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7月5日(土)『東京キャンピングカーショー2014』東京ビッグサイトで開催！
[14/06/19]
提供元：@Press
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東京キャンピングカーショー2014実行委員会は、2014年7月5日(土)〜6日(日)の2日間、東京ビッグサイト(所在地：東京都江東区)にて、約150台のキャンピングカーが展示される国内最大級の規模の『東京キャンピングカーショー2014』(URL： http://www.campingcarshow.com/ )を開催致します。今年は過去最高の25,000人の来場者を見込んでおります。(※2013年は、137台・23,278名が来場。)
■今年のキーワードは「アップサイジング」
「低燃費」「小型化」などダウンサイジングが目立つ自動車業界ですが、キャンピングカーショーでは「より広く、より大きく、よりゴージャスに」といった傾向がみられます。本キャンピングカーショーでも、輸入車や、キャブコン、フルコン、バスコンといった大型車の出展が目立ちます。「アップサイジング」の要因として考えられるのは、景気の回復基調もありますが、車中泊や軽キャンパーブームが定着し始め、より多くの「キャンピングカー経験者」が増加したこと。そのキャンピングカー経験者が2台目、3台目の買替時期に入り、その際にグレードアップした本格的なキャンピングカーを選択されているという傾向にあります。(出展社調査より)
＜昨年の東京キャンピングカーショー会場＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/47682/img_47682_1.jpg
■20周年記念モデルや日本オリジナルキャンピングカーなど数多く出展
今年の東京キャンピングカーショーでは初出展のキャンピングカーが数多く揃います。大型キャンピングカーの代名詞「トレーラー部門」からは、今年で日本上陸20周年を迎えるトレーラーの20周年記念仕様車が登場。多くのキャンピングカー愛好家の注目を集めることになりそうです。
＜20周年記念仕様のトレーラー＞
AIR STREAM EDDIE BAUER 27 価格 1,405万(税別)〜
http://www.atpress.ne.jp/releases/47682/img_47682_2.jpg
また、キャンピングカー業界で一番人気があるハイエース、キャラバンといったバンをベース車両としたバンコンバージョン型キャンピングカー(通称バンコン)も、近年の流れを受けて高級化、大型化が進んできております。たとえば、救急車に使われるスーパーハイルーフのハイエースをベースとしながら、省スペースを極めた配置、家具、照明のひとつひとつまでこだわった内装は、単に装備を搭載するだけでなく、また、車内であることを意識することなく自然に使いこなせるよう、国産ならではのきめ細やかな技術を注ぎ込んだ日本オリジナルのキャンピングカーとしてユーザーに人気を博しています。
＜人気のバンコンも高級化・大型化＞
Toy-Factory GT ALTAMODA 2014MODEL 価格 617万(税別)〜
http://www.atpress.ne.jp/releases/47682/img_47682_3.jpg
＜内装の高級化が進む人気のバンコン＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/47682/img_47682_4.jpg
■「東京キャンピングカーショー2014」開催内容
会期 ： 2014年7月5日(土)・6日(日) 10:00〜17:00
会場 ： 東京ビッグサイト 東6ホール(東京都江東区有明3-10-1)
車両出展数： 159小間 148台／用品・情報小間出展数 33小間
来場者数 ： 2013年実績23,278人／2014年見込み25,000人
内容 ： キャンピングカーの展示・販売、企業情報コーナー、
各種物販、アウトドア用品の展示・販売、
ステージアトラクション・チビッコプレイコーナー 他
入場料 ： 【前売券】
一般(高校生以上)／500円 小人(小・中学生)／200円
【当日】
一般(高校生以上)／800円 小人(小・中学生)／300円
※小学生未満無料・障害者手帳をお持ちの方と
介添人の方1名様無料
※くるま旅クラブ会員証をご提示の方は2名様まで無料
【取扱いプレイガイド】
CNプレイガイド・ローソンチケット(Lコード35658)
セブンチケット(セブンコード：030-920)
主催 ： 東京キャンピングカーショー2014実行委員会・テレビ朝日
協力 ： 一般社団法人 日本RV協会
協賛 ： テルモ株式会社
協力 ： 月刊オートキャンパー・月刊ガルヴィ
キャンプカーマガジン・カーネル
URL ： http://www.campingcarshow.com/
■今年のキーワードは「アップサイジング」
「低燃費」「小型化」などダウンサイジングが目立つ自動車業界ですが、キャンピングカーショーでは「より広く、より大きく、よりゴージャスに」といった傾向がみられます。本キャンピングカーショーでも、輸入車や、キャブコン、フルコン、バスコンといった大型車の出展が目立ちます。「アップサイジング」の要因として考えられるのは、景気の回復基調もありますが、車中泊や軽キャンパーブームが定着し始め、より多くの「キャンピングカー経験者」が増加したこと。そのキャンピングカー経験者が2台目、3台目の買替時期に入り、その際にグレードアップした本格的なキャンピングカーを選択されているという傾向にあります。(出展社調査より)
＜昨年の東京キャンピングカーショー会場＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/47682/img_47682_1.jpg
■20周年記念モデルや日本オリジナルキャンピングカーなど数多く出展
今年の東京キャンピングカーショーでは初出展のキャンピングカーが数多く揃います。大型キャンピングカーの代名詞「トレーラー部門」からは、今年で日本上陸20周年を迎えるトレーラーの20周年記念仕様車が登場。多くのキャンピングカー愛好家の注目を集めることになりそうです。
＜20周年記念仕様のトレーラー＞
AIR STREAM EDDIE BAUER 27 価格 1,405万(税別)〜
http://www.atpress.ne.jp/releases/47682/img_47682_2.jpg
また、キャンピングカー業界で一番人気があるハイエース、キャラバンといったバンをベース車両としたバンコンバージョン型キャンピングカー(通称バンコン)も、近年の流れを受けて高級化、大型化が進んできております。たとえば、救急車に使われるスーパーハイルーフのハイエースをベースとしながら、省スペースを極めた配置、家具、照明のひとつひとつまでこだわった内装は、単に装備を搭載するだけでなく、また、車内であることを意識することなく自然に使いこなせるよう、国産ならではのきめ細やかな技術を注ぎ込んだ日本オリジナルのキャンピングカーとしてユーザーに人気を博しています。
＜人気のバンコンも高級化・大型化＞
Toy-Factory GT ALTAMODA 2014MODEL 価格 617万(税別)〜
http://www.atpress.ne.jp/releases/47682/img_47682_3.jpg
＜内装の高級化が進む人気のバンコン＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/47682/img_47682_4.jpg
■「東京キャンピングカーショー2014」開催内容
会期 ： 2014年7月5日(土)・6日(日) 10:00〜17:00
会場 ： 東京ビッグサイト 東6ホール(東京都江東区有明3-10-1)
車両出展数： 159小間 148台／用品・情報小間出展数 33小間
来場者数 ： 2013年実績23,278人／2014年見込み25,000人
内容 ： キャンピングカーの展示・販売、企業情報コーナー、
各種物販、アウトドア用品の展示・販売、
ステージアトラクション・チビッコプレイコーナー 他
入場料 ： 【前売券】
一般(高校生以上)／500円 小人(小・中学生)／200円
【当日】
一般(高校生以上)／800円 小人(小・中学生)／300円
※小学生未満無料・障害者手帳をお持ちの方と
介添人の方1名様無料
※くるま旅クラブ会員証をご提示の方は2名様まで無料
【取扱いプレイガイド】
CNプレイガイド・ローソンチケット(Lコード35658)
セブンチケット(セブンコード：030-920)
主催 ： 東京キャンピングカーショー2014実行委員会・テレビ朝日
協力 ： 一般社団法人 日本RV協会
協賛 ： テルモ株式会社
協力 ： 月刊オートキャンパー・月刊ガルヴィ
キャンプカーマガジン・カーネル
URL ： http://www.campingcarshow.com/
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