イード---iid 5G Mobility新企画、8月よりMaaSイベントを定期開催
[18/08/10]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
イード<6038>は10日、MaaS(Mobility as a Service)のベンチャー企業を広く紹介するためのセミナーを8月より毎月開催すると発表した。MaaS関連イベントの毎月開催は初の試みとなる。
同社は、昨年9月から11回の関連セミナーイベントを行い、のべ41名の講師を招いてモビリティの最新トレンドを発信してきた。また自動車総合メディア「レスポンス」の特集と連動して30人以上のインタビュー記事も記載している。
新たな取組みとして、モビリティ産業が製造販売からサービスにシフトしていく変化を先取りし、モビリティ関連スマートサービス企業を特集した「月間MaaSセミナー」をスタートする。
MaaSは、製造販売がビジネスの中心になっている自動車産業の未来の姿だ、と、トヨタをはじめフォード、BMW、メルセデスなどが公言しており、自動車業界ではもっとも注目されている分野。iid 5G Mobilityは、2020年以降花開くMaaSベンチャーに対して、エコシステムに取り込むべく支援活動をしている。
同社は、日本のMaaSベンチャーの登竜門になるような、定期イベントを開催することでコミュニティをつくりあげて投資や共同商材開発の入り口にしたいと考えている。
<SF>
同社は、昨年9月から11回の関連セミナーイベントを行い、のべ41名の講師を招いてモビリティの最新トレンドを発信してきた。また自動車総合メディア「レスポンス」の特集と連動して30人以上のインタビュー記事も記載している。
新たな取組みとして、モビリティ産業が製造販売からサービスにシフトしていく変化を先取りし、モビリティ関連スマートサービス企業を特集した「月間MaaSセミナー」をスタートする。
MaaSは、製造販売がビジネスの中心になっている自動車産業の未来の姿だ、と、トヨタをはじめフォード、BMW、メルセデスなどが公言しており、自動車業界ではもっとも注目されている分野。iid 5G Mobilityは、2020年以降花開くMaaSベンチャーに対して、エコシステムに取り込むべく支援活動をしている。
同社は、日本のMaaSベンチャーの登竜門になるような、定期イベントを開催することでコミュニティをつくりあげて投資や共同商材開発の入り口にしたいと考えている。
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