています。(太陽光発電普及拡大センター2013年4月22日発表)
しかし、太陽光発電の相談件数は設置件数を上回る勢いで急増しています。国民生活センターに寄せられるソーラーシステム(太陽光発電を含む)の相談件数が2009年度は2,836件、2010年度は2,690件(前年比94.9%)だったのに対し、2011年度から3,930件(前年比 146.1%)と急激に伸び、2012年度は4,005件(前年同時期3,930件 前年比112.3%)と、設置数の増加を上回っています。(国民生活センター2013年3月31日発表)
太陽光発電の相談窓口を併設する「ソーラーパートナーズ」にも冒頭に挙げたような相談が実際に数多く寄せられています。
【太陽光発電の販売会社はトラブルについてほとんど説明しない】
太陽光発電のトラブルに巻き込まれる消費者が増えている原因の一つは、トラブルに関する情報不足です。
太陽光発電は他の電化製品と違い、投資商品としての効果を見込んで購入する人がほとんどです。
単純に価格が高いか安いかを判断することさえも初めて見る人にはわかりにくく、消費者は購入するまでにそれなりに太陽光発電についての知識を深める必要があります。
その際、販売会社が太陽光発電のトラブルについて説明することは少なく、消費者はどういったところでトラブルに巻き込まれる可能性があるかを知らないまま購入に至ることが多くなります。
そのため、購入前にトラブルに関する情報が不足してしまうのです。
【小冊子の無料全員プレゼントで地獄のようなトラブルに巻き込まれる人を一人でも減らす!】
太陽光発電は商品の特性上、一度設置すると少なくとも10年以上は使用することになります。
しかしそのたった一度の設置でトラブルに巻き込まれると、太陽光発電が屋根の上についている間中、トラブルに巻き込まれた体験とともに過ごさなければならなくなります。
まさに地獄と言えるような状況です。
太陽光発電のトラブルについて知ってもらうことが一人でも多くのトラブル減少につながり、ひいては健全な太陽光発電の普及につながると考え、小冊子の無料全員プレゼントに踏み切りました。
【小冊子概要】
タイトル:『実録!太陽光発電6つの地獄と回避のポイント』
ページ数:33ページ(PDF)
無料全員プレゼントページURL
https://www.solar-partners.jp/form_bl01/
株式会社ソーラーパートナーズの取締役、中村 雄介の執筆した小冊子には、ソーラーパートナーズの相談窓口に寄せられた地獄のような6つの相談事例とともに、消費者が設置後のトラブルを回避するために、導入検討時に知っておくべきポイントをわかりやすくまとめてあります。
■目次
1.実は、とんでもなく高値で買わされていた!
〜適正価格はいくら?kW単価という考え方〜
2.激安の会社と契約したら、急に連絡が取れなくなった
〜安すぎる会社も危険!激安太陽光発電にひそむワナ〜
3.「9年で回収できる」といわれたのに、どう見ても収支はマイナス!
〜投資メリットを、営業マンではなく自分で計算する方法〜
4.発電量シミュレーションの内容が、どうもうさんくさい
〜シミュレーションのウソを見破る方法〜
5.メーカー保証が受けられない提案を平気でしてくる会社
〜販売会社選びは慎重に!どこから買うのが安心か〜
6.業者が工事直後にトンズラ!再工事の悪夢
〜施工体制と施工実績、そして太陽光への思い入れ〜
・おまけその1 目も当てられない、品質の悪い工事
・おまけその2 アフターメンテナンスは必要か?
・導入者インタビュー
■著者略歴
中村 雄介(なかむら ゆうすけ)
株式会社ソーラーパートナーズ 取締役
東京都出身。早稲田大学教育学部卒業後、マンションディベロッパーの株式会社ゴールドクレストに入社。商品企画部社員として同社の東証一部上場に貢献。その後、介護・医療・シニア部門専門の情報インフラ構築を手掛ける株式会社エス・エム・エスに入社。同社の最大事業である看護師人材紹介事業の事業部長として、同社の東証マザーズ上場に貢献。同社で知り合った中嶋(現 株式会社ソーラーパートナーズ 代表取締役)とともに、株式会社ソーラーパートナーズを設立し、同社取締役に就任。会社設立以来、数多くの太陽光発電導入検討者の相談に対応してきた経験をもとに、NHKをはじめとした様々なメディアで太陽光発電の専門家として導入アドバイスを披露。著書に『1万人の相談からわかった 失敗しない太陽光発電の買い方』(2013年3月発売/ブイツーソリューション)。三児のパパで相撲好き。
【株式会社ソーラーパートナーズについて】
株式会社ソーラーパートナーズは、「太陽光発電の健全な普及を牽引する」というミッションを掲げ、太陽光発電システム相談・見積りサイト運営事業、太陽光発電システム販売施工店ネットワーク運営事業、太陽光発電システムインテグレーション事業、太陽光発電システム販売会社向けコンサルティング事業を行っています。
代表取締役: 中嶋 明洋(ナカジマ アキヒロ)
株式会社エス・エム・エス(設立9年目で東証一部上場) 元新規事業責任者
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂2-4-1 白亜ビル3F
設立 : 2010年4月22日(Earth Day)
URL : http://www.solar-partners.co.jp/
「ソーラーパートナーズ」サービス詳細: http://www.solar-partners.jp/
【太陽光発電のトラブル件数が急増中!】
・3カ月前に太陽光発電の契約をしたが、今になって屋根の強度不足によりパネルの容量が見積りとは異なり、メーカーも変更すると販売業者から言われた。解約したい。
・昨年暮れに訪問販売で太陽光発電の契約をして代金の8割を払ったが、約半年過ぎた今でも取り付けてもらえず、業者との連絡もとれない。
・自宅に訪ねてきた業者に最低発電量を保証すると説明され太陽光発電を取り付けたが、保証された最低発電量を超えたことが無い。解約できないか。
上にあげたものは、国民生活センターに寄せられるソーラーシステム(太陽光発電を含む)に関する相談の最近の事例の一部です。
固定価格買取制度が始まった2009年11月以降、太陽光発電の設置件数は年々増加しています。2012年7月には発電した電気を全て高額で売ることができる『全量買取制度』が始まったこともあり、衰えることなく伸び続けています。
住宅用太陽光発電の設置件数は、2009年度は171,289件、2010年度は200,803件(前年比117.2%)でしたが、2011年度は303,985件(前年比151.4%)と大幅に伸び、2012年度も329,986件(前年比108.6%・4月22日時点)と堅調に増えて続けています。(太陽光発電普及拡大センター2013年4月22日発表)
しかし、太陽光発電の相談件数は設置件数を上回る勢いで急増しています。国民生活センターに寄せられるソーラーシステム(太陽光発電を含む)の相談件数が2009年度は2,836件、2010年度は2,690件(前年比94.9%)だったのに対し、2011年度から3,930件(前年比 146.1%)と急激に伸び、2012年度は4,005件(前年同時期3,930件 前年比112.3%)と、設置数の増加を上回っています。(国民生活センター2013年3月31日発表)
太陽光発電の相談窓口を併設する「ソーラーパートナーズ」にも冒頭に挙げたような相談が実際に数多く寄せられています。
【太陽光発電の販売会社はトラブルについてほとんど説明しない】
太陽光発電のトラブルに巻き込まれる消費者が増えている原因の一つは、トラブルに関する情報不足です。
太陽光発電は他の電化製品と違い、投資商品としての効果を見込んで購入する人がほとんどです。
単純に価格が高いか安いかを判断することさえも初めて見る人にはわかりにくく、消費者は購入するまでにそれなりに太陽光発電についての知識を深める必要があります。
その際、販売会社が太陽光発電のトラブルについて説明することは少なく、消費者はどういったところでトラブルに巻き込まれる可能性があるかを知らないまま購入に至ることが多くなります。
そのため、購入前にトラブルに関する情報が不足してしまうのです。
【小冊子の無料全員プレゼントで地獄のようなトラブルに巻き込まれる人を一人でも減らす!】
太陽光発電は商品の特性上、一度設置すると少なくとも10年以上は使用することになります。
しかしそのたった一度の設置でトラブルに巻き込まれると、太陽光発電が屋根の上についている間中、トラブルに巻き込まれた体験とともに過ごさなければならなくなります。
まさに地獄と言えるような状況です。
太陽光発電のトラブルについて知ってもらうことが一人でも多くのトラブル減少につながり、ひいては健全な太陽光発電の普及につながると考え、小冊子の無料全員プレゼントに踏み切りました。
【小冊子概要】
タイトル:『実録!太陽光発電6つの地獄と回避のポイント』
ページ数:33ページ(PDF)
無料全員プレゼントページURL
https://www.solar-partners.jp/form_bl01/
株式会社ソーラーパートナーズの取締役、中村 雄介の執筆した小冊子には、ソーラーパートナーズの相談窓口に寄せられた地獄のような6つの相談事例とともに、消費者が設置後のトラブルを回避するために、導入検討時に知っておくべきポイントをわかりやすくまとめてあります。
■目次
1.実は、とんでもなく高値で買わされていた!
〜適正価格はいくら?kW単価という考え方〜
2.激安の会社と契約したら、急に連絡が取れなくなった
〜安すぎる会社も危険!激安太陽光発電にひそむワナ〜
3.「9年で回収できる」といわれたのに、どう見ても収支はマイナス!
〜投資メリットを、営業マンではなく自分で計算する方法〜
4.発電量シミュレーションの内容が、どうもうさんくさい
〜シミュレーションのウソを見破る方法〜
5.メーカー保証が受けられない提案を平気でしてくる会社
〜販売会社選びは慎重に!どこから買うのが安心か〜
6.業者が工事直後にトンズラ!再工事の悪夢
〜施工体制と施工実績、そして太陽光への思い入れ〜
・おまけその1 目も当てられない、品質の悪い工事
・おまけその2 アフターメンテナンスは必要か?
・導入者インタビュー
■著者略歴
中村 雄介(なかむら ゆうすけ)
株式会社ソーラーパートナーズ 取締役
東京都出身。早稲田大学教育学部卒業後、マンションディベロッパーの株式会社ゴールドクレストに入社。商品企画部社員として同社の東証一部上場に貢献。その後、介護・医療・シニア部門専門の情報インフラ構築を手掛ける株式会社エス・エム・エスに入社。同社の最大事業である看護師人材紹介事業の事業部長として、同社の東証マザーズ上場に貢献。同社で知り合った中嶋(現 株式会社ソーラーパートナーズ 代表取締役)とともに、株式会社ソーラーパートナーズを設立し、同社取締役に就任。会社設立以来、数多くの太陽光発電導入検討者の相談に対応してきた経験をもとに、NHKをはじめとした様々なメディアで太陽光発電の専門家として導入アドバイスを披露。著書に『1万人の相談からわかった 失敗しない太陽光発電の買い方』(2013年3月発売/ブイツーソリューション)。三児のパパで相撲好き。
【株式会社ソーラーパートナーズについて】
株式会社ソーラーパートナーズは、「太陽光発電の健全な普及を牽引する」というミッションを掲げ、太陽光発電システム相談・見積りサイト運営事業、太陽光発電システム販売施工店ネットワーク運営事業、太陽光発電システムインテグレーション事業、太陽光発電システム販売会社向けコンサルティング事業を行っています。
代表取締役: 中嶋 明洋(ナカジマ アキヒロ)
株式会社エス・エム・エス(設立9年目で東証一部上場) 元新規事業責任者
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂2-4-1 白亜ビル3F
設立 : 2010年4月22日(Earth Day)
URL : http://www.solar-partners.co.jp/