ジャストプランニング---2Q営業利益2.36億円、システムソリューション事業が順調
[16/09/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ジャストプランニング<4287>は13日、2017年1月期第2四半期(2-7月)決算を発表。売上高が前年同期比8.1%増の11.58億円、営業利益が同7.1%減の2.36億円、経常利益が同7.7%減の2.37億円、四半期純利益が同17.2%減の1.56億円だった。
ASP事業の売上高が前年同期比3.5%減の4.61億円、セグメント利益が同7.0%減の3.58億円だった。「まかせてネット」の進化版「まかせてネットEX」及び、クラウド型POSオーダリングサービス「まかせてタッチ」の拡販・運営を行っている。
システムソリューション事業の売上高は616%増の0.65億円、セグメント利益が同271.8%増の0.17億円。物流ソリューション事業の売上高が同9.8%増の5.15億円、セグメント利益が同0.6%減の0.68億円。太陽光発電事業の売上高が同68.2%増の0.60億円、セグメント利益が同7.6%減の0.08億円だった。
17年1月期通期については、売上高が前期比8.9%増の24.00億円、営業利益が同5.7%増の5.30億円、経常利益が同4.7%増の5.30億円、当期純利益が同1.6%減の3.45億円とする期初計画を据え置いている。
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ASP事業の売上高が前年同期比3.5%減の4.61億円、セグメント利益が同7.0%減の3.58億円だった。「まかせてネット」の進化版「まかせてネットEX」及び、クラウド型POSオーダリングサービス「まかせてタッチ」の拡販・運営を行っている。
システムソリューション事業の売上高は616%増の0.65億円、セグメント利益が同271.8%増の0.17億円。物流ソリューション事業の売上高が同9.8%増の5.15億円、セグメント利益が同0.6%減の0.68億円。太陽光発電事業の売上高が同68.2%増の0.60億円、セグメント利益が同7.6%減の0.08億円だった。
17年1月期通期については、売上高が前期比8.9%増の24.00億円、営業利益が同5.7%増の5.30億円、経常利益が同4.7%増の5.30億円、当期純利益が同1.6%減の3.45億円とする期初計画を据え置いている。
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