熊本信用金庫様 仮想デスクトップ環境下でのセキュリティ対策にMOTEXの「LanScope Cat」を採用
[13/07/09]
提供元:@Press
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:河之口 達也、以下 MOTEX)のネットワーク統合管理ツール「LanScope Cat」が、熊本信用金庫様のセキュリティ対策ツールとして採用されました。
熊本信用金庫様では、2005年の個人情報保護法施行以降、個人情報の適切な保護と利用を図るために、個人情報の保護に関する法律および金融分野における個人情報保護に関するガイドライン、その他の関係法令など遵守するとともに、お客様の個人情報の適正な取扱いに努めるため、LanScope Catを活用し厳格なセキュリティ体制を構築されています。
さらに、TCO削減を目的に仮想デスクトップシステムとして日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:遠藤 信博、以下 NEC)の仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter(TM)」(以下 VPCC)を導入され、既存のファットクライアント環境と仮想デスクトップ環境の一元管理を実現されています。
>>熊本信用金庫様 導入事例:
http://www.motex.co.jp/Cat7/casestudy/casestudy010.html
企業においては、情報漏えい対策やBCP(事業継続計画)に加え、モバイルワークや在宅勤務など多様化するワークスタイルをセキュアに実現できるシンクライアント環境のニーズが高まっています。また、PCの運用・管理工数、消費電力の削減といった管理面でのメリットが注目されています。
しかし、自宅や外出先といった社外でもオフィスの業務環境を利用できる反面、管理や監視の目が行き届かない状況になるため、正しく業務を行っているか、不正操作が行われていないかを管理したいというニーズも増えてきています。
複雑化するシンクライアント環境利用におけるこれらの課題を解決するため、MOTEXはVPCCに正式対応し、VPCC上の操作履歴を「LanScope Cat」で取得することで、新しいシンクライアント環境と既存のファットクライアント環境での操作ログ管理を一括して行えます。これにより、よりセキュアにシンクライアント環境を運用でき、メンテナンス工数の削減が可能です。
■NEC様からのエンドースメント
NEC シンクライアント推進センター長 黒木 加奈女
NECは、ネットワーク統合管理ツール「LanScope Cat7」の仮想PC型シンクライアントシステムVPCC対応を心より歓迎いたします。仮想デスクトップ環境の操作履歴の記録やソフトウェア資産の管理は、利用者におけるより一層セキュアな業務環境を促進します。
今回の製品はNECの仮想PC型シンクライアントシステムに更なる付加価値を創出し、お客様によりよい満足を提供できることを確信いたします。
■「LanScope Cat」ついて
「LanScope Cat」は、IT資産管理市場で8年連続トップシェア(※1)2013年7月時点で6,704社605万クライアント以上(※2)の導入実績をもつ資産管理・ログ監視ツールです。クライアントPC・ネットワークへの負荷の軽さが特長で、最大PC40,000台の環境での稼働実績があります。あらゆる業種・規模で導入され、特にセキュリティに厳しい官公庁・自治体、金融業界、大規模企業で高いシェアを誇ります。
※1:富士キメラ総研「2011ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2:MOTEX調べ
■「LanScope Cat7」機能一覧
サテライト、資産管理、ソフトウェア資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール、サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、ハードウェア・リモコン、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御(各機能のパッケージについてはお問い合わせください。)
>> http://www.motex.co.jp/Cat7/index.html
■価格
「LanScope Cat7」標準パッケージ10ライセンス
39万4,800円(税込)〜 要問い合わせ
■「VirtualPCCenter(TM)」対応製品
VirtualPCCenter(TM) Ver4.1
■MOTEXサイト
http://www.motex.co.jp/
熊本信用金庫様では、2005年の個人情報保護法施行以降、個人情報の適切な保護と利用を図るために、個人情報の保護に関する法律および金融分野における個人情報保護に関するガイドライン、その他の関係法令など遵守するとともに、お客様の個人情報の適正な取扱いに努めるため、LanScope Catを活用し厳格なセキュリティ体制を構築されています。
さらに、TCO削減を目的に仮想デスクトップシステムとして日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:遠藤 信博、以下 NEC)の仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter(TM)」(以下 VPCC)を導入され、既存のファットクライアント環境と仮想デスクトップ環境の一元管理を実現されています。
>>熊本信用金庫様 導入事例:
http://www.motex.co.jp/Cat7/casestudy/casestudy010.html
企業においては、情報漏えい対策やBCP(事業継続計画)に加え、モバイルワークや在宅勤務など多様化するワークスタイルをセキュアに実現できるシンクライアント環境のニーズが高まっています。また、PCの運用・管理工数、消費電力の削減といった管理面でのメリットが注目されています。
しかし、自宅や外出先といった社外でもオフィスの業務環境を利用できる反面、管理や監視の目が行き届かない状況になるため、正しく業務を行っているか、不正操作が行われていないかを管理したいというニーズも増えてきています。
複雑化するシンクライアント環境利用におけるこれらの課題を解決するため、MOTEXはVPCCに正式対応し、VPCC上の操作履歴を「LanScope Cat」で取得することで、新しいシンクライアント環境と既存のファットクライアント環境での操作ログ管理を一括して行えます。これにより、よりセキュアにシンクライアント環境を運用でき、メンテナンス工数の削減が可能です。
■NEC様からのエンドースメント
NEC シンクライアント推進センター長 黒木 加奈女
NECは、ネットワーク統合管理ツール「LanScope Cat7」の仮想PC型シンクライアントシステムVPCC対応を心より歓迎いたします。仮想デスクトップ環境の操作履歴の記録やソフトウェア資産の管理は、利用者におけるより一層セキュアな業務環境を促進します。
今回の製品はNECの仮想PC型シンクライアントシステムに更なる付加価値を創出し、お客様によりよい満足を提供できることを確信いたします。
■「LanScope Cat」ついて
「LanScope Cat」は、IT資産管理市場で8年連続トップシェア(※1)2013年7月時点で6,704社605万クライアント以上(※2)の導入実績をもつ資産管理・ログ監視ツールです。クライアントPC・ネットワークへの負荷の軽さが特長で、最大PC40,000台の環境での稼働実績があります。あらゆる業種・規模で導入され、特にセキュリティに厳しい官公庁・自治体、金融業界、大規模企業で高いシェアを誇ります。
※1:富士キメラ総研「2011ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2:MOTEX調べ
■「LanScope Cat7」機能一覧
サテライト、資産管理、ソフトウェア資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール、サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、ハードウェア・リモコン、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御(各機能のパッケージについてはお問い合わせください。)
>> http://www.motex.co.jp/Cat7/index.html
■価格
「LanScope Cat7」標準パッケージ10ライセンス
39万4,800円(税込)〜 要問い合わせ
■「VirtualPCCenter(TM)」対応製品
VirtualPCCenter(TM) Ver4.1
■MOTEXサイト
http://www.motex.co.jp/