エイジア---クラウドサービスの販売増強に引き続き注力
[14/08/04]
提供元:株式会社フィスコ
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企業向け電子メール配信システムのエイジア<2352>は31日、2015年3月期第1四半期(14年4-6月)業績を発表。売上高は222百万円、営業利益が14百万円、経常利益が15百万円、四半期純利益が9百万円だった。
利益率と売上継続性の高いクラウドサービスの販売増強に引き続き注力しているほか、新製品・サービスの企画、開発を強化。アプリケーション事業との相乗効果の高い案件の受注に注力している。
15年3月期については売上高が前期比11.2〜17.2%増の1120〜1180百万円、営業利益が同1.1〜15.6%増の245〜280百万円、経常利益が同2.5〜17.2%増の245〜280百万円、純利益が同11.0〜26.3%増の145〜165百万円と、期初予想を据え置いている。
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利益率と売上継続性の高いクラウドサービスの販売増強に引き続き注力しているほか、新製品・サービスの企画、開発を強化。アプリケーション事業との相乗効果の高い案件の受注に注力している。
15年3月期については売上高が前期比11.2〜17.2%増の1120〜1180百万円、営業利益が同1.1〜15.6%増の245〜280百万円、経常利益が同2.5〜17.2%増の245〜280百万円、純利益が同11.0〜26.3%増の145〜165百万円と、期初予想を据え置いている。
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