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ＯＵＧホールディングス<8041>のフィスコ二期業績予想
[19/01/06]
提供元：株式会社フィスコ
提供元：株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ＯＵＧホールディングス<8041>
3ヶ月後
予想株価
2,500円
大阪市中央卸売市場の卸売業者として創業。水産物荷受、市場外水産物卸売、養殖、食品加工、物流、保険・リース事業を手掛ける。養殖事業は堅調。堅調な市況やM&A効果等が寄与。19.3期2Qは大幅な経常増益。
水産物荷受事業は堅調。天候不順等で取扱数量は減少だが、販売単価の上昇が寄与。特別損失の減少等により、19.3期通期は最終黒字転換見通し。PBR考慮なら株価の下値余地は限定的。今後は見直し先行の展開か。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／330,000／2,600／2,600／1,800／324.23／60.00
20.3期連／Ｆ予／334,000／2,750／2,750／1,880／338.64／60.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/12/26
執筆者：YK
＜FA＞
ＯＵＧホールディングス<8041>
3ヶ月後
予想株価
2,500円
大阪市中央卸売市場の卸売業者として創業。水産物荷受、市場外水産物卸売、養殖、食品加工、物流、保険・リース事業を手掛ける。養殖事業は堅調。堅調な市況やM&A効果等が寄与。19.3期2Qは大幅な経常増益。
水産物荷受事業は堅調。天候不順等で取扱数量は減少だが、販売単価の上昇が寄与。特別損失の減少等により、19.3期通期は最終黒字転換見通し。PBR考慮なら株価の下値余地は限定的。今後は見直し先行の展開か。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／330,000／2,600／2,600／1,800／324.23／60.00
20.3期連／Ｆ予／334,000／2,750／2,750／1,880／338.64／60.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/12/26
執筆者：YK
＜FA＞
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