前日に動いた銘柄 part2:日産、ラオックスなど
[15/10/02]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒1日終値⇒前日比
マツダ<7261> 1978 +98
過度なディーゼル車への不安が解消する方向で。
科研製薬<4521> 9630 -1420
クレナフィンの競合品開発が明らかになり競争懸念。
ワタミ<7522> 850 -80
介護事業を損保ジャパン日本興亜に売却と伝わるが。
スター精密<7718> 1535 -91
上半期決算は経常利益・最終利益が下振れ着地に。
エムティーアイ<9438> 778 -41
中小型株の一角では戻り売りも目立つ。
ダイセキ<9793> 1945 -89
上半期決算は想定どおりの着地で出尽くし感。
キトー<6409> 850 -36
特に材料なく前日上昇の反動で戻り売りか。
大成建設<1801> 751 -27
清水建設のCB発行がセクター全般に悪影響も。
清水建設<1803> 995 -29
CB発行の発表がネガティブ視される。
日本基礎技術<1914> 548 -27
建設株安の中で利食い売りが進む形に。
ユーグレナ<2931> 1704 -54
戻り売りが優勢、特に材料は見当たらないが。
DCM HLDG<3050> 849 -25
決算発表後は手仕舞い売り優勢が継続。
西松建設<1820> 483 -13
建設株安の流れに押される格好へ。
みずほFG<8411> 230.1 +7.2
日経平均の大幅高でメガバンクも買いが優勢に。
シャープ<6753> 140 +3
複数で目標株価引き下げの動きが観測。
アイフル<8515> 455 +13
日銀の追加緩和期待なども反映する動きか。
日立<6501> 628.5 +27.6
ビッグデータを活用した地方都市のインフラ効率化事業をNTTと共同展開。
日産<7201> 1150 +56
クレディ・スイスでは買い推奨に格上げへ。
三井物産<8031> 1357.5 +17.0
商品市況の上昇などで買戻しが優勢に。
ソニー<6758> 2996.0 +97.5
前日はゴールドマン・サックスが買い推奨でカバレッジ再開。
ソフトバンクG<9984> 5629 +152
シティグループでは新規「1」で9000円目標に。
NTT<9432> 4335 +157
シティグループでは通信セクターのトップピックと。
ファナック<6954> 19035 +720
日銀短観受けて設備投資関連には見直しの動き。
ラオックス<8202> 379 +24
中国の「国慶節」入りでインバウンド関連として関心。
ベステラ<1433> 8330 +1120
日銀短観受け設備投資関連として関心高まる。
ソフトフロン<2321> 359 +33
郵政・デジタルポスト関連として依然関心高い。
トランスG<2342> 878 +86
資本提携先が「ほっかいどう地方創生ファンド」から出資受ける。
ファーマF<2929> 405 +80
新タイプの免疫チェックポイント阻害剤を共同開発と報じられる。
JMNC<3645> 455 +80
広島大学発のベンチャー企業ミルテルと資本・業務提携。
ODK<3839> 356 +14
金融機関向け「マイナンバー管理システム」提供。
ブロードメディ<4347> 116 -21
信用規制実施で利益確定売り優勢に。
Gunosy<6047> 1132 -172
15年6-8月期は前四半期比で減収減益。
京写<6837> 505 -100
16年3月期の上期及び通期業績予想を下方修正。
ヤマノHD<7571> 101 +6
和装用品専門店等を展開するすずのきを子会社化。
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