■田代昌之の銘柄選定:GDP発表を受けて選挙関連銘柄に再注目
[14/11/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
フィスコアナリストの田代昌之は、記事執筆日(2014年11月17日)に発表された7-9月期GDPを受けて、あらためて選挙関連銘柄に注目しています。田代は次のようにコメントしています。「本日寄り前に発表された7-9月期GDPがショッキングな数字となったことで、消費再増税先送り、衆院解散はほぼ決定的となった。今後、市場は本格的な選挙モードに突入することからこうした関連銘柄には関心が向かいやすい。」
FISCOアプリに掲載されている「テーマ」の1つとして「選挙関連」があります。ここをタップすると「早期の衆院解散論が浮上・・・」といったコメントがあり、関連銘柄として23社がピックアップされています。
田代は次のように指摘しています。「17日の東京市場は全面安となったが、選挙システムを手掛けるムサシ<7521>や、封筒やメーリングサービスを展開するイムラ封筒<3955>、PR会社のプラップジャパン<2449>などは強い動きを見せている。早ければ18日にも安倍首相が衆議院解散を決定するとの観測も浮上していることで、選挙関連は注目のテーマと言えるだろう。」
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<FA>
FISCOアプリに掲載されている「テーマ」の1つとして「選挙関連」があります。ここをタップすると「早期の衆院解散論が浮上・・・」といったコメントがあり、関連銘柄として23社がピックアップされています。
田代は次のように指摘しています。「17日の東京市場は全面安となったが、選挙システムを手掛けるムサシ<7521>や、封筒やメーリングサービスを展開するイムラ封筒<3955>、PR会社のプラップジャパン<2449>などは強い動きを見せている。早ければ18日にも安倍首相が衆議院解散を決定するとの観測も浮上していることで、選挙関連は注目のテーマと言えるだろう。」
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