〜アジア最大級を誇る、「食の技術」の総合トレードショー〜FOOMA JAPAN 2015 国際食品工業展 6月9日(火)〜12日(金) 東京ビッグサイトで開催!
[15/04/09]
提供元:@Press
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「FOOMA JAPAN」は食品機械を中心に、原料処理から製造、物流に至るまで、食品製造プロセスのあらゆる分野の製品・技術・サービスが一堂に集結するアジア最大級を誇る「食の技術」の総合トレードショーです。
公式サイト: http://www.foomajapan.jp
38回目を迎える今回は“発見!「食」はいつも進化系。”をテーマに、679社(共同出展社を含む)が出展し、出展面積28,102平方メートルの規模で行ないます。
会場内では、出展各社が食品製造プロセスの効率化と自動化を図るための最新鋭の製品や最先端のテクノロジーを展示するほか、普段なかなか見ることができない実機のデモンストレーションなどで製品の特長を分かりやすく解説。国内外からの多数の来場者にアピールします。
また、期間中は出展企業が自社の製品・技術・サービスなどについて説明する出展社プレゼンテーションセミナーや、各大学・研究機関・学会の研究発表及びシンポジウムなども開催。食品関連関係者にとって「FOOMA JAPAN」が、「食」ビジネスの新しい可能性と未来を拓く有益なハードやソフトを発見する場を提供します。
【今年の特徴】
1.「衛生対策・管理」と「環境対策・リサイクル」分野で出展社数が増加
2.多様化する製造現場ニーズにロボット化が加速。川崎重工業と安川電機が初出展
3.海外からの視察・商談の問い合わせが相次ぎ来場者も増加
4.FOOMAビジネスフォーラム⇒経済評論家の勝間 和代氏が6月10日(水)に講演
5.Wi-Fiフリースポットの新設
<ごあいさつ>
FOOMA JAPAN 2015 展示会実行委員会 委員長 櫻澤 誠(さくらざわ まこと)
一般社団法人日本食品機械工業会は、平成27年6月9日(火)から12日(金)の4日間、東京ビッグサイトにおいて「FOOMA JAPAN 2015 国際食品工業展」を開催いたします。
FOOMA JAPANは、食品製造プロセスのあらゆる分野を網羅したアジア最大級を誇る「食の技術」の総合トレードショーとして着実に成長発展してまいりました。例年10万人規模の安定した集客を誇り、また、近年海外からの来場者も増加傾向にあるなど、出展社からも出展効果において高い評価をいただいております。
38回目となる今回は、出展社数が679社となりました。FOOMA JAPANは、特定の分野に集中することなく、「食」に関わるすべての分野を網羅した他に類を見ない食品機械の総合専門展示会です。FOOMA JAPANは、新製品・新技術の発表の場として、高い期待を多くの関係者からお寄せいただいており、日本の食品機械の実力と真価を発揮したい所存です。
日本の経済動向が徐々に回復基調に向かうと期待されるなか、設備投資への環境も整備されつつあります。こうした状況のもと、食品ビジネスの成長や発展をお考え、お取り組みいただくために、豊富な設備、機械と情報が揃ったFOOMA JAPANを最大限ご活用いただければと願っております。
FOOMA JAPAN 2015のテーマは“発見!「食」はいつも進化系。”です。「食の安全・安心」をベースとした製品づくりはもちろん、食品製造プロセスの効率化・自動化をはじめ常に進化中である最前線の製品・技術・サービスを発見していただきたいという願いが込められています。
またFOOMA JAPAN 2015では、食品ビジネスに携わる方々の情報収集や技術交流の場として、出展社プレゼンテーションセミナーをはじめ豊富なテーマによるセミナーを設けています。こうした機会をお役立ていただき、食品関連業界の方々にとってビジネスに有益な情報を会得していただきたいと思います。
【FOOMA JAPAN 2015 国際食品工業展 開催概要】
名称 :FOOMA JAPAN 2015 国際食品工業展
2015 INTERNATIONAL FOOD MACHINERY&TECHNOLOGY EXHIBITION
目的 :食品機械・装置及び関連機器に関する技術ならびに情報の交流と
普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、
「食の安全・安心」に関心が高まる中、
食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、
「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。
会期 :2015年6月9日(火)〜12日(金)の4日間 10:00〜17:00
会場 :東京ビッグサイト 東展示棟(1〜6ホール)
規模 :679社/28,102平方メートル(予定)
<前回:667社/28,057平方メートル>
※出展社数は共同出展社を含む
来場者数:92,118人(2014年実績)
テーマ :発見!「食」はいつも進化系。
主催 :一般社団法人 日本食品機械工業会
後援 :経済産業省/農林水産省/厚生労働省/東京都/日本貿易振興機構
(予定・順不同)
公式サイト: http://www.foomajapan.jp
〜 開会式 〜
6月9日(火)9:45〜10:00 北コンコース登録所前にて、FOOMA JAPANの幕開けとして華やかに挙行します。
<分野別出展社数と展示物>
http://www.atpress.ne.jp/releases/60007/att_60007_1.pdf
【FOOMA JAPAN 2015出展の傾向と特徴】
☆出展社数679社、出展面積28,102平方メートルの規模で開催
今回も前回以上に出展申込みのペースが早く、昨年10月初めの出展申込み受付開始からわずか半月で予定されていた出展スペースが一杯となりました。全体の85.2%の出展社が昨年からの出展を継続。最終的な出展社数は679社(前年比+12社)、出展面積28,102平方メートル(前年比+45平方メートル)になりました。
分野別の出展社数を昨年と比較すると、「衛生対策・管理」分野で24社も増加したのと、「環境対策・リサイクル」の分野で11社増えたのが目につきます。
☆多様化する製造現場のロボット化がさらに加速。会場内で展示・実演多数
昨今の食品工場では、安全性、衛生管理、正確性やスピードによる生産性向上など製造現場のニーズがますます多様化し、ハイレベルな対応が求められています。そのため、ロボットメーカー各社は食品製造工場へのロボットによる自動化を提案する動きを加速しています。
今回の会場内ではロボットメーカーのファナック、三菱電機を始めとして、今年初出展の川崎重工業、安川電機など合計26社が出展。高速搬送ロボット、高性能な画像処理機能を搭載したピッキングロボット、直接食材をキャッチして自在に搬送する衛生面にも配慮したロボット、様々な商品形態に対応する包装ロボットなどを展示し、実際にその高度な技術を披露する予定です。
【FOOMA全体の特徴】
■海外からの来場者増加の兆し。団体での視察・商談の問い合わせ相次ぐ
近年海外からの注目が集まっているFOOMA JAPAN。「食」のグローバル化が進み今回も中国、韓国、タイ、台湾、シンガポールなどのアジア諸国をはじめ、北米、中南米、ヨーロッパからも来場に関する問い合わせなどが増えています。
中でもASEAN諸国では、日本製食品機械への関心が急速に高まっており、シンガポールは生産性向上を国策として、会期中に「シンガポール生産性センター(SPC)」が動員する外食産業経営者グループや「シンガポール生産性革新・企画庁(SPRING)」が動員する食品工場経営者グループが来日〜商談を予定しています。
このほか、カナダからは北米における食の生産拠点設立を企画する市行政当局の視察が予定されているなど、海外の諸団体からの問い合わせが相次いでいます。
FOOMA JAPANでは海外からの視察や商談で来場した方に対し、日本の食品機械や技術、サービスなどが新たな食文化の創造の一助となるよう、支援していく予定です。
■グローバルスペースの拡充 ⇒ セミナー開催などで最新の海外情報を提供。
食のグローバル化が進み、年々関心を高めている「グローバルスペース」。今回も世界15カ国から16の機関・団体などが出展し、来場者に食材や市場動向、投資環境など、企業が海外に進出するための情報を提供することで新規ビジネス創出の機会に結び付けます。エリア内ではセミナーも開催。セミナー終了後は関心のある内容や疑問点について直接担当者と面談できるため、現地の市場状況を把握することができます。
【在日海外大使館】
(1)アメリカ大使館商務部
(2)オランダ王国大使館
(3)チェコ共和国
(4)ポーランド共和国大使館
(5)スペイン大使館
(6)チリ大使館
【海外機関】
(7)アメリカ州政府協会(ASOA)
(8)シンガポール政府観光局
(9)香港貿易発展局
(10)ベカメックス(ベトナム・ビンズン省投資工業開発公社)
(11)マレーシア投資開発庁(MIDA)
(12)タイ投資委員会
【海外団体】
(13)インドネシア食品・飲料業者連盟(GAPMMI)
(14)中国食品和包装機械工業協会
(15)特定非営利活動法人日印国際産業振興協会
(16)トルコ機械振興グループ
【セミナータイムスケジュール】
テーマ:オランダが投資先に選ばれる理由〜アグロフード産業の視点から
講師 :オランダ大使館 経済産業省企業誘致局 駐日代表 ハンス・カイパース氏
テーマ:香港貿易発展局が提供する海外進出サポート
講師 :香港貿易発展局 マーケティング担当 室田 彩氏
テーマ:インドの投資環境と日本企業のための有効なPR戦略のご提案
講師 :日印国際産業振興協会 事務局長 プラシャント・ゴドガテ氏
テーマ:チェコ共和国のご紹介
講師 :チェコ共和国大使館 経済・商務部 アドバイザー 白戸 美由紀氏
テーマ:ベトナムにおける第一次産業の六次化
講師 :ベカメックス ベトナム・ビンズン省投資工業開発公社 マーケティング部 副部長 植松 完二氏
テーマ:シンガポールのご紹介
講師 :シンガポール政府観光局 日本支局 マネージャー 大石 洋介氏
6月10日(水) 10:30〜10:50 オランダ大使館
11:00〜11:20 ベカメックス
11:30〜11:50 日印国際産業振興協会
14:00〜14:20 シンガポール政府観光局
14:30〜14:50 チェコ大使館
6月11日(木) 11:30〜11:50、14:00〜14:20 日印国際産業振興協会
14:30〜14:50 チェコ大使館
6月12日(金) 11:30〜11:50 日印国際産業振興協会
14:00〜14:20 香港貿易発展局
14:30〜14:50 チェコ大使館
公式サイト: http://www.foomajapan.jp
38回目を迎える今回は“発見!「食」はいつも進化系。”をテーマに、679社(共同出展社を含む)が出展し、出展面積28,102平方メートルの規模で行ないます。
会場内では、出展各社が食品製造プロセスの効率化と自動化を図るための最新鋭の製品や最先端のテクノロジーを展示するほか、普段なかなか見ることができない実機のデモンストレーションなどで製品の特長を分かりやすく解説。国内外からの多数の来場者にアピールします。
また、期間中は出展企業が自社の製品・技術・サービスなどについて説明する出展社プレゼンテーションセミナーや、各大学・研究機関・学会の研究発表及びシンポジウムなども開催。食品関連関係者にとって「FOOMA JAPAN」が、「食」ビジネスの新しい可能性と未来を拓く有益なハードやソフトを発見する場を提供します。
【今年の特徴】
1.「衛生対策・管理」と「環境対策・リサイクル」分野で出展社数が増加
2.多様化する製造現場ニーズにロボット化が加速。川崎重工業と安川電機が初出展
3.海外からの視察・商談の問い合わせが相次ぎ来場者も増加
4.FOOMAビジネスフォーラム⇒経済評論家の勝間 和代氏が6月10日(水)に講演
5.Wi-Fiフリースポットの新設
<ごあいさつ>
FOOMA JAPAN 2015 展示会実行委員会 委員長 櫻澤 誠(さくらざわ まこと)
一般社団法人日本食品機械工業会は、平成27年6月9日(火)から12日(金)の4日間、東京ビッグサイトにおいて「FOOMA JAPAN 2015 国際食品工業展」を開催いたします。
FOOMA JAPANは、食品製造プロセスのあらゆる分野を網羅したアジア最大級を誇る「食の技術」の総合トレードショーとして着実に成長発展してまいりました。例年10万人規模の安定した集客を誇り、また、近年海外からの来場者も増加傾向にあるなど、出展社からも出展効果において高い評価をいただいております。
38回目となる今回は、出展社数が679社となりました。FOOMA JAPANは、特定の分野に集中することなく、「食」に関わるすべての分野を網羅した他に類を見ない食品機械の総合専門展示会です。FOOMA JAPANは、新製品・新技術の発表の場として、高い期待を多くの関係者からお寄せいただいており、日本の食品機械の実力と真価を発揮したい所存です。
日本の経済動向が徐々に回復基調に向かうと期待されるなか、設備投資への環境も整備されつつあります。こうした状況のもと、食品ビジネスの成長や発展をお考え、お取り組みいただくために、豊富な設備、機械と情報が揃ったFOOMA JAPANを最大限ご活用いただければと願っております。
FOOMA JAPAN 2015のテーマは“発見!「食」はいつも進化系。”です。「食の安全・安心」をベースとした製品づくりはもちろん、食品製造プロセスの効率化・自動化をはじめ常に進化中である最前線の製品・技術・サービスを発見していただきたいという願いが込められています。
またFOOMA JAPAN 2015では、食品ビジネスに携わる方々の情報収集や技術交流の場として、出展社プレゼンテーションセミナーをはじめ豊富なテーマによるセミナーを設けています。こうした機会をお役立ていただき、食品関連業界の方々にとってビジネスに有益な情報を会得していただきたいと思います。
【FOOMA JAPAN 2015 国際食品工業展 開催概要】
名称 :FOOMA JAPAN 2015 国際食品工業展
2015 INTERNATIONAL FOOD MACHINERY&TECHNOLOGY EXHIBITION
目的 :食品機械・装置及び関連機器に関する技術ならびに情報の交流と
普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、
「食の安全・安心」に関心が高まる中、
食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、
「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。
会期 :2015年6月9日(火)〜12日(金)の4日間 10:00〜17:00
会場 :東京ビッグサイト 東展示棟(1〜6ホール)
規模 :679社/28,102平方メートル(予定)
<前回:667社/28,057平方メートル>
※出展社数は共同出展社を含む
来場者数:92,118人(2014年実績)
テーマ :発見!「食」はいつも進化系。
主催 :一般社団法人 日本食品機械工業会
後援 :経済産業省/農林水産省/厚生労働省/東京都/日本貿易振興機構
(予定・順不同)
公式サイト: http://www.foomajapan.jp
〜 開会式 〜
6月9日(火)9:45〜10:00 北コンコース登録所前にて、FOOMA JAPANの幕開けとして華やかに挙行します。
<分野別出展社数と展示物>
http://www.atpress.ne.jp/releases/60007/att_60007_1.pdf
【FOOMA JAPAN 2015出展の傾向と特徴】
☆出展社数679社、出展面積28,102平方メートルの規模で開催
今回も前回以上に出展申込みのペースが早く、昨年10月初めの出展申込み受付開始からわずか半月で予定されていた出展スペースが一杯となりました。全体の85.2%の出展社が昨年からの出展を継続。最終的な出展社数は679社(前年比+12社)、出展面積28,102平方メートル(前年比+45平方メートル)になりました。
分野別の出展社数を昨年と比較すると、「衛生対策・管理」分野で24社も増加したのと、「環境対策・リサイクル」の分野で11社増えたのが目につきます。
☆多様化する製造現場のロボット化がさらに加速。会場内で展示・実演多数
昨今の食品工場では、安全性、衛生管理、正確性やスピードによる生産性向上など製造現場のニーズがますます多様化し、ハイレベルな対応が求められています。そのため、ロボットメーカー各社は食品製造工場へのロボットによる自動化を提案する動きを加速しています。
今回の会場内ではロボットメーカーのファナック、三菱電機を始めとして、今年初出展の川崎重工業、安川電機など合計26社が出展。高速搬送ロボット、高性能な画像処理機能を搭載したピッキングロボット、直接食材をキャッチして自在に搬送する衛生面にも配慮したロボット、様々な商品形態に対応する包装ロボットなどを展示し、実際にその高度な技術を披露する予定です。
【FOOMA全体の特徴】
■海外からの来場者増加の兆し。団体での視察・商談の問い合わせ相次ぐ
近年海外からの注目が集まっているFOOMA JAPAN。「食」のグローバル化が進み今回も中国、韓国、タイ、台湾、シンガポールなどのアジア諸国をはじめ、北米、中南米、ヨーロッパからも来場に関する問い合わせなどが増えています。
中でもASEAN諸国では、日本製食品機械への関心が急速に高まっており、シンガポールは生産性向上を国策として、会期中に「シンガポール生産性センター(SPC)」が動員する外食産業経営者グループや「シンガポール生産性革新・企画庁(SPRING)」が動員する食品工場経営者グループが来日〜商談を予定しています。
このほか、カナダからは北米における食の生産拠点設立を企画する市行政当局の視察が予定されているなど、海外の諸団体からの問い合わせが相次いでいます。
FOOMA JAPANでは海外からの視察や商談で来場した方に対し、日本の食品機械や技術、サービスなどが新たな食文化の創造の一助となるよう、支援していく予定です。
■グローバルスペースの拡充 ⇒ セミナー開催などで最新の海外情報を提供。
食のグローバル化が進み、年々関心を高めている「グローバルスペース」。今回も世界15カ国から16の機関・団体などが出展し、来場者に食材や市場動向、投資環境など、企業が海外に進出するための情報を提供することで新規ビジネス創出の機会に結び付けます。エリア内ではセミナーも開催。セミナー終了後は関心のある内容や疑問点について直接担当者と面談できるため、現地の市場状況を把握することができます。
【在日海外大使館】
(1)アメリカ大使館商務部
(2)オランダ王国大使館
(3)チェコ共和国
(4)ポーランド共和国大使館
(5)スペイン大使館
(6)チリ大使館
【海外機関】
(7)アメリカ州政府協会(ASOA)
(8)シンガポール政府観光局
(9)香港貿易発展局
(10)ベカメックス(ベトナム・ビンズン省投資工業開発公社)
(11)マレーシア投資開発庁(MIDA)
(12)タイ投資委員会
【海外団体】
(13)インドネシア食品・飲料業者連盟(GAPMMI)
(14)中国食品和包装機械工業協会
(15)特定非営利活動法人日印国際産業振興協会
(16)トルコ機械振興グループ
【セミナータイムスケジュール】
テーマ:オランダが投資先に選ばれる理由〜アグロフード産業の視点から
講師 :オランダ大使館 経済産業省企業誘致局 駐日代表 ハンス・カイパース氏
テーマ:香港貿易発展局が提供する海外進出サポート
講師 :香港貿易発展局 マーケティング担当 室田 彩氏
テーマ:インドの投資環境と日本企業のための有効なPR戦略のご提案
講師 :日印国際産業振興協会 事務局長 プラシャント・ゴドガテ氏
テーマ:チェコ共和国のご紹介
講師 :チェコ共和国大使館 経済・商務部 アドバイザー 白戸 美由紀氏
テーマ:ベトナムにおける第一次産業の六次化
講師 :ベカメックス ベトナム・ビンズン省投資工業開発公社 マーケティング部 副部長 植松 完二氏
テーマ:シンガポールのご紹介
講師 :シンガポール政府観光局 日本支局 マネージャー 大石 洋介氏
6月10日(水) 10:30〜10:50 オランダ大使館
11:00〜11:20 ベカメックス
11:30〜11:50 日印国際産業振興協会
14:00〜14:20 シンガポール政府観光局
14:30〜14:50 チェコ大使館
6月11日(木) 11:30〜11:50、14:00〜14:20 日印国際産業振興協会
14:30〜14:50 チェコ大使館
6月12日(金) 11:30〜11:50 日印国際産業振興協会
14:00〜14:20 香港貿易発展局
14:30〜14:50 チェコ大使館