syoss(サイオス) 新TV-CM「モイスチャー」篇 「沢尻エリカ」、“さらつやストレート”に!
[11/07/07]
提供元:PR News
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シュワルツコフ ヘンケル株式会社(本社:東京都品川区、社長:松浦徹)はヘアケアブランド「syoss(サイオス)」の新TV-CM「モイスチャー」篇を、2011年7月8日(金)から放映開始します。CMキャラクターには、昨年に引き続き、若手実力派女優の沢尻エリカさんを起用しています。
■syoss(サイオス)新TV-CM「モイスチャー」篇、2011年7月8日(金)から全国でオンエア開始
サロンの仕上がりを実現するプロフェッショナル処方のヘアケアブランド「syoss(サイオス)」は、2010年9月の発売以来、美しく健康な髪を求める女性たちから多くの支持を集めています。
今回2011年7月8日(金)より放映を開始する「syoss(サイオス)」の新CM「モイスチャー篇」は、「手がとどく、サロン品質。」というブランドコンセプトのもと、ヘアサロンを舞台にした設定となっています。
■前回に引き続き、沢尻エリカさんが出演!美しい“さらつやストレート”に注目
CMキャラクターには、前回に引き続き、若手実力派女優の沢尻エリカさんの起用が決定。昨年展開したCMでは、沢尻さんの気品ある美しさが多くの方にインパクトを与えると共に、「syoss(サイオス)」の特長を表現できた事で、ブランド認知率が大きく向上しました。
前回のCMでは、女性らしいウェービーなヘアで出演した沢尻さんですが、今回はさらさら、つやつやの“さらつやストレート”を披露。
美しい髪を表現するため、沢尻さんが髪をなびかせて勢いよく振り返るシーンは、特に印象的に仕上がっています。美しい“さらつやストレート”を纏った沢尻さんに、ぜひご注目ください。
なお、昨年のCMに引き続き、人気ヘアスタイリストの時枝弘明さんも登場。「syoss(サイオス)」のもつプロフェッショナル性が強調され、ヘアケアユーザーの満足を約束するような期待感のあるストーリーとなっています。
■夏本番・・・気になる「夏の髪」のダメージに、「syoss(サイオス)」のシャンプー・コンディショナー
「syoss(サイオス)」のシャンプー・コンディショナーには、ダメージの蓄積が気になる方向けの『リペアタイプ』と、毛先のパサつきや根元のベタつき等のバランスの崩れが気になる方向けの『モイスチャータイプ』の2タイプがあります。
7月に突入し、これからまさに夏本番。夏は、暑さにより、汗や皮脂が頭皮にたまりやすくなるだけでなく、紫外線によるダメージやエアコンによる乾燥など、髪が傷みやすい環境にさらされがちです。
サロン品質の「syoss(サイオス)」のシャンプー・コンディショナーで、夏の髪の傷みを補修しながら、沢尻さんのような“さらつやストレート”を実感いただければと思います。
■プロフィール
沢尻エリカ(Erika Sawajiri)
生年月日:1986年4月8日
<MOVIE>
2004年 「問題のない私たち」(森岡利行監督)
2005年 「パッチギ!」(井筒和幸監督)
「阿修羅城の瞳」(滝田洋二郎監督)
「SHINOBI-忍-」(下山天監督)
2006年 「間宮兄弟」(森田芳光監督)
「シュガー&スパイス 風味絶佳」(中江功監督)
「オトシモノ」(古澤健監督)
「天使の卵」(富樫森監督)
「手紙」(生野慈朗監督)
2007年 「クローズド・ノート」(行定勲監督)
<AWARDS>
第27回 ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『パッチギ!』)
第15回 東京スポーツ映画大賞 最優秀新人賞(『SHINOBI』『パッチギ!』)
2006年度 エランドール賞新人賞(『1リットルの涙』、『パッチギ!』)
第43回 ゴールデンアロー賞新人賞(『1リットルの涙』、『パッチギ!』)
※以上抜粋
時枝弘明(Hiroaki Tokieda)
生年月日:1971年10月21日
hair salon asia 代表 [Tokyo/Kobe]
神戸出身。都内1店舗を経て、2003年1月表参道にasia AOYAMAをオープン。
サロンワークのみならず、様々なタレント・アーティストのヘアメイクとして活躍。その傍ら、全国各地の審査員ならびに商品開発など様々な分野でも関わりを持つ。
また、2006年度Japan Hairdressing Awards NEW COMER OF THE YEARを受賞。
柔軟・繊細・大胆・アクティブと独自の感性を持ち、一般的なスタイルからクリエイティブな作品まで幅広く生み出している。
2008年12月1日には顧客別パーソナル対応型のサロンを神戸 三ノ宮にリニューアルオープンし、更なる展開を継続中。
現在は日本だけでなく、アジアでも講習の幅を広げ、より多くの人に技術を伝えている。
また、美容メーカーにおけるパーマ剤・カラー剤・器具のデザイン等の開発にも携わり、 国内外問わず数多くのセミナーを行い、 サロンワークの傍らヘアメイクアップアーティストとしてTV、CM、広告、業界紙、一般紙などでも活躍中。
■「syoss(サイオス)」について
「syoss」は、プロフェッショナル製品によって培ってきた様々な知見を生かして誕生、近年ではヨーロッパで最も成功したブランドとして広い認知を得ています。
シュワルツコフ ヘンケルが行なったヘアケアに関する調査によると、約9割の人がサロンでの髪の仕上がりはいつもと違って非常によいと実感し、約6割の人が「自宅でもプロフェッショナル処方製品を使用したい」と考えているという結果が出ました。それにも関わらずプロフェッショナル処方製品は高価格がゆえに実際には使用していない人が7割に達する結果となりました。「syoss」では、このようなヘアケア製品ユーザーの皆さまの実態と強いご要望を踏まえ、随所にプロフェッショナルならではの処方を取り入れました。
また、近年日本人の消費行動に顕著な変化がみられ、ファストファッションや格安商品の流行を筆頭にお手ごろ価格でありながら品質の良いものへの需要が高まっています。不景気の状況下にあっても生活を楽しむ消費者が求めるものは「リーズナブルと高品質を兼ね備えたもの」であり、「syoss」はそのようなスマートショッパー、つまり賢く商品を選択する消費者の皆さまにお薦めできる価格設定のブランドとなっております。
「syoss」は、プロフェッショナル処方製品の品質を保ちながらもお手ごろ価格を実現した製品として、美しく健康な髪を経済的に、かつ長期的に維持できるというヘアケアにおけるサステナビリティを実現、つまり「サステナケア」を可能にしたまさに「手がとどく、サロン品質。」のヘアケアブランドです。
【参考資料】
■シュワルツコフ ヘンケルについて
シュワルツコフ ヘンケルは、ヘンケルグループのコスメティックス事業で使用されている企業名で、世界各国で使用されています。
ヘンケルジャパン株式会社は2000年3月に山発産業株式会社を取得、同年12月にライオン株式会社の資本参加を受けて合弁会社(出資比率:ヘンケルジャパン株式会社51.5%、ライオン株式会社48.5%)を設立、社名をヘンケルライオンコスメティックス株式会社としました。2005年に資本比率の変更に伴い(ヘンケルジャパン株式会社85%、ライオン株式会社15%)現社名シュワルツコフ ヘンケル株式会社に変更いたしました。一貫して、一般消費者市場向けのヘアカラー剤を中核とした事業を展開しております。
世界規模で蓄積した技術と経験を持ち、日本人の髪を知り尽くしたシュワルツコフ ヘンケルは、今後も世界のトレンドや最新技術を取り入れながら、美と独自性を追求したコスメティックス商品を提供してまいります。
■シュワルツコフとは
シュワルツコフは、ハンス シュワルツコフが1898年にベルリンで創業し1903年には世界で初めて粉末のシャンプーを発売したブランドです。以来、100年以上にわたって、ヨーロッパを中心に一般市場とプロフェッショナル(業務用)の分野でさまざまな商品を発売してまいりました。
1995年にヘンケルグループの事業部(ビジネスユニット)になってからも、ブラックヘッドのブランドマークをエンドースメント(信頼の証)として、頭髪化粧品だけではなくパーソナルケア製品も展開しています。
今ではシュワルツコフは、世界100ヵ国以上で愛され信頼されているヘアカラー&ヘアケアのトップブランドのひとつになりました。
■syoss(サイオス)新TV-CM「モイスチャー」篇、2011年7月8日(金)から全国でオンエア開始
サロンの仕上がりを実現するプロフェッショナル処方のヘアケアブランド「syoss(サイオス)」は、2010年9月の発売以来、美しく健康な髪を求める女性たちから多くの支持を集めています。
今回2011年7月8日(金)より放映を開始する「syoss(サイオス)」の新CM「モイスチャー篇」は、「手がとどく、サロン品質。」というブランドコンセプトのもと、ヘアサロンを舞台にした設定となっています。
■前回に引き続き、沢尻エリカさんが出演!美しい“さらつやストレート”に注目
CMキャラクターには、前回に引き続き、若手実力派女優の沢尻エリカさんの起用が決定。昨年展開したCMでは、沢尻さんの気品ある美しさが多くの方にインパクトを与えると共に、「syoss(サイオス)」の特長を表現できた事で、ブランド認知率が大きく向上しました。
前回のCMでは、女性らしいウェービーなヘアで出演した沢尻さんですが、今回はさらさら、つやつやの“さらつやストレート”を披露。
美しい髪を表現するため、沢尻さんが髪をなびかせて勢いよく振り返るシーンは、特に印象的に仕上がっています。美しい“さらつやストレート”を纏った沢尻さんに、ぜひご注目ください。
なお、昨年のCMに引き続き、人気ヘアスタイリストの時枝弘明さんも登場。「syoss(サイオス)」のもつプロフェッショナル性が強調され、ヘアケアユーザーの満足を約束するような期待感のあるストーリーとなっています。
■夏本番・・・気になる「夏の髪」のダメージに、「syoss(サイオス)」のシャンプー・コンディショナー
「syoss(サイオス)」のシャンプー・コンディショナーには、ダメージの蓄積が気になる方向けの『リペアタイプ』と、毛先のパサつきや根元のベタつき等のバランスの崩れが気になる方向けの『モイスチャータイプ』の2タイプがあります。
7月に突入し、これからまさに夏本番。夏は、暑さにより、汗や皮脂が頭皮にたまりやすくなるだけでなく、紫外線によるダメージやエアコンによる乾燥など、髪が傷みやすい環境にさらされがちです。
サロン品質の「syoss(サイオス)」のシャンプー・コンディショナーで、夏の髪の傷みを補修しながら、沢尻さんのような“さらつやストレート”を実感いただければと思います。
■プロフィール
沢尻エリカ(Erika Sawajiri)
生年月日:1986年4月8日
<MOVIE>
2004年 「問題のない私たち」(森岡利行監督)
2005年 「パッチギ!」(井筒和幸監督)
「阿修羅城の瞳」(滝田洋二郎監督)
「SHINOBI-忍-」(下山天監督)
2006年 「間宮兄弟」(森田芳光監督)
「シュガー&スパイス 風味絶佳」(中江功監督)
「オトシモノ」(古澤健監督)
「天使の卵」(富樫森監督)
「手紙」(生野慈朗監督)
2007年 「クローズド・ノート」(行定勲監督)
<AWARDS>
第27回 ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『パッチギ!』)
第15回 東京スポーツ映画大賞 最優秀新人賞(『SHINOBI』『パッチギ!』)
2006年度 エランドール賞新人賞(『1リットルの涙』、『パッチギ!』)
第43回 ゴールデンアロー賞新人賞(『1リットルの涙』、『パッチギ!』)
※以上抜粋
時枝弘明(Hiroaki Tokieda)
生年月日:1971年10月21日
hair salon asia 代表 [Tokyo/Kobe]
神戸出身。都内1店舗を経て、2003年1月表参道にasia AOYAMAをオープン。
サロンワークのみならず、様々なタレント・アーティストのヘアメイクとして活躍。その傍ら、全国各地の審査員ならびに商品開発など様々な分野でも関わりを持つ。
また、2006年度Japan Hairdressing Awards NEW COMER OF THE YEARを受賞。
柔軟・繊細・大胆・アクティブと独自の感性を持ち、一般的なスタイルからクリエイティブな作品まで幅広く生み出している。
2008年12月1日には顧客別パーソナル対応型のサロンを神戸 三ノ宮にリニューアルオープンし、更なる展開を継続中。
現在は日本だけでなく、アジアでも講習の幅を広げ、より多くの人に技術を伝えている。
また、美容メーカーにおけるパーマ剤・カラー剤・器具のデザイン等の開発にも携わり、 国内外問わず数多くのセミナーを行い、 サロンワークの傍らヘアメイクアップアーティストとしてTV、CM、広告、業界紙、一般紙などでも活躍中。
■「syoss(サイオス)」について
「syoss」は、プロフェッショナル製品によって培ってきた様々な知見を生かして誕生、近年ではヨーロッパで最も成功したブランドとして広い認知を得ています。
シュワルツコフ ヘンケルが行なったヘアケアに関する調査によると、約9割の人がサロンでの髪の仕上がりはいつもと違って非常によいと実感し、約6割の人が「自宅でもプロフェッショナル処方製品を使用したい」と考えているという結果が出ました。それにも関わらずプロフェッショナル処方製品は高価格がゆえに実際には使用していない人が7割に達する結果となりました。「syoss」では、このようなヘアケア製品ユーザーの皆さまの実態と強いご要望を踏まえ、随所にプロフェッショナルならではの処方を取り入れました。
また、近年日本人の消費行動に顕著な変化がみられ、ファストファッションや格安商品の流行を筆頭にお手ごろ価格でありながら品質の良いものへの需要が高まっています。不景気の状況下にあっても生活を楽しむ消費者が求めるものは「リーズナブルと高品質を兼ね備えたもの」であり、「syoss」はそのようなスマートショッパー、つまり賢く商品を選択する消費者の皆さまにお薦めできる価格設定のブランドとなっております。
「syoss」は、プロフェッショナル処方製品の品質を保ちながらもお手ごろ価格を実現した製品として、美しく健康な髪を経済的に、かつ長期的に維持できるというヘアケアにおけるサステナビリティを実現、つまり「サステナケア」を可能にしたまさに「手がとどく、サロン品質。」のヘアケアブランドです。
【参考資料】
■シュワルツコフ ヘンケルについて
シュワルツコフ ヘンケルは、ヘンケルグループのコスメティックス事業で使用されている企業名で、世界各国で使用されています。
ヘンケルジャパン株式会社は2000年3月に山発産業株式会社を取得、同年12月にライオン株式会社の資本参加を受けて合弁会社(出資比率:ヘンケルジャパン株式会社51.5%、ライオン株式会社48.5%)を設立、社名をヘンケルライオンコスメティックス株式会社としました。2005年に資本比率の変更に伴い(ヘンケルジャパン株式会社85%、ライオン株式会社15%)現社名シュワルツコフ ヘンケル株式会社に変更いたしました。一貫して、一般消費者市場向けのヘアカラー剤を中核とした事業を展開しております。
世界規模で蓄積した技術と経験を持ち、日本人の髪を知り尽くしたシュワルツコフ ヘンケルは、今後も世界のトレンドや最新技術を取り入れながら、美と独自性を追求したコスメティックス商品を提供してまいります。
■シュワルツコフとは
シュワルツコフは、ハンス シュワルツコフが1898年にベルリンで創業し1903年には世界で初めて粉末のシャンプーを発売したブランドです。以来、100年以上にわたって、ヨーロッパを中心に一般市場とプロフェッショナル(業務用)の分野でさまざまな商品を発売してまいりました。
1995年にヘンケルグループの事業部(ビジネスユニット)になってからも、ブラックヘッドのブランドマークをエンドースメント(信頼の証)として、頭髪化粧品だけではなくパーソナルケア製品も展開しています。
今ではシュワルツコフは、世界100ヵ国以上で愛され信頼されているヘアカラー&ヘアケアのトップブランドのひとつになりました。