5日に動いた銘柄 part2:モバファク、WSCOPEなど
[15/06/08]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒5日終値⇒前日比
クミアイ化<4996> 1059 -75
上半期決算は従来予想を下振れる格好に。
日本エアーテック<6291> 917 -64
週末要因から短期資金の利食いも優勢に。
日立国際<6756> 1818 -68
半導体製造装置の受注拡大一服報道などもマイナス視か。
フォスター電機<6794> 2924 -106
直近ではDIAMアセットの保有比率が低下。
JVCケンウッド<6632> 361 -13
4日の上昇分がほぼ剥落する格好にも。
船井電機<6839> 1527 -55
4日に一段高となった反動で戻り売り優勢にも。
新電元<6844> 647 -23
25日線も割り込んで処分売りが優勢に。
カルソカンセイ<7248> 947 -33
上昇ピッチ早まり短期的な警戒感なども。
丹青社<9743> 1009 -35
決算発表接近で出尽し感なども警戒と。
田淵電機<6624> 1183 -39
JPモルガンアセットの保有比率低下などマイナス視も。
楽天<4755> 1890 -61.5
引き続き増資による希薄化を嫌気。
オリックス<8591> 1930 -60.5
金融関連株安の流れにも押される。
東洋インキ<4634> 545 -17
SMBC日興では「1」から「2」へ格下げ。
ニコン<7731> 1505 -44
4日にはSMBC日興が「3」に格下げ。
東京電力<9501> 704 -6
空売りの増加などに警戒視も。
三菱UFJ<8306> 903.7 -20.6
地合い悪化に4日の株価上昇の反動も。
シャープ<6753> 170 -2
今期最終赤字は1800億円の見通しと報じられる。
アコム<8572> 426 +2
足元の過払金請求の沈静化などを材料視か。
三井物産<8031> 1704 -20.5
鉄鉱石価格下落報道なども響くか。
第一生命<8750> 2320 -59.5
長期金利上昇で4日は強い動きとなったが。
アルチザ<6778> 888 -98
4日に発表した第3四半期決算は減収減益に。
シンデンハイテ<3131> 6620 -330
信用規制実施もあり利益確定売り継続。
メガネスーパ<3318> 72 +12
眼の健康寿命延伸に関する有識者会議を10日に開催。
菊池製作所<3444> 1683 +46
一時1840円まで急伸。東工大と歩行支援用装着型ロボットを開発。
モバファク<3912> 2545 +360
引き続き位置情報ゲームでのコロプラ<3668>との連携開始を材料視。
sMedio<3913> 5530 +700
短期資金向かう。上場来高値更新で上昇に弾み。
ガーラ<4777> 2487 -226
ゲームアプリ「Flyff All Stars」日本語版の配信開始で出尽くし感。
日本スキー<6040> 5570 +310
インバウンド関連に物色向かう。
WSCOPE<6619> 1192 +76
米A123社とセパレータ供給契約の延長で合意。
フィンテック<8789> 148 +11
出資先ベンチャーキャピタルからの分配金受領を材料視。
KSK<9687> 1305 +300
車載関連が伸長しており、自動運転関連との見方も。
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