明治海運<9115>のフィスコ二期業績予想
[18/06/10]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年5月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
明治海運<9115>
3ヶ月後
予想株価
400円
外航海運業が主力。大型原油タンカーやLPG船、自動車専用船等を保有。ホテル関連事業や不動産賃貸業も展開。コンテナ船など5隻が新規稼働。外航海運業は売上増。減損損失の減少等により、18.3期は2桁最終増益。
ホテル関連事業の宿泊部門は堅調。一般宴会は横ばい。19.3期は売上横ばいを見込む。外航海運業部門は2隻が稼働予定。収益面は入渠費用の増加等が重し。業績面が上値抑制要因になり、当面の株価は上値の重い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/41,600/4,100/2,500/1,200/36.66/5.00
20.3期連/F予/42,100/4,300/2,700/1,300/39.71/5.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/05/29
執筆者:YK
<FA>
明治海運<9115>
3ヶ月後
予想株価
400円
外航海運業が主力。大型原油タンカーやLPG船、自動車専用船等を保有。ホテル関連事業や不動産賃貸業も展開。コンテナ船など5隻が新規稼働。外航海運業は売上増。減損損失の減少等により、18.3期は2桁最終増益。
ホテル関連事業の宿泊部門は堅調。一般宴会は横ばい。19.3期は売上横ばいを見込む。外航海運業部門は2隻が稼働予定。収益面は入渠費用の増加等が重し。業績面が上値抑制要因になり、当面の株価は上値の重い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/41,600/4,100/2,500/1,200/36.66/5.00
20.3期連/F予/42,100/4,300/2,700/1,300/39.71/5.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/05/29
執筆者:YK
<FA>