〜20世紀の天才アインシュタインが蘇った!〜『NESCAFÉ CHARGE 驚きの3Dアート体験』開催世界が賞賛するトリックアートの第一人者カート・ウェナー氏来日
[08/08/08]
提供元:PRTIMES
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9月4日(木)〜7日(日):体験アート一般公開
*6日、7日は驚きの3Dアートイベント開催
会場:丸の内オアゾ『○○広場(おおひろば)』
ネスレ日本株式会社(本社:神戸市、会長 兼 社長:クリス・ジョンソン)は、つめかえの歴史を変える!つめかえ用カートリッジ「ネスカフェ チャージ(CHARGE)」新発売記念イベントとして『NESCAFÉ CHARGE 驚きの3Dアート体験』を丸の内オアゾにて開催します。
日本ではまだあまり馴染みのない3Dトリックアートですが、世界各地で展開されているその不思議な空間体験には老若男女の誰もが魅せられその空間の虜(とりこ)となります。そんな世界が賞賛する3Dトリックアートの第一人者であるカート・ウェナー氏がこの度来日し、20世紀の天才アインシュタインと「NESCAFÉ CHARGE」をモチーフにした不思議なびっくり空間を創造します。
『NESCAFÉ CHARGE 驚きの3Dアート体験』イベントの実施日程・会場
■体験アート一般公開:2008年9月4日(木)〜7日(日)11:00〜18:00
*但し9月4日(木)は13:30〜15:00の報道関係者向け発表会終了後一般公開となります。
■驚きの3Dアートイベント:2008年9月6日(土)、7日(日)11:00〜18:00
*20世紀の天才アインシュタインとのびっくり楽しい『チャージ体験』、記念撮影なども同時開催。
会場:丸の内オアゾ『○○広場(おおひろば)』(住所:東京都千代田区丸の内1-6-4)
■カート・ウェナー氏プロフィール
ウェナー氏のアーティストとしてのキャリアは、アメリカ、ロングアイランドにある芸術学校卒業後、NASAにイラストレーターとして勤務することから始まりました。その後、彼はNASAを辞め、クラシックアートや様々な分野からインスピレーションを受け、現在のアートスタイルに辿り着きました。彼が今まで出会った様々なジャンルの芸術の中でも、ルネサンス期における装飾芸術に強い影響を受け、そのインスピレーションの中から、ウェナー氏は絵画と彫刻を結びつけるという技法へと辿り着き、独自の多次元的な表現方法を編み出しました。アナモフィックと呼ばれるトリックアートの技法を用い、路上や建物にもう一つの現実を作り出します。角度や次元の枠を飛び出した彼の作品は、道行く人々の目と関心を惹き付けてやみません。彼のストリートアートは世界中のメディアに取り上げられ、様々なストリートアートの賞を勝ち取っています。今まで手掛けた多くの作品の中でも、彼の名を歴史に刻むこととなった代表的な作品が、ローマ法王、ヨハネ・パウロ二世がイタリアのマンチュアを訪れた際、ウェナー氏に対して『最後の審判』を題材にしたストリートペイントを描くように命じたものです。ウェナー氏の指揮の下に、30人ものヨーロッパのベストストリートペインター達が集い、10日間掛けて作成しました。法王は作品にサインをし、その作品は神聖なるアートとして認められるという功績を残しています。
【お願い】上記画像(ウェナー氏作品例)をご掲載の際には次の指定クレジット表記をお願いいたします。
(C) Kurt Wenner www.kurtwenner.com
*6日、7日は驚きの3Dアートイベント開催
会場:丸の内オアゾ『○○広場(おおひろば)』
ネスレ日本株式会社(本社:神戸市、会長 兼 社長:クリス・ジョンソン)は、つめかえの歴史を変える!つめかえ用カートリッジ「ネスカフェ チャージ(CHARGE)」新発売記念イベントとして『NESCAFÉ CHARGE 驚きの3Dアート体験』を丸の内オアゾにて開催します。
日本ではまだあまり馴染みのない3Dトリックアートですが、世界各地で展開されているその不思議な空間体験には老若男女の誰もが魅せられその空間の虜(とりこ)となります。そんな世界が賞賛する3Dトリックアートの第一人者であるカート・ウェナー氏がこの度来日し、20世紀の天才アインシュタインと「NESCAFÉ CHARGE」をモチーフにした不思議なびっくり空間を創造します。
『NESCAFÉ CHARGE 驚きの3Dアート体験』イベントの実施日程・会場
■体験アート一般公開:2008年9月4日(木)〜7日(日)11:00〜18:00
*但し9月4日(木)は13:30〜15:00の報道関係者向け発表会終了後一般公開となります。
■驚きの3Dアートイベント:2008年9月6日(土)、7日(日)11:00〜18:00
*20世紀の天才アインシュタインとのびっくり楽しい『チャージ体験』、記念撮影なども同時開催。
会場:丸の内オアゾ『○○広場(おおひろば)』(住所:東京都千代田区丸の内1-6-4)
■カート・ウェナー氏プロフィール
ウェナー氏のアーティストとしてのキャリアは、アメリカ、ロングアイランドにある芸術学校卒業後、NASAにイラストレーターとして勤務することから始まりました。その後、彼はNASAを辞め、クラシックアートや様々な分野からインスピレーションを受け、現在のアートスタイルに辿り着きました。彼が今まで出会った様々なジャンルの芸術の中でも、ルネサンス期における装飾芸術に強い影響を受け、そのインスピレーションの中から、ウェナー氏は絵画と彫刻を結びつけるという技法へと辿り着き、独自の多次元的な表現方法を編み出しました。アナモフィックと呼ばれるトリックアートの技法を用い、路上や建物にもう一つの現実を作り出します。角度や次元の枠を飛び出した彼の作品は、道行く人々の目と関心を惹き付けてやみません。彼のストリートアートは世界中のメディアに取り上げられ、様々なストリートアートの賞を勝ち取っています。今まで手掛けた多くの作品の中でも、彼の名を歴史に刻むこととなった代表的な作品が、ローマ法王、ヨハネ・パウロ二世がイタリアのマンチュアを訪れた際、ウェナー氏に対して『最後の審判』を題材にしたストリートペイントを描くように命じたものです。ウェナー氏の指揮の下に、30人ものヨーロッパのベストストリートペインター達が集い、10日間掛けて作成しました。法王は作品にサインをし、その作品は神聖なるアートとして認められるという功績を残しています。
【お願い】上記画像(ウェナー氏作品例)をご掲載の際には次の指定クレジット表記をお願いいたします。
(C) Kurt Wenner www.kurtwenner.com