先週末に動いた銘柄 part1:シャープ、ヤマダ電機など
[16/01/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒1月15日終値⇒前日比
JIN<3046> 4355 +220
第1四半期決算受けた前日の下げは過剰反応とも。
リケン<6462> 405 +15
目先の底打ち感から割安修正の動きにも。
日本通運<9062> 531 +19
500円レベルは下値の節目としても意識へ。
コア<2359> 1524 -188
過熱感の強さを反映して利食い売りが優勢に。
ライトオン<7445> 1311 -139
上値の重さから利食い売り圧力が強まる状態にも。
ユーシン<6985> 607 -51
前期業績の下振れ着地を嫌気へ。
JUKI<6440> 894 -71
高値期日も近づく中で信用買い方の処分売りか。
藤田観光<9722> 517 -34
松屋の月次動向などインバウンド関連にはマイナスか。
タカタ<7312> 732 -48
地合い悪化の中で先行き不透明感強い銘柄には手仕舞い売り圧力。
ツバキナカシマ<6464> 1578 -93
上場来安値を更新で見切り売り圧力が強まる。
シャープ<6753> 125 +16
鴻海が買収提示額7000億円に引き上げと伝わり。
サンフ不動産<8934> 888 +53
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価2070円に。
ヤマダ電機<9831> 576 +43
JPモルガン証券では買い推奨に投資判断を格上げ。
九電工<1959> 2282 +159
UBS証券では目標株価を3500円に引き上げ。
オプトHLDG<2389> 646 +38
グループ会社がヤフーと業務・資本提携。
日本駐車場<2353> 128 +6
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では新規に買い推奨。
ディップ<2379> 2769 +147
好業績銘柄として見直しの動きが続くか。
ケーズHLDG<8282> 4210 +200
家電量販店各社が総じて強い動きとなり。
イオン<8267> 1565.5 +42.0
決算を嫌気した売りにも一巡感で自律反発。
アニコムHD<8715> 2822 +136
突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。
雪印メグ<2270> 2814 +94
調整一巡感からショートカバーなど優勢か。
SCREEN<7735> 820 +10
みずほ証券では「買い」推奨でカバレッジ再開。
カカクコム<2371> 2219 +55
メリルリンチ日本証券では目標株価を引き上げ。
ビックカメラ<3048> 1098 +33
家電量販店各社には見直しの動きが強まる。
ニコン<7731> 1694 +34
前日にはマッコーリー証券が投資判断を格上げ。
アデランス<8170> 626 -109
通期営業損益は37億円の黒字予想から8億円の赤字に。
松屋<8237> 961 -125
通期予想の下方修正や12月の月次動向など警戒視も。
イーレックス<9517> 1343 -260
テーマ物色一巡で見切り売りが引き続き優勢。
VOYAGE<3688> 1347 -239
前日はフィンテック関連として短期資金集まり急伸。
さくらインタ<3778> 1550 -400
週末要因も重なって利食い売り優勢に。
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