海遊館初プロデュース!水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた 「生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)」施設概要を発表
[15/08/03]
提供元:@Press
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株式会社海遊館(大阪市港区)が、「EXPOCITY」〔三井不動産株式会社(東京都中央区)が開発中〕に開設準備中の新施設『NIFREL(ニフレル)』の開業日が2015年11月19日に決まりました。施設概要及び、WEB企画をお知らせいたします。
『NIFREL(ニフレル)』は水族館、動物園、美術館のジャンルを超えて、まるでアートを楽しむかのように、生きものや自然の魅力を直感的により身近に楽しめる工夫を凝らした施設です。
コンセプトは「感性にふれる」。地球が育む多様ないのちと個性を、「いろ」「わざ」「すがた」「WONDER MOMENTS」「みずべ」「うごき」「つながり」の7つのテーマで表現。生きものたちと、今までにない造形物、照明、映像、音楽が融合する空間展示(インスタレーション※)で、子どもはもちろん大人の感性も刺激し、心を豊かにします。
ニフレルでは、人と生きもの、人と自然、人と人を繋ぐ役割の「キュレーター」がお客様をお迎えし、コミュニケーションをとりながら、生きものたちとの出会いをサポートいたします。
※インスタレーションは、場所や空間全体使った体感型の現代アート作品に用いられる手法です。
◆「生きているミュージアム」として描くビジョン
こどもの頃、道端に咲く小さな花や草むらの昆虫に夢中になったことや、萌える緑の木々や水のしずく、空をたなびく白い雲に心が動いた記憶はありませんか?
大人になると日常生活の中で、生きものや自然の神秘や不思議さに目をみはる機会を、つい見逃してしまいがちです。ニフレルは、生きものたちとの出会いや体験が、1人ひとりの持つ感性にふれ、素敵な経験とつながり、日々の暮らしの景色が少し違って見えてくる。そんな場所でありたいと願っています。
私たちは、水生生物や陸生生物など、地球が育む多様ないのちと個性のつながりを、自由な発想で表現し、生きものや自然と同様に豊かな個性を持って進化し続ける“生きているミュージアム”を目指しています。
(1)NIFREL(ニフレル)の概要
◆「生きものを見ること」の楽しみ方を、次のステージへ
「水族館」や「動物園」の展示に対してできあがったイメージを持っていませんか?
ダイナミックな海の姿は海遊館でお楽しみいただけるからこそ、ニフレルではアートを楽しむかのように、直感的により身近に楽しめる新しい視点で「生きものを魅せる」ことにチャレンジします。
◆時代が求める、自然を楽しむ気持ち。感性を豊かにし、心が温かくなる場所
現代社会を生きる人々にとって、普段の忙しい生活ではつい忘れがちな、自然や生きものの小さな発見に心が動く瞬間を体験でき、その魅力を思い出せるのがニフレルです。
異なる感性を持つ1人ひとりが自由に楽しめるよう、生きものの魅力を浮き立たせる工夫を凝らしています。生きものたちの多様な個性と自然が融合するインスタレーションを“全身で観る”体験は、地球上の自然や生きもの、そして人間もつながっていることを感じさせます。
(2)NIFREL(ニフレル)の特徴
◆海遊館25年の経験から、新しい展示手法への挑戦。
生きものの展示で多く用いられている「環境再現型」とは異なり、今までに見たことのない形状の水槽や造形物の展示に、はじめは少しとまどうかもしれません。ニフレルでは、すべての生きものにとって快適な環境づくりをすることはもちろん、良い刺激や楽しんで暮らせる仕掛けのある、新しい発想を組み合わせた展示を考案しました。
澄んだ水で泳ぐ色美しい魚たちや、水辺の空間を自由に行き交う動物たちを、今までに見たことのない手法でお楽しみ頂きます。
◆テーマごとにまったく異なる世界が広がる7つのゾーン
それぞれの暮らす環境に合わせて、色彩や形状、特別な能力などを身に付けた生きものたち。その個性や不思議な魅力を、ニフレル独自の視点で切り取った「いろ」「わざ」「すがた」「WONDER MOMENTS」「みずべ」「うごき」「つながり」の7つの「にふれる」テーマで表現。
例えば「いろにふれる」ゾーンでは、直感的に「色」に注目できる仕掛けがあるなど、そのテーマが“楽しみ方のヒント”になっています。
それぞれのゾーンに入った瞬間から、新鮮な感覚で思いをめぐらせて楽しんでいただけます。
◆今まで出来なかったことを可能に。
「コミュニケーション」「可変性」を備えています
ニフレルでは、人と生きもの、人と自然、人と人とを繋ぐ役割を担当する飼育員を「キュレーター」と呼びます。キュレーターと生きものの関わり合いをご覧いただきながら、生きもの本来の姿や特徴を楽しくご紹介します。
また1Fの各ゾーンは、個々に展示を全面変更できる仕組みを備えています。来る度に新しい何かに出会える企画や機能を充実させていきます。
◆どこを切りとっても、「感性にふれる」
ニフレルは、「感性は1人ひとりちがう」と考えています。
インスタレーションの導入は、感性に訴えかける重要な手法の1つです。さらに館内のカフェやショップ、フォトスポットに至るまで、様々な「にふれる」体験を楽しめる内容を予定しており、詳細は10月上旬に発表予定です。
(3)ニフレルのゾーンと展示概要
【いろにふれる】
ゆるやかに色が変化していく世界。ここでは思わず意識が色に集中してしまいます。水のゆらぎを感じる蓋のない13台の水槽には、美しい透明の水の中で泳ぐ、あか、あお、きいろ、色鮮やかな魚たち。この世で一番美しい色は、一体何色でしょうか?
生きもの例:バイカラードッティーバック、ニシキテグリ、シロボシアカモエビ
【すがたにふれる】
終わりなく光のドットが続く空間のなかに不思議な姿が浮かび上がります。
水の中の一見無機的だけれど美しい造形物と、姿かたちが不思議な生きものの個性が調和し、私たちを魅了します。
生きもの例:チンアナゴ、ミノカサゴ、ボロカサゴ
【WONDER MOMENTS (ワンダーモーメンツ)】
吹き抜けの大きな空間に浮かぶ直径5mの球体とフロアに描かれるのは、アーティスト松尾高弘氏が描く光のインスタレーション。「自然現象の美しい瞬間」を切り取った映像と音楽が融合するこれまでにない光のアート空間です。まるで光のシャワーのように身体や手のひらに映像が降り注ぎ、1人ひとりの中にある心地よい記憶やイマジネーションに訴えかけます。
◆松尾高弘氏プロフィール:アーティスト、Lucent Design Inc.代表。映像、照明、テクノロジー、インタラクションを空間で融合させる光のインスタレーションを制作。
【みずべにふれる】
木立を連想させる室間をぬけると一転、光が差し込む、広く開放的な空間へとつながります。水辺の環境に適応してきた、大きな生きものたちの暮らしを目のあたりにしながら、その迫力に大きく心が躍らされ、驚きと感動をもたらすことでしょう。
生きもの例:イリエワニ、ミニカバ、マルメタピオカガエル、アカハライモリ
【うごきにふれる】
ここは生きものたちの遊び場です。そこに私たちがお邪魔させてもらうことにしました。1本の小川を隔てて向こう側が生きものたちの、こちら側は生きものと私たちのエリアです。生きものが暮らす世界に入り込む体験は、視覚的な体験とはまた違う感動を与えてくれることになるでしょう。
生きもの例:ワオキツネザル、オニオオハシ、カピバラ、フラミンゴ
その他、【わざにふれる】【つながりにふれる】のゾーンが登場します。
(4)ホームページ新コンテンツ企画
ニフレル公式ホームページにて「感性」や「ニフレル」にふれる情報をお届けするコンテンツ“LIBRARY(ライブラリー)”が8月3日スタート!
多彩な分野で活躍する感性あふれる方々へのインタビューや、ニフレルならではの情報を発信。「感性にふれる」「生きものにふれる」魅力をひもときます。生きものへの好奇心がわきあがり、読者の方それぞれの感性で楽しんでいただけるコンテンツです。記念すべき第1回は、詩人の谷川俊太郎さんと一緒に、生きもの全ての源である「いのち」を考えます。
【URL】http://nifrel.jp/library
(5)プレゼント企画
オープン前のニフレルをご覧頂ける「プレミアムプレビューにご招待」ツイッタークイズがスタート!
正解者の中から、抽選で10名様に、プレミアムチケットをペアでプレゼントいたします。
≪Qこの模様の生きものがやってきます。さて何でしょうか?≫
※プレスリリース内の画像をご覧ください
<応募期間>
2015年8月3日(月)〜 9月25日(金)
<応募方法>
NIFREL公式ツイッター【http://twitter.com/NIFREL_official】のフォロワーになって、タグ「#ニフレルにふれる」と共に、クイズの答えをツイートしてください。
<正解・当選発表>
クイズの答えは10月上旬にニフレル公式ホームページにて発表。プレゼントは当選された方のみにご連絡いたします。
<スペシャルプレビュー>
ニフレル内覧に加え、カフェでのランチ、ニフレルグッズをプレゼント。スペシャルプレビューは、グランドオープン前(平日)に実施いたします。
【参考】施設概要
名 称:NIFREL(ニフレル)
開業予定日:2015年11月19日
所 在 地:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内ニフレル
交 通:大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩2分
構造規模 :S造(一部SRC造、RC造)3階建
建築面積 :約3,500平方メートル(約1,060坪)
延床面積 :約7,200平方メートル(約2,180坪)
設計施工 :竹中工務店
※「EXPOCITY」については、三井不動産株式会社のプレスリリースをご覧ください。
【URL】http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2015/0803/
※海遊館のホームページでも、本プレスリリースをご確認いただけます。
http://www.kaiyukan.com/press/pdfs/150803_nifrel.pdf
※「NIFREL(ニフレル)」公式ホームページ
【URL】http://www.nifrel.jp
※展示や生きものの詳細、営業概要については10月上旬に発表する予定です。
『NIFREL(ニフレル)』は水族館、動物園、美術館のジャンルを超えて、まるでアートを楽しむかのように、生きものや自然の魅力を直感的により身近に楽しめる工夫を凝らした施設です。
コンセプトは「感性にふれる」。地球が育む多様ないのちと個性を、「いろ」「わざ」「すがた」「WONDER MOMENTS」「みずべ」「うごき」「つながり」の7つのテーマで表現。生きものたちと、今までにない造形物、照明、映像、音楽が融合する空間展示(インスタレーション※)で、子どもはもちろん大人の感性も刺激し、心を豊かにします。
ニフレルでは、人と生きもの、人と自然、人と人を繋ぐ役割の「キュレーター」がお客様をお迎えし、コミュニケーションをとりながら、生きものたちとの出会いをサポートいたします。
※インスタレーションは、場所や空間全体使った体感型の現代アート作品に用いられる手法です。
◆「生きているミュージアム」として描くビジョン
こどもの頃、道端に咲く小さな花や草むらの昆虫に夢中になったことや、萌える緑の木々や水のしずく、空をたなびく白い雲に心が動いた記憶はありませんか?
大人になると日常生活の中で、生きものや自然の神秘や不思議さに目をみはる機会を、つい見逃してしまいがちです。ニフレルは、生きものたちとの出会いや体験が、1人ひとりの持つ感性にふれ、素敵な経験とつながり、日々の暮らしの景色が少し違って見えてくる。そんな場所でありたいと願っています。
私たちは、水生生物や陸生生物など、地球が育む多様ないのちと個性のつながりを、自由な発想で表現し、生きものや自然と同様に豊かな個性を持って進化し続ける“生きているミュージアム”を目指しています。
(1)NIFREL(ニフレル)の概要
◆「生きものを見ること」の楽しみ方を、次のステージへ
「水族館」や「動物園」の展示に対してできあがったイメージを持っていませんか?
ダイナミックな海の姿は海遊館でお楽しみいただけるからこそ、ニフレルではアートを楽しむかのように、直感的により身近に楽しめる新しい視点で「生きものを魅せる」ことにチャレンジします。
◆時代が求める、自然を楽しむ気持ち。感性を豊かにし、心が温かくなる場所
現代社会を生きる人々にとって、普段の忙しい生活ではつい忘れがちな、自然や生きものの小さな発見に心が動く瞬間を体験でき、その魅力を思い出せるのがニフレルです。
異なる感性を持つ1人ひとりが自由に楽しめるよう、生きものの魅力を浮き立たせる工夫を凝らしています。生きものたちの多様な個性と自然が融合するインスタレーションを“全身で観る”体験は、地球上の自然や生きもの、そして人間もつながっていることを感じさせます。
(2)NIFREL(ニフレル)の特徴
◆海遊館25年の経験から、新しい展示手法への挑戦。
生きものの展示で多く用いられている「環境再現型」とは異なり、今までに見たことのない形状の水槽や造形物の展示に、はじめは少しとまどうかもしれません。ニフレルでは、すべての生きものにとって快適な環境づくりをすることはもちろん、良い刺激や楽しんで暮らせる仕掛けのある、新しい発想を組み合わせた展示を考案しました。
澄んだ水で泳ぐ色美しい魚たちや、水辺の空間を自由に行き交う動物たちを、今までに見たことのない手法でお楽しみ頂きます。
◆テーマごとにまったく異なる世界が広がる7つのゾーン
それぞれの暮らす環境に合わせて、色彩や形状、特別な能力などを身に付けた生きものたち。その個性や不思議な魅力を、ニフレル独自の視点で切り取った「いろ」「わざ」「すがた」「WONDER MOMENTS」「みずべ」「うごき」「つながり」の7つの「にふれる」テーマで表現。
例えば「いろにふれる」ゾーンでは、直感的に「色」に注目できる仕掛けがあるなど、そのテーマが“楽しみ方のヒント”になっています。
それぞれのゾーンに入った瞬間から、新鮮な感覚で思いをめぐらせて楽しんでいただけます。
◆今まで出来なかったことを可能に。
「コミュニケーション」「可変性」を備えています
ニフレルでは、人と生きもの、人と自然、人と人とを繋ぐ役割を担当する飼育員を「キュレーター」と呼びます。キュレーターと生きものの関わり合いをご覧いただきながら、生きもの本来の姿や特徴を楽しくご紹介します。
また1Fの各ゾーンは、個々に展示を全面変更できる仕組みを備えています。来る度に新しい何かに出会える企画や機能を充実させていきます。
◆どこを切りとっても、「感性にふれる」
ニフレルは、「感性は1人ひとりちがう」と考えています。
インスタレーションの導入は、感性に訴えかける重要な手法の1つです。さらに館内のカフェやショップ、フォトスポットに至るまで、様々な「にふれる」体験を楽しめる内容を予定しており、詳細は10月上旬に発表予定です。
(3)ニフレルのゾーンと展示概要
【いろにふれる】
ゆるやかに色が変化していく世界。ここでは思わず意識が色に集中してしまいます。水のゆらぎを感じる蓋のない13台の水槽には、美しい透明の水の中で泳ぐ、あか、あお、きいろ、色鮮やかな魚たち。この世で一番美しい色は、一体何色でしょうか?
生きもの例:バイカラードッティーバック、ニシキテグリ、シロボシアカモエビ
【すがたにふれる】
終わりなく光のドットが続く空間のなかに不思議な姿が浮かび上がります。
水の中の一見無機的だけれど美しい造形物と、姿かたちが不思議な生きものの個性が調和し、私たちを魅了します。
生きもの例:チンアナゴ、ミノカサゴ、ボロカサゴ
【WONDER MOMENTS (ワンダーモーメンツ)】
吹き抜けの大きな空間に浮かぶ直径5mの球体とフロアに描かれるのは、アーティスト松尾高弘氏が描く光のインスタレーション。「自然現象の美しい瞬間」を切り取った映像と音楽が融合するこれまでにない光のアート空間です。まるで光のシャワーのように身体や手のひらに映像が降り注ぎ、1人ひとりの中にある心地よい記憶やイマジネーションに訴えかけます。
◆松尾高弘氏プロフィール:アーティスト、Lucent Design Inc.代表。映像、照明、テクノロジー、インタラクションを空間で融合させる光のインスタレーションを制作。
【みずべにふれる】
木立を連想させる室間をぬけると一転、光が差し込む、広く開放的な空間へとつながります。水辺の環境に適応してきた、大きな生きものたちの暮らしを目のあたりにしながら、その迫力に大きく心が躍らされ、驚きと感動をもたらすことでしょう。
生きもの例:イリエワニ、ミニカバ、マルメタピオカガエル、アカハライモリ
【うごきにふれる】
ここは生きものたちの遊び場です。そこに私たちがお邪魔させてもらうことにしました。1本の小川を隔てて向こう側が生きものたちの、こちら側は生きものと私たちのエリアです。生きものが暮らす世界に入り込む体験は、視覚的な体験とはまた違う感動を与えてくれることになるでしょう。
生きもの例:ワオキツネザル、オニオオハシ、カピバラ、フラミンゴ
その他、【わざにふれる】【つながりにふれる】のゾーンが登場します。
(4)ホームページ新コンテンツ企画
ニフレル公式ホームページにて「感性」や「ニフレル」にふれる情報をお届けするコンテンツ“LIBRARY(ライブラリー)”が8月3日スタート!
多彩な分野で活躍する感性あふれる方々へのインタビューや、ニフレルならではの情報を発信。「感性にふれる」「生きものにふれる」魅力をひもときます。生きものへの好奇心がわきあがり、読者の方それぞれの感性で楽しんでいただけるコンテンツです。記念すべき第1回は、詩人の谷川俊太郎さんと一緒に、生きもの全ての源である「いのち」を考えます。
【URL】http://nifrel.jp/library
(5)プレゼント企画
オープン前のニフレルをご覧頂ける「プレミアムプレビューにご招待」ツイッタークイズがスタート!
正解者の中から、抽選で10名様に、プレミアムチケットをペアでプレゼントいたします。
≪Qこの模様の生きものがやってきます。さて何でしょうか?≫
※プレスリリース内の画像をご覧ください
<応募期間>
2015年8月3日(月)〜 9月25日(金)
<応募方法>
NIFREL公式ツイッター【http://twitter.com/NIFREL_official】のフォロワーになって、タグ「#ニフレルにふれる」と共に、クイズの答えをツイートしてください。
<正解・当選発表>
クイズの答えは10月上旬にニフレル公式ホームページにて発表。プレゼントは当選された方のみにご連絡いたします。
<スペシャルプレビュー>
ニフレル内覧に加え、カフェでのランチ、ニフレルグッズをプレゼント。スペシャルプレビューは、グランドオープン前(平日)に実施いたします。
【参考】施設概要
名 称:NIFREL(ニフレル)
開業予定日:2015年11月19日
所 在 地:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内ニフレル
交 通:大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩2分
構造規模 :S造(一部SRC造、RC造)3階建
建築面積 :約3,500平方メートル(約1,060坪)
延床面積 :約7,200平方メートル(約2,180坪)
設計施工 :竹中工務店
※「EXPOCITY」については、三井不動産株式会社のプレスリリースをご覧ください。
【URL】http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2015/0803/
※海遊館のホームページでも、本プレスリリースをご確認いただけます。
http://www.kaiyukan.com/press/pdfs/150803_nifrel.pdf
※「NIFREL(ニフレル)」公式ホームページ
【URL】http://www.nifrel.jp
※展示や生きものの詳細、営業概要については10月上旬に発表する予定です。