船井総研HD Research Memo(3):経営コンサルティング事業が売上高・利益の柱
[16/12/09]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
■船井総研ホールディングス<9757>の会社概要
(2)事業概要
「経営コンサルティング事業」が中核であり、売上高の85.7%(2016年12月期第3四半期)、営業利益の96.2%(同)を占める。「住宅・不動産」、「医療・介護・福祉」などを始めとする100を超える業界の中小事業者に向けた経営支援が中心となる。
「ロジスティクス事業」はコンサルティング周辺事業へ進出する戦略の中で2014年12月期より船井総研ロジ(株)が傘下に入った。売上高の10.8%(同)、営業利益の3.5%(同)であり、利益率の向上が著しい。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
<SF>
(2)事業概要
「経営コンサルティング事業」が中核であり、売上高の85.7%(2016年12月期第3四半期)、営業利益の96.2%(同)を占める。「住宅・不動産」、「医療・介護・福祉」などを始めとする100を超える業界の中小事業者に向けた経営支援が中心となる。
「ロジスティクス事業」はコンサルティング周辺事業へ進出する戦略の中で2014年12月期より船井総研ロジ(株)が傘下に入った。売上高の10.8%(同)、営業利益の3.5%(同)であり、利益率の向上が著しい。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
<SF>