前日に動いた銘柄 part2:日本電産、アイサンテクノなど
[15/10/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒21日終値⇒前日比
冶金工<5480> 166 -12
業績下方修正、上半期は一転経常赤字に。
長谷工<1808> 1242 -6
旭化成建材とは建設資材を共同開発の経緯もあり。
TOWA<6315> 777 -38
800円超レベルでは上値の重さも意識へ。
スクロール<8005> 542 -29
大幅上方修正発表も事前の期待値高く出尽くし感に。
日本農薬<4997> 863 -25
業績修正発表も期待値には届かずか。
塩野義<4507> 4180 -90
医薬品株は業種別下落率トップでリバランス売り。
ネクスト<2120> 906 -45
20日には月次動向を発表しているが。
コナミHLDG<9766> 2598 -107
著名クリエイターの退社報道など警戒視か。
ポケットカード<8519> 581 -23
利食い売りが継続する格好にも。
日医工<4541> 3210 -50
医薬品株安の流れにも押され。
森永製菓<2201> 569 -16
内需系ディフェンシブ銘柄からは資金流出も。
ファンケル<4921> 1878 -16
9月の月次増収率は鈍化の格好にも。
コーセー<4922> 11230 -120
訪日外国人客数の発表控えるが9月実績には警戒感も。
みずほFG<8411> 243.7 +4.9
21日はコア銘柄の一角に買いが入る。
神戸製鋼所<5406> 154 +7
新日鉄住金が業績下振れ観測も上昇で。
クラリオン<6796> 460 +14
ホンダが20年に自動運転と伝わり自動運転関連の一角買われる。
東ソー<4042> 622 -17
業績上振れ観測報道伝わるが出尽くし感が先行へ。
日本電産<6594> 8834 +238
21日の決算発表控えてアク抜け期待も。
三井物産<8031> 1522.0 +35.5
資源関連株は総じて上昇で。
アサヒ衛陶<5341> 91 +8
中国仕様の温水便座を発売と伝わる。
ボーソー油脂<2608> 182 +11
TV番組では「こめ油」が動脈硬化を予防とも。
土木管理<6171> 2070 -160
短期的な過熱警戒感から利食い売り優勢。
サムシングHD<1408> 615 -80
地盤調査関連には物色一巡感も。
トランスG<2342> 817 -120
20日にライセンス契約締結を発表して買われた反動。
比較.com<2477> 1152 +77
世界最大の旅行サイトとのシステム連携を材料視した買いが継続。
JMNC<3645> 467 +33
ミルテルとの提携発表から関心高まる。
ジグソー<3914> 12390 -1350
信用規制実施で利益確定売り優勢。
アイサンテクノ<4667> 2485 +260
ホンダ<7267>が20年メドに自動運転と報じられ関連銘柄に物色。
日ダイナミク<4783> 1850 -296
5月以降急騰した株価の割高感も意識される。
AppBank<6177> 4040 +190
前日まで4日連続のストップ高で利益確定の動きも。
野村マイクロ<6254> 382 +9
上期業績予想の上方修正を好感した買いが継続。
スマバリュ<9417> 2208 +400
上場後の調整も一巡し値ごろ感が意識される。
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