後場の日経平均は78円安でスタート、ハイテク株や自動車株などが売られる
[18/08/20]
提供元:株式会社フィスコ
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後場の寄り付き概況
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22192.01;-78.37TOPIX;1688.38;-9.15
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前週末比78.37円安の22192.01円と前引け値(22230.46円)から下げ幅を広げて取引を開始。昼のバスケットは差し引き10億円の買い越しとの観測。全体の方向性は後場も引き続き出難い需給状況ではあるが、新興市場の一角では動きを見せている銘柄も散見される状況となっている。
個別では引き続き任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>が堅調である反面、ユニファミマ<8028>を筆頭にソニー<6758>や東エレク<8035>、SUMCO<3436>などハイテク株、トヨタ自
<7203>など自動車株が軟調となっている。業種別では、その他製品、パルプ紙、不動産、鉱業、石油石炭の5業種のみがプラス圏で推移する展開。
<HT>
日経平均;22192.01;-78.37TOPIX;1688.38;-9.15
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前週末比78.37円安の22192.01円と前引け値(22230.46円)から下げ幅を広げて取引を開始。昼のバスケットは差し引き10億円の買い越しとの観測。全体の方向性は後場も引き続き出難い需給状況ではあるが、新興市場の一角では動きを見せている銘柄も散見される状況となっている。
個別では引き続き任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>が堅調である反面、ユニファミマ<8028>を筆頭にソニー<6758>や東エレク<8035>、SUMCO<3436>などハイテク株、トヨタ自
<7203>など自動車株が軟調となっている。業種別では、その他製品、パルプ紙、不動産、鉱業、石油石炭の5業種のみがプラス圏で推移する展開。
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