PEANUTSとビーチクリーンを行う「ブルーサンタ」がコラボ決定!スヌーピーが青い帽子のブルーサンタデザインで登場
[23/05/24]
提供元:@Press
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株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)は、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどが登場するコミック発のブランド「PEANUTS」と、NPO法人海さくらと日本財団が、2016年より海の日に実施している「ブルーサンタ」のコラボレーションを発表します。「ブルーサンタ」は日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」の一環で実施するものです。
「PEANUTS」の作者チャールズ M. シュルツさんは、原作コミックの中で、自分自身や周りの人たち、そして地球を思いやることの大切さを数多く描いてきました。「思いやりの輪」を広げるプロジェクト「TAKE CARE WITH PEANUTS」を、グローバルで推進しており、中でも、今年は「CARE FOR THE EARTH(地球への思いやり)」に焦点をあて、日本国内では「SNOOPY Loves NATURE」というテーマで様々なマーケティング活動を行います。その柱として、海や街のクリーン活動を行い、海の環境活動にイノベーションをおこしてきたNPO法人海さくら、日本財団とコラボレーションし、きれいな海を子どもたちに贈る、ビーチクリーンイベントと海の安全に関する啓蒙活動を応援します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356341/LL_img_356341_1.jpg
ブルーサンタ2023キービジュアル
●コラボレーション概要
(1) 2023年海の日に行われる、ビーチクリーンイベント「ブルーサンタ」のモチーフとして、ゴミ拾いの青いトングを持ち、青いサンタ帽子をかぶったスヌーピーのデザインが登場。江の島会場ではスヌーピーが登場します。※天候次第
全国各地でも開催していただけるようダウンロード用リーフレット画像なども用意し、ブルーシップ事務局を通して呼びかけます。
なお、「ブルーサンタ」の参加募集開始は、6月1日(木)からとなります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356341/LL_img_356341_2.png
ブルーサンタ帽スヌーピー
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356341/img_356341_3.png
海の日クリーンイベント用ポスター、リーフレット、右:海の日クリーンイベント用DL版全国用
(2) イベント実施団体に、スヌーピーのピンバッジ(リーダー用1個)、ステッカー(参加者用10枚)をプレゼント(※数量限定)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/356341/LL_img_356341_4.png
ピンバッジとステッカー
(3)江の島海水浴場片瀬東浜海岸に期間限定で登場する、子ども向けの船のアスレチック「ちびっこBEACH SAVERパーク」(開催期間:7月1日(土)〜9月3日(日))。海離れが加速している子どもたちに、海への興味関心を持ってもらうために作った、「おさかなマスターハンドブック」が、2024年に50周年を迎える、「ビーグル・スカウト」のデザインに。
おさかなクイズをしながら、スタンプを全部集めるとオリジナルのステッカーがもらえます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/356341/LL_img_356341_5.png
左:おさかなマスターハンドブック、右:ちびっこBEACH SAVER認定ステッカー
※配布物の作成は、すべてNPO法人海さくらが行っております。
また、秋以降は、違うプログラムでのクリーンアップ活動を企画し、継続的な活動を呼び掛けてまいります。
■ブルーサンタとは
「海の日」は、海の恩恵に感謝する日として定められた祝日です。海への関心が高まりやすい海の日に、海へのアクションをし、環境問題を自分ごとにするために、NPO法人海さくらと日本財団が、「海と日本プロジェクト」の一環として、2016年からはじめたのが「ブルーサンタ」です。赤いサンタクロースは白い袋から子供たちにプレゼントを渡します。そして、青いサンタクロース(ブルーサンタ)は海の日にごみを拾って、子供たちにきれいな海をプレゼントします。
■ちびっこBEACH SAVERパークとは
江の島海水浴場片瀬東浜海岸に、夏の海水浴シーズン限定でOPENする、子ども向けの船のアスレチックです。近年、若い世代の海離れが加速している中、子どもたちをまず海の手前の砂浜で遊ばせてあげる事により、海を少しでも身近な存在に感じてもらい、海の素晴らしさや海ごみの現状を知っていただき、そして、遊びを通して海を好きになってもらいたい、という願いが込められています。
https://chibibeach.com
■海と日本プロジェクトとは
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
http://uminohi.jp/
■NPO法人海さくらとは
神奈川県の江の島で2005年から「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い」をモットーに、18年間ビーチクリーンを行い清掃活動にイノベーションを起こしてきたゴミ拾い団体「NPO法人海さくら」。楽しいゴミ拾いを江の島で展開するほか、Jリーグや他スポーツチームとのゴミ拾い「LEADS TO THE OCEAN」やお笑い芸人さんとのビーチクリーン「お笑いビーチクリーン」など、体験・体感を大事にし「楽しく」「楽しめる」活動を継続。
https://umisakura.com/
■BLUE SHIPとは
清掃団体や環境団体・イベントを全国で簡単に探せる日本初のサイトとして、2016年5月にOPENしました。活動団体・企業・個人が、無料で登録でき、ご自身の活動を広く周知することができます。現在、約4,000以上の企業・団体・個人が活用していただけるサイトに成長しました。登録時には、スターターキットとしてトング10本がもらえ、活動の一歩を後押しします。また、ゴミ拾いや環境活動に参加したい人は、近くのイベントを簡単に検索し、参加することができます。
https://blueshipjapan.com/
■TAKE CARE WITH PEANUTSとは
〜自分を大切に お互いを大切に 地球を大切に〜
作者のチャールズ M. シュルツ氏のコミック全体から感じるテーマを色づけるように、Peanuts Worldwideは、ファン・コミュニティの皆さんに自分自身、お互い、そして地球を大切にしてほしいとの願いを込めて「TAKE CARE WITH PEANUTS」プロジェクトを立ち上げました。「Take Care」に賛同いただいたライセンシーは、一定のレベルのサステナビリティを保った商品やパッケージと共にこの取り組みを促進していただきます。プロジェクトでは思いやりの心を大切にするという、重要なメッセージを伝えていきます。
ピーナッツの仲間が手本となり、忙しい日常生活の中で「一時停止」ボタンを押すことの大切さ、そして、自分自身、自分の周りにいる人たち、そして我々が故郷と呼ぶこの地球に感謝し、大切なものを守るためのアクションを起こすことを推奨していきます。
https://www.snoopy.co.jp/takecare/
■SNOOPY Loves NATUREとは
「PEANUTS」のコミックの中には、自然を思いやることの大切さが多く描かれ、自然のすべてが循環して、力をあわせていることを教えてくれます。美しい自然を堪能したり、地球についての知識を深めたり、ただ自然とともに寄り添ったりするPEANUTSの仲間たちの姿は、地球への思いやりをいつもより少し意識しよう、と思わせてくれるもの。日常に寄り添う、自然への思いやりを表現した、日本独自の提唱です。
https://www.snoopy.co.jp/lovesnature/
■BEAGLE SCOUTS 50 yearsとは
スヌーピーがリーダーをつとめる、ビーグル・スカウト。大親友のウッドストックと、友だちの鳥たちがメンバーとなり、山や海、荒野などの自然をフィールドに、あちこちへ冒険します。そんなビーグル・スカウトは、1974年5月14日に初めて登場し、もうすぐ50周年のアニバーサリーを迎えます。
https://www.snoopy.co.jp/beaglescouts50/
■「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式Twitter アカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
■掲載原稿確認のお願い
・ご掲載いただく際は、事前に原稿を確認させていただきますようお願いいたします。
・また、当社からお送りする画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。
(C) 2023 Peanuts Worldwide LLC( 短縮形 (C) 2023 Peanuts )
「PEANUTS」の作者チャールズ M. シュルツさんは、原作コミックの中で、自分自身や周りの人たち、そして地球を思いやることの大切さを数多く描いてきました。「思いやりの輪」を広げるプロジェクト「TAKE CARE WITH PEANUTS」を、グローバルで推進しており、中でも、今年は「CARE FOR THE EARTH(地球への思いやり)」に焦点をあて、日本国内では「SNOOPY Loves NATURE」というテーマで様々なマーケティング活動を行います。その柱として、海や街のクリーン活動を行い、海の環境活動にイノベーションをおこしてきたNPO法人海さくら、日本財団とコラボレーションし、きれいな海を子どもたちに贈る、ビーチクリーンイベントと海の安全に関する啓蒙活動を応援します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356341/LL_img_356341_1.jpg
ブルーサンタ2023キービジュアル
●コラボレーション概要
(1) 2023年海の日に行われる、ビーチクリーンイベント「ブルーサンタ」のモチーフとして、ゴミ拾いの青いトングを持ち、青いサンタ帽子をかぶったスヌーピーのデザインが登場。江の島会場ではスヌーピーが登場します。※天候次第
全国各地でも開催していただけるようダウンロード用リーフレット画像なども用意し、ブルーシップ事務局を通して呼びかけます。
なお、「ブルーサンタ」の参加募集開始は、6月1日(木)からとなります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356341/LL_img_356341_2.png
ブルーサンタ帽スヌーピー
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356341/img_356341_3.png
海の日クリーンイベント用ポスター、リーフレット、右:海の日クリーンイベント用DL版全国用
(2) イベント実施団体に、スヌーピーのピンバッジ(リーダー用1個)、ステッカー(参加者用10枚)をプレゼント(※数量限定)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/356341/LL_img_356341_4.png
ピンバッジとステッカー
(3)江の島海水浴場片瀬東浜海岸に期間限定で登場する、子ども向けの船のアスレチック「ちびっこBEACH SAVERパーク」(開催期間:7月1日(土)〜9月3日(日))。海離れが加速している子どもたちに、海への興味関心を持ってもらうために作った、「おさかなマスターハンドブック」が、2024年に50周年を迎える、「ビーグル・スカウト」のデザインに。
おさかなクイズをしながら、スタンプを全部集めるとオリジナルのステッカーがもらえます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/356341/LL_img_356341_5.png
左:おさかなマスターハンドブック、右:ちびっこBEACH SAVER認定ステッカー
※配布物の作成は、すべてNPO法人海さくらが行っております。
また、秋以降は、違うプログラムでのクリーンアップ活動を企画し、継続的な活動を呼び掛けてまいります。
■ブルーサンタとは
「海の日」は、海の恩恵に感謝する日として定められた祝日です。海への関心が高まりやすい海の日に、海へのアクションをし、環境問題を自分ごとにするために、NPO法人海さくらと日本財団が、「海と日本プロジェクト」の一環として、2016年からはじめたのが「ブルーサンタ」です。赤いサンタクロースは白い袋から子供たちにプレゼントを渡します。そして、青いサンタクロース(ブルーサンタ)は海の日にごみを拾って、子供たちにきれいな海をプレゼントします。
■ちびっこBEACH SAVERパークとは
江の島海水浴場片瀬東浜海岸に、夏の海水浴シーズン限定でOPENする、子ども向けの船のアスレチックです。近年、若い世代の海離れが加速している中、子どもたちをまず海の手前の砂浜で遊ばせてあげる事により、海を少しでも身近な存在に感じてもらい、海の素晴らしさや海ごみの現状を知っていただき、そして、遊びを通して海を好きになってもらいたい、という願いが込められています。
https://chibibeach.com
■海と日本プロジェクトとは
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
http://uminohi.jp/
■NPO法人海さくらとは
神奈川県の江の島で2005年から「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い」をモットーに、18年間ビーチクリーンを行い清掃活動にイノベーションを起こしてきたゴミ拾い団体「NPO法人海さくら」。楽しいゴミ拾いを江の島で展開するほか、Jリーグや他スポーツチームとのゴミ拾い「LEADS TO THE OCEAN」やお笑い芸人さんとのビーチクリーン「お笑いビーチクリーン」など、体験・体感を大事にし「楽しく」「楽しめる」活動を継続。
https://umisakura.com/
■BLUE SHIPとは
清掃団体や環境団体・イベントを全国で簡単に探せる日本初のサイトとして、2016年5月にOPENしました。活動団体・企業・個人が、無料で登録でき、ご自身の活動を広く周知することができます。現在、約4,000以上の企業・団体・個人が活用していただけるサイトに成長しました。登録時には、スターターキットとしてトング10本がもらえ、活動の一歩を後押しします。また、ゴミ拾いや環境活動に参加したい人は、近くのイベントを簡単に検索し、参加することができます。
https://blueshipjapan.com/
■TAKE CARE WITH PEANUTSとは
〜自分を大切に お互いを大切に 地球を大切に〜
作者のチャールズ M. シュルツ氏のコミック全体から感じるテーマを色づけるように、Peanuts Worldwideは、ファン・コミュニティの皆さんに自分自身、お互い、そして地球を大切にしてほしいとの願いを込めて「TAKE CARE WITH PEANUTS」プロジェクトを立ち上げました。「Take Care」に賛同いただいたライセンシーは、一定のレベルのサステナビリティを保った商品やパッケージと共にこの取り組みを促進していただきます。プロジェクトでは思いやりの心を大切にするという、重要なメッセージを伝えていきます。
ピーナッツの仲間が手本となり、忙しい日常生活の中で「一時停止」ボタンを押すことの大切さ、そして、自分自身、自分の周りにいる人たち、そして我々が故郷と呼ぶこの地球に感謝し、大切なものを守るためのアクションを起こすことを推奨していきます。
https://www.snoopy.co.jp/takecare/
■SNOOPY Loves NATUREとは
「PEANUTS」のコミックの中には、自然を思いやることの大切さが多く描かれ、自然のすべてが循環して、力をあわせていることを教えてくれます。美しい自然を堪能したり、地球についての知識を深めたり、ただ自然とともに寄り添ったりするPEANUTSの仲間たちの姿は、地球への思いやりをいつもより少し意識しよう、と思わせてくれるもの。日常に寄り添う、自然への思いやりを表現した、日本独自の提唱です。
https://www.snoopy.co.jp/lovesnature/
■BEAGLE SCOUTS 50 yearsとは
スヌーピーがリーダーをつとめる、ビーグル・スカウト。大親友のウッドストックと、友だちの鳥たちがメンバーとなり、山や海、荒野などの自然をフィールドに、あちこちへ冒険します。そんなビーグル・スカウトは、1974年5月14日に初めて登場し、もうすぐ50周年のアニバーサリーを迎えます。
https://www.snoopy.co.jp/beaglescouts50/
■「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式Twitter アカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
■掲載原稿確認のお願い
・ご掲載いただく際は、事前に原稿を確認させていただきますようお願いいたします。
・また、当社からお送りする画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。
(C) 2023 Peanuts Worldwide LLC( 短縮形 (C) 2023 Peanuts )