阪急うめだ本店で限定発売!新スタイルの最中スティック『一菓(イチカ)』 「餡菓桜 ANCHOR-ROW」出店一周年を記念し、4月16日に発売
[14/03/24]
提供元:@Press
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1954年創業の初代より受け継がれている秘伝の「餡」を守り続け、今年で60周年を迎えた老舗和菓子店を展開する有限会社いづみや(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長:三堀 純一、以下 いづみや)は、「餡菓桜 ANCHOR-ROW」の阪急うめだ本店への出店一周年を記念した新商品『一菓』(イチカ)を2014年4月16日に発売いたします。
http://ichi-ka.jp
【一菓とは】
<最中の常識を超えた新発想 〜“外にまぶす”最中〜>
最中菓子の常識を覆す“全く新しいスティックスタイル”の菓子『一菓』。従来の最中といえば、「餡を挟む」「アイスを詰める」、最近では「フロランタンを詰めて焼く」や「タルトの様に使用する」なども見られますが、そのスタイルのいずれも「皮に何かを詰める」という形が定番です。
『一菓』はそんな最中の常識を覆し、“外に何かをまぶす”というまさに逆転の発想から生まれました。
<和菓子の素朴さを活かした多種多彩なフレーバー>
最中独特の米風味を最大に活かしつつ、和菓子特有の安心感のある一菓フレーバーは、黒糖、梅、生姜の3種類。今後ラインナップを豊富に取り揃える予定です。和菓子ならではの“石衣と呼ばれる干菓子糖衣製法”まろやかな和糖の甘みとお米の風味は、まさに“懐かしいニッポンの味”です。
<日本の心を込めたスタイリッシュ&奥ゆかしいデザイン>
スタイリッシュでキュートな桜の花びら形状からは想像もつかない“素朴なのに新しい 新しいのに懐かしい”印象と、日本人だからこそのテイストを全く新しい形でお楽しみいただけます。
また“日本人からの世界の人への「おもてなし」”の心をパッケージにも込めました。日本ならではの礼節の象徴である御祝儀袋をモチーフにした斬新なパッケージは、大切な方への贈り物としても十分に心遣いの行き届いた品物としてお使いいただけます。
【商品情報】
商品価格 :6本入り 価格700円(税抜)
販売店舗 :阪急うめだ本店地下1階和菓子売場
『餡菓桜 ANCHOR-ROW』
販売開始日:2014年4月16日
【会社概要】
商号 : 有限会社いづみや
代表者 : 代表取締役社長 三堀 純一
所在地 : 〒238-0031 神奈川県横須賀市衣笠栄町1-2
設立 : 1954年1月
事業内容: 和菓子製造・販売・卸
資本金 : 350万円
URL : http://ancrw.jp
http://ichi-ka.jp
【一菓とは】
<最中の常識を超えた新発想 〜“外にまぶす”最中〜>
最中菓子の常識を覆す“全く新しいスティックスタイル”の菓子『一菓』。従来の最中といえば、「餡を挟む」「アイスを詰める」、最近では「フロランタンを詰めて焼く」や「タルトの様に使用する」なども見られますが、そのスタイルのいずれも「皮に何かを詰める」という形が定番です。
『一菓』はそんな最中の常識を覆し、“外に何かをまぶす”というまさに逆転の発想から生まれました。
<和菓子の素朴さを活かした多種多彩なフレーバー>
最中独特の米風味を最大に活かしつつ、和菓子特有の安心感のある一菓フレーバーは、黒糖、梅、生姜の3種類。今後ラインナップを豊富に取り揃える予定です。和菓子ならではの“石衣と呼ばれる干菓子糖衣製法”まろやかな和糖の甘みとお米の風味は、まさに“懐かしいニッポンの味”です。
<日本の心を込めたスタイリッシュ&奥ゆかしいデザイン>
スタイリッシュでキュートな桜の花びら形状からは想像もつかない“素朴なのに新しい 新しいのに懐かしい”印象と、日本人だからこそのテイストを全く新しい形でお楽しみいただけます。
また“日本人からの世界の人への「おもてなし」”の心をパッケージにも込めました。日本ならではの礼節の象徴である御祝儀袋をモチーフにした斬新なパッケージは、大切な方への贈り物としても十分に心遣いの行き届いた品物としてお使いいただけます。
【商品情報】
商品価格 :6本入り 価格700円(税抜)
販売店舗 :阪急うめだ本店地下1階和菓子売場
『餡菓桜 ANCHOR-ROW』
販売開始日:2014年4月16日
【会社概要】
商号 : 有限会社いづみや
代表者 : 代表取締役社長 三堀 純一
所在地 : 〒238-0031 神奈川県横須賀市衣笠栄町1-2
設立 : 1954年1月
事業内容: 和菓子製造・販売・卸
資本金 : 350万円
URL : http://ancrw.jp