前日に動いた銘柄 part2:ショーケース、スマバリュなど
[16/02/22]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒2月19日終値⇒前日比
ネクスト<2120> 1031 -73
特に目立った材料は観測されないが戻り売り優勢に。
マブチ<6592> 4615 -250
18日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価下げ。
KLab<3656> 495 -29
地合い悪化の中で信用残整理の動きに。
東洋ゴム<5105> 1704 -99
今期の減益見通しなど引き続き重しか。
曙ブレーキ<7238> 229 -13
25日線までのリバウンドで戻り売りも。
特殊陶<5334> 2162 -112
18日にはJPモルガン証券が目標株価を下げ。
東邦チタ<5727> 873 -47
資源関連安もあって25日線レベルで戻り売り。
カドカワ<9468> 1744 -57
ゲームアプリへの期待感などで前日は上昇も。
みずほFG<8411> 167.0 -6.0
リスクオフの流れでメガバンクには戻り売りも。
シャープ<6753> 167 +1
週末には取締役会の開催を予定で。
IHI<7013> 192 -4
200円レベルまでの戻りで買戻しにも一巡感か。
ソフトバンクグ<9984> 5088 -209
17日の長い上ヒゲは需給面の重しにも。
トヨタ<7203> 5999 -181
為替の円高反転で自動車株はさえない。
ドコモ<9437> 2626.5 +18.0
来期の好業績観測報道を受けて相対的な安心感も。
村田製<6981> 13320 -775
アップル軟調推移などで電子部品株の一角には戻り売り圧力も強まる格好へ。
三井不<8801> 2649.0 +28.0
不動産株はマイナス金利の効果を見直しの動きにも。
くろがね工作<7997> 174 +50
金庫関連株として関心が向かう形にも。
ピーエイ<4766> 176 +37
今期の大幅増益見通しを好材料視。
アップルI<2788> 363 +55
通期最終利益は5億円から12.7億円に増額。
ぷらっとH<6836> 3005 +504
IoT関連としてテーマ物色の流れが継続。
ベステラ<1433> 3445 +445
企業の設備投資増による恩恵への期待も。
アマナ<2402> 625 -93
15年12月期営業損益は10億円超の赤字で着地。
ショーケース<3909> 2720 +500
改めて事業のテーマ性や中長期目標を材料視する向きも。
ラクオリア創薬<4579> 343 +43
アシッドポンプ拮抗薬の韓国特許査定やGalliprantの欧州承認申請で。
メドレック<4586> 466 +80
業績連動型ストックオプション発行で株価上昇への期待感も。
ヘリオス<4593> 1088 -110
ライセンス契約を締結する米社の良好な治験結果も材料視されず。
テクノホライゾ<6629> 255 -25
18日はAR/VR関連銘柄に物色が向かったが一転売り優勢。
3Dマトリック<7777> 660 +62
吸収性局所止血材のメキシコにおける販売権許諾契約を締結。
日本アイエスケ<7986> 279 +59
金利低下で金庫の需要が増加するとの思惑も。
スマバリュ<9417> 1403 +300
日本エンター<4829>と業務資本提携。
<SY>