前日に動いた銘柄 part1:ソフトバンクグ、さくらなど
[16/02/18]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒2月17日終値⇒前日比
JACリク<2124> 1006 +59
1月の月次増収率が大きく拡大。
ラウンドワン<4680> 640 +30
もみ合い上放れで売り方の買戻し。
東京計器<7721> 161 +7
大幅下方修正を嫌気の動きも一巡感。
アイスタイル<3660> 774 -56
特に材料観測されないがリバランスの対象にも。
岡部<5959> 682 -45
大和証券では「2」から「3」に格下げのもよう。
野村不動産<3231> 1897 -112
25日線レベルでは戻り抑えられる。
イチケン<1847> 278 -16
戻り鈍く短期資金の手仕舞い売り優勢か。
日本農薬<4997> 566 -31
足元の業績懸念で戻り鈍い。
群栄化学<4229> 272 +24
発行済み株式数の2.81%を上限とする自社株買い実施で。
ソフトバンクグ<9984> 5398 +298
引き続き大規模な自社株買い実施を買い材料視。
さくらインタ<3778> 1798 +96
100GbEデータセンターネットワークの実証実験に成功と。
JUKI<6440> 888 +46
工業用ミシンでアフリカ市場の開拓を加速と。
神戸物産<3038> 2307 +77
インサイダー疑惑問題で急落した反動が続く。
東光<6801> 361 +14
村田製の株価急伸に連れ高へ。
村田製<6981> 13595 +540
自動車向け電子部品を強化と伝わる。
サイバネット<4312> 562 +13
増担保措置の解除などで買いが向かう格好に。
アクリーティブ<8423> 347 +8
1月の訪日外客数は想定以上に底堅い推移で。
ディスコ<6146> 10350 +200
売り方の買戻しなど需給面主導か。
アルバック<6728> 3020 +126
決算発表後は野村證券が連日で目標株価引き上げも。
ダイキョーニシカワ<4246> 1581 -183
株式売出発表で需給懸念も。
平和堂<8276> 2080 -147
2月末権利落ちで処分売りが優勢に。
日新製鋼<5413> 1170 -73
足元ではM&A期待で相対的に堅調な動きに。
国際帝石<1605> 901.7 -65.2
サウジとロシアの原油増産凍結合意も先行き不透明感晴れず。
三陽商会<8011> 257 -18
今期の赤字見通しを引き続きマイナス視も。
大王製紙<3880> 919 -34
信用高値期日接近などで需給悪化か。
石油資源<1662> 2581 -150
原油市況の下落をマイナス視へ。
アジア投資<8518> 259 -32
16日に急伸の反動で短期資金の利食い売り優勢に。
中外製薬<4519> 3200 -160
16日にはクレディ・スイス証券が目標株価を引き下げ。
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