ジャストプランニング---3Q売上高9.9%増、システムソリューション事業が堅調
[16/12/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ジャストプランニング<4287>は12日、2017年1月期第3四半期(16年2-10月)決算を発表。売上高が前年同期比9.9%増の17.82億円、営業利益が同12.7%減の3.29億円、経常利益が同15.6%減の3.22億円、四半期純利益が同21.3%減の2.09億円だった。
セグメント別では、ASP事業の売上高は前年同期比4.3%減の6.87億円、セグメント利益は同2.6%減の5.27億円。システムソリューション事業の売上高は同19.9%増の0.86億円、セグメント利益は同37.2%増の0.22億円。物流ソリューション事業の売上高は同18.7%増の8.40億円、セグメント利益は同19.1%減の1.05億円。太陽光発電事業の売上高は同63.5%増の0.86億円、セグメント利益は同14.4%減の0.08億円だった。
17年1月期通期については、売上高が前期比8.9%増の24.00億円、営業利益が同5.7%増の5.30億円、経常利益が同4.7%増の5.30億円、当期純利益が同1.6%減の3.45億円とする期初計画を据え置いている。
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セグメント別では、ASP事業の売上高は前年同期比4.3%減の6.87億円、セグメント利益は同2.6%減の5.27億円。システムソリューション事業の売上高は同19.9%増の0.86億円、セグメント利益は同37.2%増の0.22億円。物流ソリューション事業の売上高は同18.7%増の8.40億円、セグメント利益は同19.1%減の1.05億円。太陽光発電事業の売上高は同63.5%増の0.86億円、セグメント利益は同14.4%減の0.08億円だった。
17年1月期通期については、売上高が前期比8.9%増の24.00億円、営業利益が同5.7%増の5.30億円、経常利益が同4.7%増の5.30億円、当期純利益が同1.6%減の3.45億円とする期初計画を据え置いている。
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