日本初!弁護士主催の賞金付き麻雀大会「京都グリーン杯」6月26日〜開催 友添 敏之プロや田内 翼プロなど強豪も参戦、ニコ生「雀サクッTV」で生放送
[15/06/18]
提供元:@Press
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京都グリーン法律事務所(所在地:京都市中京区、代表弁護士:津田 岳宏)は、弁護士が主催する日本初の賞金付き麻雀大会「京都グリーン杯」を、6月26日〜7月10日にわたり開催いたします。大会は全てニコニコ生放送「雀サクッTV」で生放送されます。
京都グリーン杯
http://jan39.com/greencup/
ニコニコ生放送「雀サクッTV」
http://ch.nicovideo.jp/jan39tv
「京都グリーン杯」は、「放送用のスポーツエンタテイメント性」を徹底的に追求した賞金付麻雀大会です。
大会は1日につき半チャン3回戦。予選、プレーオフ、決勝の順でおこなわれます。
友添 敏之プロや田内 翼プロなど、著名な強豪プロの出場者全員に詳細なプロフィールとPVをつくり、各予選ごとにストーリーを設定し、視聴者の感情移入を促します。
ルールは、いわゆる競技麻雀ルールではなく、一般ユーザーが用いるルールがベースになっています。賞金をめぐる「実戦的麻雀」をご堪能いただけます。
■強豪プロたちの実戦的真剣勝負!
真剣勝負の麻雀を放送する番組は多数ありますが、それは全て「優勝以外は意味がない」という麻雀です。しかし、ファンがふだん楽しんでいる麻雀で「優勝以外意味がない」という状況はありません。4着よりも3着が嬉しい、2着ならばもっと嬉しい。これが、普通の麻雀です。
「京都グリーン杯」は、2着でも3着でも内容次第で賞金が取れます。逆に1着でも、内容次第で賞金の額が違います。それは「優勝以外意味がない」という麻雀ではありません。いわゆる「目無しが出て展開がゆがむ」という状況もありません。
一般ユーザーが打っているルールと状況で、強豪プロが真剣勝負を繰り広げます。そんな勝負の中でプロが繰り出す実戦的打牌をお楽しみいただけます。
ルール詳細
http://jan39.com/greencup/system.html
■麻雀界のNFLを目指します
麻雀放送は、放送時間が長くなりがちなのもネックのひとつです。
「京都グリーン杯」は、試合時間を1日約3時間で設定しています。これは、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)1試合の試合時間と同じです。世界一テレビ視聴されるスポーツイベントである「スーパーボウル」を開催しているNFLでは、放送を意識したルールづくりが徹底されています。
麻雀は最高の頭脳スポーツですが、放送用の「見る麻雀」はいまだ発展途上です。
「京都グリーン杯」は「スポーツエンタテイメント性」を徹底的に追及します。選手全員に詳細なプロフィールとPVをつくり、各予選にストーリーを設定し、4人での多層的な戦いという麻雀の魅力を最大限に伝えます。緻密なルールとシステムを採用して、スリリングかつ中身の濃い展開を演出します。目標は、放送用麻雀の新しいスタンダードを確立すること。そして、多くのスポンサーを取り込む状況をつくること。「京都グリーン杯」は、麻雀界のNFLを目指します。
【「京都グリーン杯」 大会概要】
大会名称 : 京都グリーン杯
大会URL : http://jan39.com/greencup/
主催 : 京都グリーン法律事務所 代表弁護士 津田 岳宏
日程・会場: 6月26日20時 〜予選第1日 EPISODE 1「ベールを脱ぐ天鳳位」
7月1日19時30分〜予選第2日 EPISODE 2「伝説への羽ばたき」
7月2日19時30分〜予選第3日 EPISODE 3「反撃のカリスマ」
7月3日20時 〜プレーオフ
7月10日20時 〜決勝
賞金 : 賞金総額36万円
放送 : ニコニコ生放送「雀サクッTV」
http://ch.nicovideo.jp/jan39tv
適法性 : 本大会の出場者には参加費が必要なく
(逆に対局料が支払われています)、
賭博場開帳図利罪及び景品表示法の懸賞規制には抵触せず、
その他の国内法・条令にも抵触しません。
警察及び弁護士に確認済み。
【津田 岳宏プロフィール】
1979年生まれ、京都大学経済学部卒業、弁護士、京都グリーン法律事務所代表、全国麻雀業組合総連合会顧問。
2010年に「賭けマージャンはいくらから捕まるのか」(遊タイム出版)を上梓後、日本中の麻雀店にかかわる事件を手がけるようになる。麻雀に造詣が深く、自らも麻雀プロの資格を持つ(最高位戦所属)。
賭博罪及びその関連法規には極めて詳しい。雑誌等への寄稿やネット配信出演多数。日本で唯一の賭博罪を専門にする弁護士。
最近は、麻雀業界にとどまらず、ゲーム業界の相談を受けることも多い。
著書は他に「カラマーゾフを殺したのは誰か? 世界の名作でリーガルマインドを学ぶ」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「弁護士には聞きにくい 知って助かる!法律相談」(青春出版社)など。
京都グリーン杯
http://jan39.com/greencup/
ニコニコ生放送「雀サクッTV」
http://ch.nicovideo.jp/jan39tv
「京都グリーン杯」は、「放送用のスポーツエンタテイメント性」を徹底的に追求した賞金付麻雀大会です。
大会は1日につき半チャン3回戦。予選、プレーオフ、決勝の順でおこなわれます。
友添 敏之プロや田内 翼プロなど、著名な強豪プロの出場者全員に詳細なプロフィールとPVをつくり、各予選ごとにストーリーを設定し、視聴者の感情移入を促します。
ルールは、いわゆる競技麻雀ルールではなく、一般ユーザーが用いるルールがベースになっています。賞金をめぐる「実戦的麻雀」をご堪能いただけます。
■強豪プロたちの実戦的真剣勝負!
真剣勝負の麻雀を放送する番組は多数ありますが、それは全て「優勝以外は意味がない」という麻雀です。しかし、ファンがふだん楽しんでいる麻雀で「優勝以外意味がない」という状況はありません。4着よりも3着が嬉しい、2着ならばもっと嬉しい。これが、普通の麻雀です。
「京都グリーン杯」は、2着でも3着でも内容次第で賞金が取れます。逆に1着でも、内容次第で賞金の額が違います。それは「優勝以外意味がない」という麻雀ではありません。いわゆる「目無しが出て展開がゆがむ」という状況もありません。
一般ユーザーが打っているルールと状況で、強豪プロが真剣勝負を繰り広げます。そんな勝負の中でプロが繰り出す実戦的打牌をお楽しみいただけます。
ルール詳細
http://jan39.com/greencup/system.html
■麻雀界のNFLを目指します
麻雀放送は、放送時間が長くなりがちなのもネックのひとつです。
「京都グリーン杯」は、試合時間を1日約3時間で設定しています。これは、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)1試合の試合時間と同じです。世界一テレビ視聴されるスポーツイベントである「スーパーボウル」を開催しているNFLでは、放送を意識したルールづくりが徹底されています。
麻雀は最高の頭脳スポーツですが、放送用の「見る麻雀」はいまだ発展途上です。
「京都グリーン杯」は「スポーツエンタテイメント性」を徹底的に追及します。選手全員に詳細なプロフィールとPVをつくり、各予選にストーリーを設定し、4人での多層的な戦いという麻雀の魅力を最大限に伝えます。緻密なルールとシステムを採用して、スリリングかつ中身の濃い展開を演出します。目標は、放送用麻雀の新しいスタンダードを確立すること。そして、多くのスポンサーを取り込む状況をつくること。「京都グリーン杯」は、麻雀界のNFLを目指します。
【「京都グリーン杯」 大会概要】
大会名称 : 京都グリーン杯
大会URL : http://jan39.com/greencup/
主催 : 京都グリーン法律事務所 代表弁護士 津田 岳宏
日程・会場: 6月26日20時 〜予選第1日 EPISODE 1「ベールを脱ぐ天鳳位」
7月1日19時30分〜予選第2日 EPISODE 2「伝説への羽ばたき」
7月2日19時30分〜予選第3日 EPISODE 3「反撃のカリスマ」
7月3日20時 〜プレーオフ
7月10日20時 〜決勝
賞金 : 賞金総額36万円
放送 : ニコニコ生放送「雀サクッTV」
http://ch.nicovideo.jp/jan39tv
適法性 : 本大会の出場者には参加費が必要なく
(逆に対局料が支払われています)、
賭博場開帳図利罪及び景品表示法の懸賞規制には抵触せず、
その他の国内法・条令にも抵触しません。
警察及び弁護士に確認済み。
【津田 岳宏プロフィール】
1979年生まれ、京都大学経済学部卒業、弁護士、京都グリーン法律事務所代表、全国麻雀業組合総連合会顧問。
2010年に「賭けマージャンはいくらから捕まるのか」(遊タイム出版)を上梓後、日本中の麻雀店にかかわる事件を手がけるようになる。麻雀に造詣が深く、自らも麻雀プロの資格を持つ(最高位戦所属)。
賭博罪及びその関連法規には極めて詳しい。雑誌等への寄稿やネット配信出演多数。日本で唯一の賭博罪を専門にする弁護士。
最近は、麻雀業界にとどまらず、ゲーム業界の相談を受けることも多い。
著書は他に「カラマーゾフを殺したのは誰か? 世界の名作でリーガルマインドを学ぶ」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「弁護士には聞きにくい 知って助かる!法律相談」(青春出版社)など。