前日に動いた銘柄 part2:三菱UFJ、日産、コスモ・バイオなど
[16/09/21]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒9月20日終値⇒前日比
モバイルクリエイト<3669> 288 -11
もみ合い下放れスタートで処分売り優勢にも。
竹内製作所<6432> 1395 -63
特に目立った材料も観測されず信用買い方の見切り売りなどか。
日清紡HLDG<3105> 1022 -22
25日線割れで処分売りが優勢か。
Jフロント<3086> 1276 -54
控除制度の見直し検討なども警戒視か。
ほくほくFG<8377> 141 -2
銀行株高の流れで先週末に買われた反動も。
三菱UFJ<8306> 515.4 +4.2
金融政策決定会合前に引き続き買戻しが優勢に。
JDI<6740> 166 -1
アップル関連の一角として見直しも続く。
東芝<6502> 316 -4.2
UBS証券では売り推奨を継続。
日産<7201> 1009 +6
日本車の中国での販売好調などと伝わる。
アルプス<6770> 2465 +25
iPhone関連として見直しの動きが継続。
グリー<3632> 616 +11
ブシロードとの提携効果を引き続き期待。
任天堂<7974> 27315 +250
ポケモンGOプラス、次回出荷は11月上旬と。
NTT<9432> 4614 +107
野村では通信各社にポジティブなレポート。
キーエンス<6861> 73460 +1460
ドイツ証券では目標株価を引き上げている。
三井不動産<8801> 2076.5 -51
ジェフリーズのセクター判断引き下げ以降はさえない動き。
内海造船<7018> 242 +50
2部上場のバラスト水処理関連は総じてリバウンド。
タクミナ<6322> 1333 +200
バラスト水処理関連として関心が続く。
玉井商船<9127> 119 +30
急ピッチの調整一巡感で押し目買いも。
アスコット<3264> 399 +50
中国の不動産が再過熱との報道で思惑買い。
コスモ・バイオ<3386> 1595 +205
ノーベル賞に絡んだ思惑から物色が続く。
串カツ田中<3547> 5800 -620
前週上場して人気化。6000円を挟んだ攻防に。
IGポート<3791> 1237 -113
東京ゲームショウ終了でVR関連には手仕舞いの動き。
エディア<3935> 2094 -284
引き続き17年2月期の上期業績予想の下方修正を嫌気。
田中化研<4080> 1112 +149
一部メディアのEV関連銘柄に関する記事が刺激材料。
アサカ理研<5724> 1366 +300
レアメタルリサイクル実証事業の投資計画を発表。
イード<6038> 1332 +95
VR映像配信PFに高画質撮影システムによるコンテンツ追加。
リファインバス<6531> 2866 +305
リサイクル関連のテーマ性に業績期待の高まりも。
DigitalI<6533> 3070 +500
直近IPO銘柄に循環物色。業績の伸びを評価する向きも。
<WA>