異彩且つ破格声「DAZZLE VISION」1/24新宿アンチノックでLIVE!
[09/01/08]
提供元:PRTIMES
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新作アルバム『Crystal Children』でチャート上位に躍り出たDAZZLE VISIONが、新宿アンチノックにてライブを開催いたします。
3rdアルバムレコ発3ヶ月連続3マンの第2回目として、SOUL'd OUTのbro.Hi率いるEDGEPLAYRE等との共演となります。
新作アルバム『Crystal Children』でチャート上位に躍り出たDAZZLE VISIONが、新宿アンチノックにてライブを開催いたします。
3rdアルバムレコ発3ヶ月連続3マンの第2回目として、SOUL'd OUTのbro.Hi率いるEDGEPLAYRE等との共演となります。
■「Crystal Children」レコ発ライブ
日程:2009年01月24日
会場:新宿ANTIKNOCK
お問い合わせ:株式会社なぞ
http://www.nazone.jp/
<DAZZLE VISIONとは>
アーティストを見る時、その見た目からある程度パフォーマンスを予測する。
そして、一部の予定調和をもって共感を得、予定調和しない部分をクリエイティブと感じ、プラスに働けばファンになるし、マイナスに働けば「二度と見るか!」となるわけである。
Vo.Maikoは、見た目だけなら超キュートな女の子である。
どう表現すればよいか適正なものが見つからないが「ageha系で妹系」とでも表現すればよいのだろうか…。
先日発売された3rdアルバム『Crystal Children』のジャケットは、祈りのポーズをしたMaikoの乙女チックなものとなっている。しかし、そのジャケットを見たあとアルバムを聴くと…
「中のCD、入れ間違えてない?」
と一瞬疑ってしまう事になる。
へヴィーロックなのだ。
スクリーム(デス系シャウト)なのだ。
確かにメロディーはポップなのかも知れない。しかしながら重い。
彼らのライブに行った人に聞くとこんな感想が多い。
「あの声はベースの人がやっているのかと思ってた!」
そう、キュートな美少女が「8うbhがヶいうmcjgp@」(←発音聞き取れません)と激しくデス系シャウトしまくるのだがそればかりではない。基本となるクリア系のハイトーンとビブラートは「高いキーで歌い上げる某有名女性R&Bシンガーソングライター」かと思わせられたり、時には少女声で、「子供が怒られちゃった後のつぶやき」「ほめられた後のはしゃぎ声」で語りかけるように歌ったりする。しかも、その3色の音色を間髪なく入れ替える技術は相当なものだ。だって、3色の声をもつことすら中々出来る事ではないのだから。
これははっきりと「日本の宝物」だと断言できる。
実際、海外での評価も高く各種オファーは常にある。
その宝物、まず一度味わって頂きたい。
そして、1月24日のライブに足を運んで頂ければと思います。
<メンバー構成>
ボーカルMaikoとベースのTakuroは兄妹(本当に妹系だ!)ギターのYuにドラムのHaruという構成。
2003年6月結成。2008年5月、現メンバーにて活動開始。
世界でもあまり類を見ない少女声からデス系シャウトへの連続切替えは、見たものを「驚き」「唸り」「感嘆」「称賛」させる。それは超感情的なクリア系ハイトーンとの組合わせ及びルックスとのギャップをもってして絶妙である。支える楽器隊もハード且つメロディアス。
公式ホームページ
http://dazzlevision.net/
<最新アルバム>
DAZZLE VISION 『Crystal Children』
2008年11月21日発売
CD / DVH-1001 / ¥2,100 (税込)
今のうちからこの名前を常に呟いておいて頂ければ、後に周りから「○○さん、前からこの人たちのこと言ってましたよね!」と芸術感度の高い人間という評価を得ることになるに違いない。
3rdアルバムレコ発3ヶ月連続3マンの第2回目として、SOUL'd OUTのbro.Hi率いるEDGEPLAYRE等との共演となります。
新作アルバム『Crystal Children』でチャート上位に躍り出たDAZZLE VISIONが、新宿アンチノックにてライブを開催いたします。
3rdアルバムレコ発3ヶ月連続3マンの第2回目として、SOUL'd OUTのbro.Hi率いるEDGEPLAYRE等との共演となります。
■「Crystal Children」レコ発ライブ
日程:2009年01月24日
会場:新宿ANTIKNOCK
お問い合わせ:株式会社なぞ
http://www.nazone.jp/
<DAZZLE VISIONとは>
アーティストを見る時、その見た目からある程度パフォーマンスを予測する。
そして、一部の予定調和をもって共感を得、予定調和しない部分をクリエイティブと感じ、プラスに働けばファンになるし、マイナスに働けば「二度と見るか!」となるわけである。
Vo.Maikoは、見た目だけなら超キュートな女の子である。
どう表現すればよいか適正なものが見つからないが「ageha系で妹系」とでも表現すればよいのだろうか…。
先日発売された3rdアルバム『Crystal Children』のジャケットは、祈りのポーズをしたMaikoの乙女チックなものとなっている。しかし、そのジャケットを見たあとアルバムを聴くと…
「中のCD、入れ間違えてない?」
と一瞬疑ってしまう事になる。
へヴィーロックなのだ。
スクリーム(デス系シャウト)なのだ。
確かにメロディーはポップなのかも知れない。しかしながら重い。
彼らのライブに行った人に聞くとこんな感想が多い。
「あの声はベースの人がやっているのかと思ってた!」
そう、キュートな美少女が「8うbhがヶいうmcjgp@」(←発音聞き取れません)と激しくデス系シャウトしまくるのだがそればかりではない。基本となるクリア系のハイトーンとビブラートは「高いキーで歌い上げる某有名女性R&Bシンガーソングライター」かと思わせられたり、時には少女声で、「子供が怒られちゃった後のつぶやき」「ほめられた後のはしゃぎ声」で語りかけるように歌ったりする。しかも、その3色の音色を間髪なく入れ替える技術は相当なものだ。だって、3色の声をもつことすら中々出来る事ではないのだから。
これははっきりと「日本の宝物」だと断言できる。
実際、海外での評価も高く各種オファーは常にある。
その宝物、まず一度味わって頂きたい。
そして、1月24日のライブに足を運んで頂ければと思います。
<メンバー構成>
ボーカルMaikoとベースのTakuroは兄妹(本当に妹系だ!)ギターのYuにドラムのHaruという構成。
2003年6月結成。2008年5月、現メンバーにて活動開始。
世界でもあまり類を見ない少女声からデス系シャウトへの連続切替えは、見たものを「驚き」「唸り」「感嘆」「称賛」させる。それは超感情的なクリア系ハイトーンとの組合わせ及びルックスとのギャップをもってして絶妙である。支える楽器隊もハード且つメロディアス。
公式ホームページ
http://dazzlevision.net/
<最新アルバム>
DAZZLE VISION 『Crystal Children』
2008年11月21日発売
CD / DVH-1001 / ¥2,100 (税込)
今のうちからこの名前を常に呟いておいて頂ければ、後に周りから「○○さん、前からこの人たちのこと言ってましたよね!」と芸術感度の高い人間という評価を得ることになるに違いない。