親子の絆、友情、恋心も深める フライドポテト“あるある”エピソードのアンケート結果を発表
[15/08/18]
提供元:@Press
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米国ポテト協会 日本代表事務所(本部:米国コロラド州デンバー/日本代表事務所:東京都港区)は、2015年6月に全国在住の20歳から49歳の男女143名へのアンケート調査によって判明した、フライドポテトにまつわる想い出を発表いたします。家族や友達と過ごした時間に関わるもののほか、恋愛中や妊娠中など、年代や性別を問わず、それぞれのライフステージで記憶に残るエピソードがあることがわかりました。
■幼少期のエピソード
・イベントの時に母が作ってくれた。料理上手な母が自慢。友達にも褒められた。(女性30代)
・中学生の時初めて親戚に買ってもらって家族でクリスマスに食べた。初めて食べてとてもおいしいと思った。(女性30代)
■子供の成長に関するエピソード
・家族でおやつ代わりに自宅で取り合いをしながら食べた。子供が小さい頃は分け合っても十分間に合ったのに、今となっては全然量が足りない。その時ふと子供の成長を感じて、嬉しいような悲しいような何とも言えない感じがした。(女性40代)
・まだ小さい子供と一緒にファーストフード店に入り、子供が大好きなポテトを分けて食べた。子供はポテトを食べている時はとても静かで、自分もゆっくりランチを楽しめた。今でもポテトを食べると、そんな頃を思い出す。(女性30代)
■フライドポテトのサイズに関するエピソード
・一人でLサイズを独り占めして食べた時。たくさんあるものが全部自分のものになるという優越感を感じられた。(女性20代)
・子供がいつしかバーガー屋さんでSサイズからMサイズになった時に成長を感じたことを思い出す。お子さまセットを頼んでいたころが懐かしく思える。(女性40代)
・家族とフードコートでメガポテトを買ってわいわい談笑しながら食べた。家族一体感が感じられた。(男性40代)
■友人とのエピソード
・友達と受験勉強をしながら食べた。当時は大変だったが今思えばいい思い出。(男性30代)
・高校の時、部活の帰りに友人たちと一緒に談笑しながら食べた。それまで蓄積していた披露や緊張から一気に解き放たれたような「自由」を感じるひとときだった。(男性30代)
■その他のエピソード
・大学時代に彼氏とお互い食べさせあった。若い時だから恥ずかしくなくできたことで、今では絶対にやらないことだから。(女性40代)
・若い時に、妻とドライブ中に車の中で良く食べた。行先を決めずに色んな土地に行ったのを覚えている。(男性40代)
・妊娠中に旦那と外出中に車などでよく食べた。なぜかポテトを無償に食べたくなっていたから。(女性20代)
このほかのエピソードは、米国ポテト協会Facebook「もっと。アメリカンポテト」でもご紹介しています。
https://www.facebook.com/AmericanPotato.jp
また、今回のアンケート調査で得たエピソードを参考にして制作したストーリー仕立てのショートビデオを、8月末に、「アメリカンフライドポテトテーマパーク」( http://us-potatopark.com/ )で公開する予定です。さらに、フライドポテトにまつわるHAPPYエピソードも募集しており、投稿された“あるある”エピソードを閲覧することもできます。投稿すると、抽選で合計158名にノンフライヤーなどの賞品が当たります。
【「アメリカンフライドポテトテーマパーク(アメポテパーク)」とは】
アメリカンフライドポテトについて遊びながら、楽しく学べる、この夏限定のWEBテーマパーク。アメリカンフライドポテトをテーマにしたゲームやダンス、エピソード投稿など様々なアクティビティが楽しめます。「Happy Zone」「Enjoy Zone」「Discovery Zone」の3つのゾーンがあり、各ゾーンのアクティビティに参加すると素敵な賞品が当たります。2015年8月10日(月)から9月30日(水)まで開催。
■「アメリカンフライドポテトテーマパーク(アメポテパーク)」画像URL
https://www.atpress.ne.jp/releases/70549/img_70549_1.png
【米国ポテト協会 http://www.potatous-jp.com/ 】
米国ポテト協会は、全米約2,500のポテト生産者を代表する団体です。フライドポテト、ベイクドポテトやポテトフレークなど、米国産ポテトを原料にしたポテト製品の普及活動を行っています。
米国ポテト協会のFacebook「もっと。アメリカンポテト」では、毎月10日に素敵なプレゼントが当たる「毎月10日はアメリカンフライドポテトの日」のキャンペーンを実施しています。
Facebook「もっと。アメリカンポテト」: https://www.facebook.com/AmericanPotato.jp
■幼少期のエピソード
・イベントの時に母が作ってくれた。料理上手な母が自慢。友達にも褒められた。(女性30代)
・中学生の時初めて親戚に買ってもらって家族でクリスマスに食べた。初めて食べてとてもおいしいと思った。(女性30代)
■子供の成長に関するエピソード
・家族でおやつ代わりに自宅で取り合いをしながら食べた。子供が小さい頃は分け合っても十分間に合ったのに、今となっては全然量が足りない。その時ふと子供の成長を感じて、嬉しいような悲しいような何とも言えない感じがした。(女性40代)
・まだ小さい子供と一緒にファーストフード店に入り、子供が大好きなポテトを分けて食べた。子供はポテトを食べている時はとても静かで、自分もゆっくりランチを楽しめた。今でもポテトを食べると、そんな頃を思い出す。(女性30代)
■フライドポテトのサイズに関するエピソード
・一人でLサイズを独り占めして食べた時。たくさんあるものが全部自分のものになるという優越感を感じられた。(女性20代)
・子供がいつしかバーガー屋さんでSサイズからMサイズになった時に成長を感じたことを思い出す。お子さまセットを頼んでいたころが懐かしく思える。(女性40代)
・家族とフードコートでメガポテトを買ってわいわい談笑しながら食べた。家族一体感が感じられた。(男性40代)
■友人とのエピソード
・友達と受験勉強をしながら食べた。当時は大変だったが今思えばいい思い出。(男性30代)
・高校の時、部活の帰りに友人たちと一緒に談笑しながら食べた。それまで蓄積していた披露や緊張から一気に解き放たれたような「自由」を感じるひとときだった。(男性30代)
■その他のエピソード
・大学時代に彼氏とお互い食べさせあった。若い時だから恥ずかしくなくできたことで、今では絶対にやらないことだから。(女性40代)
・若い時に、妻とドライブ中に車の中で良く食べた。行先を決めずに色んな土地に行ったのを覚えている。(男性40代)
・妊娠中に旦那と外出中に車などでよく食べた。なぜかポテトを無償に食べたくなっていたから。(女性20代)
このほかのエピソードは、米国ポテト協会Facebook「もっと。アメリカンポテト」でもご紹介しています。
https://www.facebook.com/AmericanPotato.jp
また、今回のアンケート調査で得たエピソードを参考にして制作したストーリー仕立てのショートビデオを、8月末に、「アメリカンフライドポテトテーマパーク」( http://us-potatopark.com/ )で公開する予定です。さらに、フライドポテトにまつわるHAPPYエピソードも募集しており、投稿された“あるある”エピソードを閲覧することもできます。投稿すると、抽選で合計158名にノンフライヤーなどの賞品が当たります。
【「アメリカンフライドポテトテーマパーク(アメポテパーク)」とは】
アメリカンフライドポテトについて遊びながら、楽しく学べる、この夏限定のWEBテーマパーク。アメリカンフライドポテトをテーマにしたゲームやダンス、エピソード投稿など様々なアクティビティが楽しめます。「Happy Zone」「Enjoy Zone」「Discovery Zone」の3つのゾーンがあり、各ゾーンのアクティビティに参加すると素敵な賞品が当たります。2015年8月10日(月)から9月30日(水)まで開催。
■「アメリカンフライドポテトテーマパーク(アメポテパーク)」画像URL
https://www.atpress.ne.jp/releases/70549/img_70549_1.png
【米国ポテト協会 http://www.potatous-jp.com/ 】
米国ポテト協会は、全米約2,500のポテト生産者を代表する団体です。フライドポテト、ベイクドポテトやポテトフレークなど、米国産ポテトを原料にしたポテト製品の普及活動を行っています。
米国ポテト協会のFacebook「もっと。アメリカンポテト」では、毎月10日に素敵なプレゼントが当たる「毎月10日はアメリカンフライドポテトの日」のキャンペーンを実施しています。
Facebook「もっと。アメリカンポテト」: https://www.facebook.com/AmericanPotato.jp