日本アジア投資---投資支援先のアクセスブライトが中国市場向けスマホゲームでランキング2位を獲得
[16/02/15]
提供元:株式会社フィスコ
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日本アジア投資<8518>は15日、投資支援先である(株)アクセスブライト(本社:東京都港区)が、東映アニメーション(株)と共同開発した初の中国市場向けスマートフォンゲーム「ロボットガールズZ」が、2月8日付の中国App Store有料アプリ総合ランキングで2位を獲得したと発表。
アクセスブライトは、日本のアニメやゲームコンテンツの中国展開をサポートするベンチャー企業。中国のスマートフォン向けゲームの市場規模は、2015年には8,000億円を超え、急速に拡大している。アクセスブライトは、2011年9月より「クレヨンしんちゃん」や「ハローキティ」など日本のスマートフォン向けゲームや「AKB0048」などの映像コンテンツ・関連商品を中国市場向けにローカライズし、中国市場進出および現地での制作・配信を進めている。「ロボットガールズZ」は、漫画家・永井豪氏の「マジンガーシリーズ」を中心に数多くのスーパーロボットを擬人化、美少女化したアニメからゲーム化され、中国市場への徹底した調査を踏まえて開発された。
同社グループは、2013年3月にアクセスブライトに投資実行し、主要投資家としてその事業拡大を支援している。
<SF>
アクセスブライトは、日本のアニメやゲームコンテンツの中国展開をサポートするベンチャー企業。中国のスマートフォン向けゲームの市場規模は、2015年には8,000億円を超え、急速に拡大している。アクセスブライトは、2011年9月より「クレヨンしんちゃん」や「ハローキティ」など日本のスマートフォン向けゲームや「AKB0048」などの映像コンテンツ・関連商品を中国市場向けにローカライズし、中国市場進出および現地での制作・配信を進めている。「ロボットガールズZ」は、漫画家・永井豪氏の「マジンガーシリーズ」を中心に数多くのスーパーロボットを擬人化、美少女化したアニメからゲーム化され、中国市場への徹底した調査を踏まえて開発された。
同社グループは、2013年3月にアクセスブライトに投資実行し、主要投資家としてその事業拡大を支援している。
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