今年も開催!秋の味覚「松茸づくし」プラン『6つの調理法で楽しむ松茸料理』を10月末まで期間限定で提供! 〜昨年は2ヶ月で51組138食を販売!〜
[14/10/01]
提供元:@Press
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宮城県の遠刈田温泉にて旅館業を営む「旅館三治郎」(運営:有限会社三治郎旅館、代表取締役:大宮 幸博、所在地:宮城県刈田郡蔵王町)では、毎年9月から10月31日まで、山の味覚として、「松茸づくし」の宿泊プランにて『6つの調理法で楽しむ松茸料理』を提供しております。
昨年2013年は、2ヶ月間で51組・138食を提供しました。昨年よりも1つプラスして6つの調理法で楽しめる新プランをリリースしたところ、今年も9月末まで25組の予約をいただくという、人気のプランとなっています。
旅館三治郎: http://www.sanjirou.co.jp/
焼き松茸 : http://www.atpress.ne.jp/releases/51575/img_51575_1.jpg
■毎年30万人超が蔵王連峰の紅葉を見るため蔵王エコーラインをドライブ
毎年10月〜12月の紅葉の時期には、30万人超の方が蔵王連峰に訪れています。また蔵王エコーラインをドライブして刈田山頂に訪れた方は、98,000人(2013年10月〜12月実績)でした。同時期に旅館三治郎に泊まるお客様の7割が宿泊後、蔵王エコーラインをつかって紅葉を楽しんでいます。蔵王エコーラインで紅葉を楽しむ方の多くは、山の味覚を存分に味わいたいという方が多いため、旅館三治郎では、秋の味覚の王様「松茸」を楽しんでもらうプランを提供しています。
■「食欲の秋到来!秋を感じるグルメといえば?」で「マツタケ」が3位!
gooランキング(2014年9月23日)では「食欲の秋到来!秋を感じるグルメといえば?」では、「マツタケ」が3位にランクインしています。一般の食卓ではなかなか手を出しづらいマツタケも、秋の行楽、温泉旅行の醍醐味の1つとして楽しんでいただいています。
http://ranking.goo.ne.jp/column/3/3252/
■6つの調理法で楽しむ松茸料理プランの内容
三治郎では、秋の味覚の王様「松茸」を、「食感」「香り」「味」を損なわないように生の松茸を使用しています。秋の温泉旅行を食事でもお楽しみいただけます。
(1) 吸物 松茸土瓶蒸し
特別な調味料は一切使わず、松茸・鶏肉・海老・銀杏の素材本来の出汁が秋らしい香りと味覚を一番美味しいタイミングで提供しています。
(2) 焼物 焼き松茸
6cm以上の松茸を、最も香りを味わえる焼き松茸として提供します。松茸プランを予約していない方でも、お隣の香りを感じて追加でご注文されることもあります。
(3) 蒸物 松茸入りでべそ茶碗蒸し
九州から特別に仕入れてつくった当館オリジナルのあご(飛魚)だしで味付けした期間限定の松茸入り茶碗蒸しです。通常の季節でも茶碗蒸しを求めてリピートするほどの看板メニューです。
(4) 揚物 松茸ときのこの天ぷら
サクサクに揚げた松茸を天ぷらとして提供することで、触感を変えた味わいが人気です。
(5) 強肴 松茸と白身魚のホイル焼き
包んで焼くため蒸し焼き状態となり、松茸のうま味や香りを逃しません。また、少ない油量で調理できるためヘルシー志向の方におすすめです。
(6) 食事 松茸ご飯
炊き上がったご飯を出すのではなく、お客様の目の前で調理します。食事の一番最初に火をつけ、ちょうど食事の締めに出来上がります。じっくり炊くことで松茸の香りはもちろん、おこげも楽しめる一品です。
全体画像: http://www.atpress.ne.jp/releases/51575/img_51575_2.jpg
土瓶蒸し: http://www.atpress.ne.jp/releases/51575/img_51575_3.jpg
【プラン名】
10月末まで期間限定
☆★松茸づくし★☆秋の香りに誘われて♪6つの調理法で楽しむ松茸料理
【詳細URL】
http://www.sanjirou.co.jp/plan/matsutake.html
【料金】
1泊2食付18,000円〜(税抜き)
■旅館三治郎の歴史と今後の展開
今を去ること300年前、当館の祖先「大宮三治郎」が山中で鹿が淋浴しているのを不思議に思い、土地の物知りの人達と調べたところ、良質の湯脈であることを発見しました。当時の藩主の保護のもとに湯里を立てると、つぎつぎ近在の人達が集まり、それが湯治のはじまりとなって庶民の憩いの場として栄え、藩内の士達も合戦や狩などで傷ついた身を癒す場となりました。また、当時の裏山から流れ出る清水はかっぱに薬水と教えられて以来、当館の館主は毎朝お客様に朝茶を出すようになり、それが現在まで続いております。幕末の頃より蔵王権に詣でる善男善女が多くなり、大宮三治郎が慶応4年大宮旅館の屋号のもとに湯治宿を開設しました。繁昌とともに改築、祖先の遺徳を偲んでその名を旅館三治郎と改称し、今日に至ります。
なお、当社代表取締役 大宮は、遠刈田温泉旅館組合の組合長を6年にわたり務めています。遠刈田温泉の魅力を発信し、第27回にっぽんの温泉100選ランキング(観光経済新聞)にランクインするなど、温泉地として後世に残す活動を行っています。
■会社概要
商号 : 有限会社三治郎旅館
代表者 : 代表取締役 大宮 幸博
所在地 : 〒989-0913 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町3
事業内容: 旅館の運営
URL : http://www.sanjirou.co.jp/ (「旅館三治郎」で検索)
昨年2013年は、2ヶ月間で51組・138食を提供しました。昨年よりも1つプラスして6つの調理法で楽しめる新プランをリリースしたところ、今年も9月末まで25組の予約をいただくという、人気のプランとなっています。
旅館三治郎: http://www.sanjirou.co.jp/
焼き松茸 : http://www.atpress.ne.jp/releases/51575/img_51575_1.jpg
■毎年30万人超が蔵王連峰の紅葉を見るため蔵王エコーラインをドライブ
毎年10月〜12月の紅葉の時期には、30万人超の方が蔵王連峰に訪れています。また蔵王エコーラインをドライブして刈田山頂に訪れた方は、98,000人(2013年10月〜12月実績)でした。同時期に旅館三治郎に泊まるお客様の7割が宿泊後、蔵王エコーラインをつかって紅葉を楽しんでいます。蔵王エコーラインで紅葉を楽しむ方の多くは、山の味覚を存分に味わいたいという方が多いため、旅館三治郎では、秋の味覚の王様「松茸」を楽しんでもらうプランを提供しています。
■「食欲の秋到来!秋を感じるグルメといえば?」で「マツタケ」が3位!
gooランキング(2014年9月23日)では「食欲の秋到来!秋を感じるグルメといえば?」では、「マツタケ」が3位にランクインしています。一般の食卓ではなかなか手を出しづらいマツタケも、秋の行楽、温泉旅行の醍醐味の1つとして楽しんでいただいています。
http://ranking.goo.ne.jp/column/3/3252/
■6つの調理法で楽しむ松茸料理プランの内容
三治郎では、秋の味覚の王様「松茸」を、「食感」「香り」「味」を損なわないように生の松茸を使用しています。秋の温泉旅行を食事でもお楽しみいただけます。
(1) 吸物 松茸土瓶蒸し
特別な調味料は一切使わず、松茸・鶏肉・海老・銀杏の素材本来の出汁が秋らしい香りと味覚を一番美味しいタイミングで提供しています。
(2) 焼物 焼き松茸
6cm以上の松茸を、最も香りを味わえる焼き松茸として提供します。松茸プランを予約していない方でも、お隣の香りを感じて追加でご注文されることもあります。
(3) 蒸物 松茸入りでべそ茶碗蒸し
九州から特別に仕入れてつくった当館オリジナルのあご(飛魚)だしで味付けした期間限定の松茸入り茶碗蒸しです。通常の季節でも茶碗蒸しを求めてリピートするほどの看板メニューです。
(4) 揚物 松茸ときのこの天ぷら
サクサクに揚げた松茸を天ぷらとして提供することで、触感を変えた味わいが人気です。
(5) 強肴 松茸と白身魚のホイル焼き
包んで焼くため蒸し焼き状態となり、松茸のうま味や香りを逃しません。また、少ない油量で調理できるためヘルシー志向の方におすすめです。
(6) 食事 松茸ご飯
炊き上がったご飯を出すのではなく、お客様の目の前で調理します。食事の一番最初に火をつけ、ちょうど食事の締めに出来上がります。じっくり炊くことで松茸の香りはもちろん、おこげも楽しめる一品です。
全体画像: http://www.atpress.ne.jp/releases/51575/img_51575_2.jpg
土瓶蒸し: http://www.atpress.ne.jp/releases/51575/img_51575_3.jpg
【プラン名】
10月末まで期間限定
☆★松茸づくし★☆秋の香りに誘われて♪6つの調理法で楽しむ松茸料理
【詳細URL】
http://www.sanjirou.co.jp/plan/matsutake.html
【料金】
1泊2食付18,000円〜(税抜き)
■旅館三治郎の歴史と今後の展開
今を去ること300年前、当館の祖先「大宮三治郎」が山中で鹿が淋浴しているのを不思議に思い、土地の物知りの人達と調べたところ、良質の湯脈であることを発見しました。当時の藩主の保護のもとに湯里を立てると、つぎつぎ近在の人達が集まり、それが湯治のはじまりとなって庶民の憩いの場として栄え、藩内の士達も合戦や狩などで傷ついた身を癒す場となりました。また、当時の裏山から流れ出る清水はかっぱに薬水と教えられて以来、当館の館主は毎朝お客様に朝茶を出すようになり、それが現在まで続いております。幕末の頃より蔵王権に詣でる善男善女が多くなり、大宮三治郎が慶応4年大宮旅館の屋号のもとに湯治宿を開設しました。繁昌とともに改築、祖先の遺徳を偲んでその名を旅館三治郎と改称し、今日に至ります。
なお、当社代表取締役 大宮は、遠刈田温泉旅館組合の組合長を6年にわたり務めています。遠刈田温泉の魅力を発信し、第27回にっぽんの温泉100選ランキング(観光経済新聞)にランクインするなど、温泉地として後世に残す活動を行っています。
■会社概要
商号 : 有限会社三治郎旅館
代表者 : 代表取締役 大宮 幸博
所在地 : 〒989-0913 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町3
事業内容: 旅館の運営
URL : http://www.sanjirou.co.jp/ (「旅館三治郎」で検索)