「ふせん/粘着メモ」に書き出すと、新しいアイディアを思いつく人が1.7倍に増加!〜 ポスト・イット(R)製品が企画会議のお悩み解決 〜
[16/02/16]
提供元:@Press
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「企画会議が停滞し、時間ばかりが過ぎていく・・・」。ファシリテーターとして会議を進行する際、そんな焦りを感じる人も少なくはないでしょう。
そこで、「ふせん/粘着メモ」のパイオニアであるポスト・イット(R)ブランドを展開する、スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:三村 浩一)は、企画会議(※1)に月1回以上参加している25〜45歳の会社員の男女400名に、企画会議中の課題についてアンケート調査を実施。ファシリテーター(※2)経験者が一体どんな課題を抱え、どんな工夫をしているのか、実りある会議を進めるためのヒントを探りました。
【トピックス】
1.約8割のファシリテーター経験者が「アイディア出しを促す工夫」を実践
2.実はファシリテーターの9割が会議進行に悩んでいる
2大お悩みは「一部の人の意見に流される」「活発にアイディア・意見が出てこない」
3.「ふせん/粘着メモ」に書き出すだけで、“新しいアイディアを思いついた人”の割合が1.7倍に増加
4.「ふせん/粘着メモ」利用者に聞いた!
企画会議で使うと、「意見が活発に出る」「議論をまとめやすい」と評価する声が多数
5.一方、会議で「ふせん/粘着メモ」を使う際、「はがれやすい」「落ちやすい」などの不満を感じている人も
【調査概要】
調査タイトル:仕事に関するアンケート
調査期間 :2015年12月17日〜12月21日
調査方法 :インターネットリサーチ
調査対象 :企画会議に月1回以上参加している正社員、
契約・派遣社員 25〜45歳の男女400名(Qzoo会員)
(※1) 本アンケートでの「企画会議」は、キャンペーン企画、新製品検討、新事業創造などアイディアを出し合う会議を指します。
(※2) ファシリテーターとは、会議における「進行役」として、常に中立の立場で会議のプロセスに関わりあいながら、会議の目的に沿って進むよう支援する人
1.約8割のファシリテーター経験者が「アイディア出しを促す工夫」を実践
▼会議で工夫をしていますか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_2.png
会議進行時に「アイディア出しを促す工夫をしている」と回答した人は、全体の約8割いることがわかりました。しかし、工夫の内容としては「順番に発言させる(営業・営業企画/男性)」、「冗談でも何でも気軽に発言できる雰囲気作りをする(技術系・ソフトウェア関連/男性)」、「どんな意見も否定しない(事務/女性)」など、「雰囲気作り」としての抽象的な回答が多く見られました。
何か道具を取り入れる、会議の構成を変えるなどの目に見える工夫でなく、ファシリテーターの判断で左右される抽象的な工夫ばかりで、本当に悩みは解決できているのでしょうか?
2.実はファシリテーターの9割が会議進行に悩んでいる
2大お悩みは「一部の人の意見に流される」「活発にアイディア・意見が出てこない」
▼会議での進め方の悩みは?
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_3.png
「アイディア出しの工夫をしている」と約8割のファシリテーターが回答していたにも関わらず、現実にはそれを上回る9割もの人が会議の進め方についての悩みを抱えていました。
具体的には、「結局、一部の人の意見に流されてしまう」(23.9%)、「活発にアイディア・意見が出てこない」(23.2%)という悩みが上位を占めました。では、活発に意見やアイディアを出し合い、実りある会議にするためには、どのような工夫をしたら良いのでしょうか。
3.「ふせん/粘着メモ」に書き出すだけで、“新しいアイディアを思いついた人”の割合が1.7倍に増加
▼「書き出す」ことでアイディアを思いついたことは?
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_1.png
活発に意見やアイディアを出し合う会議にする方法を探るため、「『書き出すこと』で新しいアイディアを思いつくかどうか」を会議参加者に聞いたところ、「ふせん/粘着メモ」を活用している人の66.0%が新しいアイディアを思いついたことがあると回答。一方「ふせん/粘着メモ」を利用していない人ではアイディアを思いついたことがある人は38.0%でした。「ふせん/粘着メモ」に書き出している人のほうが、“新しいアイディアを思いつく”割合が1.7倍も高いという結果が出ました。ツールとして「ふせん/粘着メモ」を活用し、そこに「書き出す=“可視化する”」という方法は、確実に有効だと言えるでしょう。
4.「ふせん/粘着メモ」利用者に聞いた!
企画会議で使うと、「意見が活発に出る」「議論をまとめやすい」と評価する声が多数
▼会議で「ふせん/粘着メモ」を使う際のメリットは?
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_4.png
企画会議で「ふせん/粘着メモ」を使うメリットとして、「“1枚に1つぶやき”すればいいので、深く考えずにどんどん意見を出せる。(事務/女性)」など、参加者からの意見が出やすくなるとの回答が多くありました。また、「雰囲気がやわらぐ。全員が注目するため、トピックにも集中できる。(広報・宣伝/女性)」など、会議の雰囲気作りや議題の共有においても役立っているようです。
さらに、「会話が整理しやすく、具体性が増す。(事務/男性)」、「思いつきでの発言を忘れないことで、より付加価値のある発言が期待できるようになった。(経営・管理/男性)」など、出た意見を分類してまとめやすくなるメリットや、さらなるアイディア出しにつなげられるという声もあがっています。
「ふせん/粘着メモ」を使うことで「アイディアが活発に出る場を作る」と同時に、参加者全員のアイディアを視覚化しながら分類できます。それにより「一部の人の意見に流されやすくなることを避ける」ためにも有効な手段と言えます。
5.一方、会議で「ふせん/粘着メモ」を使う際、「はがれやすい」「落ちやすい」などの不満を感じている人も
▼会議で「ふせん/粘着メモ」を使う際の不満点は?
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_5.png
会議で「ふせん/粘着メモ」を使う際に、「粘着力が弱いので、貼り直しには向いていない(事務/男性)」など、はがれやすさ対する不満の声が多くありました。会議中には、ホワイトボードやプラスチックの壁面に貼ることが多く、それを何度も貼り直すため、粘着力に問題を感じている人が多く見られました。
また、それにより、紛失しやすいことも問題視され、「落ちやすいため、アイディアなど重要な情報が漏れるリスクがあるので、注意をする必要があると思う。(技術系・ソフトウェア関連/男性)」という意見も。
そのほかにも、文字を書く際により大きいサイズのものを望む声や、色分けして分類できるようなものを望む声がありました。
会議で使う「ふせん/粘着メモ」は、アイディアを貼り出して視覚化したり、移動させながら分類したりすることで、自然と多くの意見があがることから「何度貼り直しても、はがれにくいこと」「壁などの垂直面にもしっかり貼れること」が重要な要素だと言えるでしょう。
【まとめ】
ファシリテーターを悩ます企画会議の進行。うまくいかない原因を解消するためには、ファシリテーターが参加者全員からアイディアを引き出し、整理する工夫が必要であり、そのためには「書き出す=“可視化”すること」が大切です。また、「ふせん/粘着メモ」に書き出すことで、“新しいアイディアを思いつく”割合が1.7倍になることがわかりました。そこで、ツールとして「ふせん/粘着メモ」を使えば、企画会議でアイディアが出やすくなり、一部の意見だけに流されることなく、全体の意見を視覚化して分類することができるでしょう。
一方、会議で使用する「ふせん/粘着メモ」がはがれやすく落ちやすいなどの不満を持つ人も見られ、会議において安心して貼って、はがしてを繰り返すことの出来る「ふせん/粘着メモ」が求められています。
「ポスト・イット(R)強粘着ノート」はこのような企画会議での利用に最適です。約2倍の粘着力(当社通常粘着製品比)で、壁などの垂直面に貼ったり、移動して貼り直したりするアイディア出し会議にぴったりです。大きさやカラーのバリエーションも豊富。会議の場を活性化し、成果を上げるためのツールとして広くご活用いただけます。
調査結果は、発想力を高める「会議」について紹介するミーティングソリューション(TM)スペシャルサイト( http://www.mmm.co.jp/office/post_it/meetingsolution/ )にも公開予定です。また、ポスト・イット(R)ブランドでは、日本企業が行う会議の実態について、年間を通してさまざまな視点から調査・報告していくことを予定しております。
【アイディア出し会議に最適なアイテム「ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック」】
ポスト・イット(R)ブランドは、初心者でもすぐにアイディア出し会議を始められる「ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック」を発売しました。
(1) しっかり貼れる強粘着タイプ
約2倍(*)の粘着力なので、垂直面に貼ったり、分類のために移動させて貼り直したりしても、しっかり貼れます。貼り出したふせんが落下する心配がなく、会議がスムーズに進みます。(*当社通常粘着製品比)
(2) 配布しやすい小分けタイプ
ビビッドな5色のポスト・イット(R)強粘着ノートは、1パッドあたり30枚の小分けタイプ。各6冊、計30パッド入っています。会議を始める際に、参加者全員に1パッドずつをさっと配布できます。一人一人がアイディアを書き出すことで全員参加を促し、会議の活性化に繋がります。また、1回の会議で使い切れる枚数にすることで、満足度を高めます。
(3) 会議のヒントが詰まったミニガイドブック付き
会議に必要な準備物や進め方、ルールなどの情報が詰まったミニガイドブック入り。会議主催者の事前準備をサポートし、これを見ればすぐに発想力が高まる会議が実践できます。
発想力あふれるアイディア出し会議をすぐに実現できる「ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック」は、会議に悩みを持つビジネスパーソンをサポートします。
製品名 :ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック
仕様 :ライム、エレクトリックブルー、オレンジ、ウルトライエロー、
ローズ(各30枚、5色×6パッド)
サイズ :75mm×75mm
小売価格:オープン
▼ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック 1
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_6.jpg
▼ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック 2
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_7.jpg
ポスト・イット、Post-it、ミーティングソリューション、Meeting Solutionsは、3M社の商標です
<製品に関するお客様お問い合わせ先>
スリーエム ジャパン株式会社 文具・オフィス事業部
http://www.mmm.co.jp/office/
TEL:0120-510-333(受付時間 平日 9:00〜17:00)
【3Mについて】
3M(本社:米国ミネソタ州)は、Science(サイエンス)をベースに生み出されるイノベーションを通して、人々の生活を豊かにすることを目指します。売上高は320億ドルで、9万人以上の社員が200カ国のお客様に製品を提供しています。グローバルな課題に対する3Mならではのソリューションに関する詳しい情報は、 http://www.3M.com /@3MNewsroom(Twitter)をご覧ください。また、3Mジャパングループに関する詳しい情報は( http://www.mmm.co.jp )をご覧ください。
そこで、「ふせん/粘着メモ」のパイオニアであるポスト・イット(R)ブランドを展開する、スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:三村 浩一)は、企画会議(※1)に月1回以上参加している25〜45歳の会社員の男女400名に、企画会議中の課題についてアンケート調査を実施。ファシリテーター(※2)経験者が一体どんな課題を抱え、どんな工夫をしているのか、実りある会議を進めるためのヒントを探りました。
【トピックス】
1.約8割のファシリテーター経験者が「アイディア出しを促す工夫」を実践
2.実はファシリテーターの9割が会議進行に悩んでいる
2大お悩みは「一部の人の意見に流される」「活発にアイディア・意見が出てこない」
3.「ふせん/粘着メモ」に書き出すだけで、“新しいアイディアを思いついた人”の割合が1.7倍に増加
4.「ふせん/粘着メモ」利用者に聞いた!
企画会議で使うと、「意見が活発に出る」「議論をまとめやすい」と評価する声が多数
5.一方、会議で「ふせん/粘着メモ」を使う際、「はがれやすい」「落ちやすい」などの不満を感じている人も
【調査概要】
調査タイトル:仕事に関するアンケート
調査期間 :2015年12月17日〜12月21日
調査方法 :インターネットリサーチ
調査対象 :企画会議に月1回以上参加している正社員、
契約・派遣社員 25〜45歳の男女400名(Qzoo会員)
(※1) 本アンケートでの「企画会議」は、キャンペーン企画、新製品検討、新事業創造などアイディアを出し合う会議を指します。
(※2) ファシリテーターとは、会議における「進行役」として、常に中立の立場で会議のプロセスに関わりあいながら、会議の目的に沿って進むよう支援する人
1.約8割のファシリテーター経験者が「アイディア出しを促す工夫」を実践
▼会議で工夫をしていますか?
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_2.png
会議進行時に「アイディア出しを促す工夫をしている」と回答した人は、全体の約8割いることがわかりました。しかし、工夫の内容としては「順番に発言させる(営業・営業企画/男性)」、「冗談でも何でも気軽に発言できる雰囲気作りをする(技術系・ソフトウェア関連/男性)」、「どんな意見も否定しない(事務/女性)」など、「雰囲気作り」としての抽象的な回答が多く見られました。
何か道具を取り入れる、会議の構成を変えるなどの目に見える工夫でなく、ファシリテーターの判断で左右される抽象的な工夫ばかりで、本当に悩みは解決できているのでしょうか?
2.実はファシリテーターの9割が会議進行に悩んでいる
2大お悩みは「一部の人の意見に流される」「活発にアイディア・意見が出てこない」
▼会議での進め方の悩みは?
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_3.png
「アイディア出しの工夫をしている」と約8割のファシリテーターが回答していたにも関わらず、現実にはそれを上回る9割もの人が会議の進め方についての悩みを抱えていました。
具体的には、「結局、一部の人の意見に流されてしまう」(23.9%)、「活発にアイディア・意見が出てこない」(23.2%)という悩みが上位を占めました。では、活発に意見やアイディアを出し合い、実りある会議にするためには、どのような工夫をしたら良いのでしょうか。
3.「ふせん/粘着メモ」に書き出すだけで、“新しいアイディアを思いついた人”の割合が1.7倍に増加
▼「書き出す」ことでアイディアを思いついたことは?
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_1.png
活発に意見やアイディアを出し合う会議にする方法を探るため、「『書き出すこと』で新しいアイディアを思いつくかどうか」を会議参加者に聞いたところ、「ふせん/粘着メモ」を活用している人の66.0%が新しいアイディアを思いついたことがあると回答。一方「ふせん/粘着メモ」を利用していない人ではアイディアを思いついたことがある人は38.0%でした。「ふせん/粘着メモ」に書き出している人のほうが、“新しいアイディアを思いつく”割合が1.7倍も高いという結果が出ました。ツールとして「ふせん/粘着メモ」を活用し、そこに「書き出す=“可視化する”」という方法は、確実に有効だと言えるでしょう。
4.「ふせん/粘着メモ」利用者に聞いた!
企画会議で使うと、「意見が活発に出る」「議論をまとめやすい」と評価する声が多数
▼会議で「ふせん/粘着メモ」を使う際のメリットは?
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_4.png
企画会議で「ふせん/粘着メモ」を使うメリットとして、「“1枚に1つぶやき”すればいいので、深く考えずにどんどん意見を出せる。(事務/女性)」など、参加者からの意見が出やすくなるとの回答が多くありました。また、「雰囲気がやわらぐ。全員が注目するため、トピックにも集中できる。(広報・宣伝/女性)」など、会議の雰囲気作りや議題の共有においても役立っているようです。
さらに、「会話が整理しやすく、具体性が増す。(事務/男性)」、「思いつきでの発言を忘れないことで、より付加価値のある発言が期待できるようになった。(経営・管理/男性)」など、出た意見を分類してまとめやすくなるメリットや、さらなるアイディア出しにつなげられるという声もあがっています。
「ふせん/粘着メモ」を使うことで「アイディアが活発に出る場を作る」と同時に、参加者全員のアイディアを視覚化しながら分類できます。それにより「一部の人の意見に流されやすくなることを避ける」ためにも有効な手段と言えます。
5.一方、会議で「ふせん/粘着メモ」を使う際、「はがれやすい」「落ちやすい」などの不満を感じている人も
▼会議で「ふせん/粘着メモ」を使う際の不満点は?
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_5.png
会議で「ふせん/粘着メモ」を使う際に、「粘着力が弱いので、貼り直しには向いていない(事務/男性)」など、はがれやすさ対する不満の声が多くありました。会議中には、ホワイトボードやプラスチックの壁面に貼ることが多く、それを何度も貼り直すため、粘着力に問題を感じている人が多く見られました。
また、それにより、紛失しやすいことも問題視され、「落ちやすいため、アイディアなど重要な情報が漏れるリスクがあるので、注意をする必要があると思う。(技術系・ソフトウェア関連/男性)」という意見も。
そのほかにも、文字を書く際により大きいサイズのものを望む声や、色分けして分類できるようなものを望む声がありました。
会議で使う「ふせん/粘着メモ」は、アイディアを貼り出して視覚化したり、移動させながら分類したりすることで、自然と多くの意見があがることから「何度貼り直しても、はがれにくいこと」「壁などの垂直面にもしっかり貼れること」が重要な要素だと言えるでしょう。
【まとめ】
ファシリテーターを悩ます企画会議の進行。うまくいかない原因を解消するためには、ファシリテーターが参加者全員からアイディアを引き出し、整理する工夫が必要であり、そのためには「書き出す=“可視化”すること」が大切です。また、「ふせん/粘着メモ」に書き出すことで、“新しいアイディアを思いつく”割合が1.7倍になることがわかりました。そこで、ツールとして「ふせん/粘着メモ」を使えば、企画会議でアイディアが出やすくなり、一部の意見だけに流されることなく、全体の意見を視覚化して分類することができるでしょう。
一方、会議で使用する「ふせん/粘着メモ」がはがれやすく落ちやすいなどの不満を持つ人も見られ、会議において安心して貼って、はがしてを繰り返すことの出来る「ふせん/粘着メモ」が求められています。
「ポスト・イット(R)強粘着ノート」はこのような企画会議での利用に最適です。約2倍の粘着力(当社通常粘着製品比)で、壁などの垂直面に貼ったり、移動して貼り直したりするアイディア出し会議にぴったりです。大きさやカラーのバリエーションも豊富。会議の場を活性化し、成果を上げるためのツールとして広くご活用いただけます。
調査結果は、発想力を高める「会議」について紹介するミーティングソリューション(TM)スペシャルサイト( http://www.mmm.co.jp/office/post_it/meetingsolution/ )にも公開予定です。また、ポスト・イット(R)ブランドでは、日本企業が行う会議の実態について、年間を通してさまざまな視点から調査・報告していくことを予定しております。
【アイディア出し会議に最適なアイテム「ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック」】
ポスト・イット(R)ブランドは、初心者でもすぐにアイディア出し会議を始められる「ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック」を発売しました。
(1) しっかり貼れる強粘着タイプ
約2倍(*)の粘着力なので、垂直面に貼ったり、分類のために移動させて貼り直したりしても、しっかり貼れます。貼り出したふせんが落下する心配がなく、会議がスムーズに進みます。(*当社通常粘着製品比)
(2) 配布しやすい小分けタイプ
ビビッドな5色のポスト・イット(R)強粘着ノートは、1パッドあたり30枚の小分けタイプ。各6冊、計30パッド入っています。会議を始める際に、参加者全員に1パッドずつをさっと配布できます。一人一人がアイディアを書き出すことで全員参加を促し、会議の活性化に繋がります。また、1回の会議で使い切れる枚数にすることで、満足度を高めます。
(3) 会議のヒントが詰まったミニガイドブック付き
会議に必要な準備物や進め方、ルールなどの情報が詰まったミニガイドブック入り。会議主催者の事前準備をサポートし、これを見ればすぐに発想力が高まる会議が実践できます。
発想力あふれるアイディア出し会議をすぐに実現できる「ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック」は、会議に悩みを持つビジネスパーソンをサポートします。
製品名 :ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック
仕様 :ライム、エレクトリックブルー、オレンジ、ウルトライエロー、
ローズ(各30枚、5色×6パッド)
サイズ :75mm×75mm
小売価格:オープン
▼ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック 1
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_6.jpg
▼ポスト・イット(R)強粘着ノート アイディアパック 2
https://www.atpress.ne.jp/releases/90481/img_90481_7.jpg
ポスト・イット、Post-it、ミーティングソリューション、Meeting Solutionsは、3M社の商標です
<製品に関するお客様お問い合わせ先>
スリーエム ジャパン株式会社 文具・オフィス事業部
http://www.mmm.co.jp/office/
TEL:0120-510-333(受付時間 平日 9:00〜17:00)
【3Mについて】
3M(本社:米国ミネソタ州)は、Science(サイエンス)をベースに生み出されるイノベーションを通して、人々の生活を豊かにすることを目指します。売上高は320億ドルで、9万人以上の社員が200カ国のお客様に製品を提供しています。グローバルな課題に対する3Mならではのソリューションに関する詳しい情報は、 http://www.3M.com /@3MNewsroom(Twitter)をご覧ください。また、3Mジャパングループに関する詳しい情報は( http://www.mmm.co.jp )をご覧ください。