日水製薬<4550>のフィスコ二期業績予想
[19/01/06]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日水製薬<4550>
3ヶ月後
予想株価
1,200円
診断薬が主力。微生物分野の臨床診断薬や産業検査薬に加え、一般医療品や食品を手掛ける。感染症検査に強み。再生医療分野にも注力。海外では欧州やアセアン、中国で事業展開。19.3期上期は診断薬事業が堅調に推移。
19.3期は国内の測定試薬や測定用検査機器等の堅調な推移が続く見込み。海外では簡易培地の増加が続く。一方、最終益は繰延税金資産を取崩しにより下方修正。株価はPBRが1倍以下と割安も、上値の重い推移が続く。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/13,000/1,550/1,600/860/38.40/40.00
20.3期連/F予/13,650/1,630/1,680/950/42.42/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/21
執筆者:NI
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日水製薬<4550>
3ヶ月後
予想株価
1,200円
診断薬が主力。微生物分野の臨床診断薬や産業検査薬に加え、一般医療品や食品を手掛ける。感染症検査に強み。再生医療分野にも注力。海外では欧州やアセアン、中国で事業展開。19.3期上期は診断薬事業が堅調に推移。
19.3期は国内の測定試薬や測定用検査機器等の堅調な推移が続く見込み。海外では簡易培地の増加が続く。一方、最終益は繰延税金資産を取崩しにより下方修正。株価はPBRが1倍以下と割安も、上値の重い推移が続く。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/13,000/1,550/1,600/860/38.40/40.00
20.3期連/F予/13,650/1,630/1,680/950/42.42/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/21
執筆者:NI
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