ネットワークカメラ管理用ソフトウェア「ArobaView(R)」が2年連続・国内実績No.1を獲得。〜3月3日からのSECURITY SHOW 2009にも出展〜
[09/03/02]
提供元:PRTIMES
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株式会社トリワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:池田武史)のネットワークカメラ管理用ソフトウェア『ArobaView(R)(アロバビュー)』が、ネットワークカメラ用ビューワ/録画ソフトウェアとして2年連続で国内トップシェアを獲得しました。
不景気による治安悪化が心配される昨今、防犯システムの需要は増加。中でも、鮮明な画像を映し出すネットワークカメラシステムは各分野から注目を集めています。高解像度のネットワークカメラにも対応している『ArobaView』であれば、高精細な映像を素早く検索することが可能です。問題となる場面を容易な操作で瞬時に探すことができ、早期問題解決に役立てられます。
トリワークスは、ネットワークカメラ管理用ソフトウェアのトップブランドとして、今後もより一層の努力をしていく所存です。
■SECURITY SHOW 2009に出展
2009年3月3日から東京ビッグサイトにて開催されるSECURITY SHOW 2009に、ネットワークカメラ管理用ソフトウェア『ArobaView(R)(アロバビュー)』を出展いたします。当日は、参考出展としてiPhoneを用いたTouch&Tryや音声・録画再生機能の体験デモ、その他医療現場での活用方法などをご紹介いたします。個人商店から原子力発電所までスケーラブルに対応する『ArobaView』を、ぜひご覧ください。
【SECURITY SHOW 2009】
・日時 : 2009年3月3日(火)〜3月6日(金)[4日間]午前10時〜午後5時(最終日のみ午後4時30分終了)
・場所 : 東京国際展示場「東京ビッグサイト」西1・2ホール(東京都江東区有明3-21-1)
・展示規模 : 222社・団体、662小間(2月18日現在)
・出展場所 : 東京ビッグサイト 西1ホール コマ番号1519 ネットワークカメラゾーン
■テクノ・システム・リサーチ社からのコメント
テクノ・システム・リサーチ社(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤田正雄/以下TSR社)が発表した調査報告によると、2007年に続き2008年も『ArobaView』がネットワークカメラ用ビューワ/録画ソフトウェアにおいて国内トップシェアであるという結果が出ました。ネットワークカメラにフォーカスした調査を毎年実施している、TSR社マーケティングディレクターの池田英信氏は今回の調査結果について次の様に語っています。
「今年で5回目の出版となるネットワークカメラ国内市場のマーケティング分析ですが、昨年とは異なるプレイヤーの出現や大きなシェア変動などの動きがありました。また、ここ数年のトレンドとして、インテリジェント化やメガピクセルという要素があり、メーカー各社が意欲的な取組を始めています。トレンドとは別の側面として、マーケットに受け入れられる製品としては、やはりユーザーにとって視認性が高い、使いやすい操作画面が必要です。トリワークス社の『ArobaView』は、トレンドを意識しながらもこの点が非常に強力で、多くの販売パートナー、エンドユーザーを獲得しており、ネットワークカメラ関連のビジネス領域では一つのブランドとなっています」 。
【製品概要】
『ArobaView』は、LAN・WANを問わずネットワークカメラを一元管理運用するためのネットワークカメラ管理用ソフトウェアです。マルチカメラベンダ対応で小規模から大規模まで柔軟に対応できるラインアップを用意しています。また、個別の要望にも対応可能なように、100%自社開発の体制でユーザニーズにお応えします。
●ユニバーサルデザイン
パソコンが苦手な方でも、誰もが簡単に直感的に操作できるユーザーインターフェースを実現。日付・時間を選択すると該当の録画データのサムネイル画像が表示される「シャトルサーチコンセプト」や1/2、2、5倍速の再生・逆再生、再生画面を5分/1時間/イベント単位で移動する「タイムワープ」といった機能により調査時間を大幅に短縮できます。またボタンや表示方法を変更できる「ユニークロケーション」により、使い手の立場や設置場所に沿ったインターフェースを提供します。
●マルチカメラベンダ対応
現在9メーカー100機種以上のネットワークカメラに対応しております。アナログ/ネットワークカメラの混在、メーカーの異なるネットワークカメラの混在が可能な為、既存資産の流用も可能です。
●100%自社開発
創業以来、オリジナルソフトウェアを開発してきたトリワークス。大量の画像処理技術において国内屈指の開発力を誇ります。ArobaViewもその技術を用い、仕様設計から開発まで全て自社内で完結。ユーザーのニーズをいち早く吸い上げ、柔軟な製品開発が可能です。またSIer/NIerのためのツール提供など万全なサポート体制を整えています。
不景気による治安悪化が心配される昨今、防犯システムの需要は増加。中でも、鮮明な画像を映し出すネットワークカメラシステムは各分野から注目を集めています。高解像度のネットワークカメラにも対応している『ArobaView』であれば、高精細な映像を素早く検索することが可能です。問題となる場面を容易な操作で瞬時に探すことができ、早期問題解決に役立てられます。
トリワークスは、ネットワークカメラ管理用ソフトウェアのトップブランドとして、今後もより一層の努力をしていく所存です。
■SECURITY SHOW 2009に出展
2009年3月3日から東京ビッグサイトにて開催されるSECURITY SHOW 2009に、ネットワークカメラ管理用ソフトウェア『ArobaView(R)(アロバビュー)』を出展いたします。当日は、参考出展としてiPhoneを用いたTouch&Tryや音声・録画再生機能の体験デモ、その他医療現場での活用方法などをご紹介いたします。個人商店から原子力発電所までスケーラブルに対応する『ArobaView』を、ぜひご覧ください。
【SECURITY SHOW 2009】
・日時 : 2009年3月3日(火)〜3月6日(金)[4日間]午前10時〜午後5時(最終日のみ午後4時30分終了)
・場所 : 東京国際展示場「東京ビッグサイト」西1・2ホール(東京都江東区有明3-21-1)
・展示規模 : 222社・団体、662小間(2月18日現在)
・出展場所 : 東京ビッグサイト 西1ホール コマ番号1519 ネットワークカメラゾーン
■テクノ・システム・リサーチ社からのコメント
テクノ・システム・リサーチ社(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤田正雄/以下TSR社)が発表した調査報告によると、2007年に続き2008年も『ArobaView』がネットワークカメラ用ビューワ/録画ソフトウェアにおいて国内トップシェアであるという結果が出ました。ネットワークカメラにフォーカスした調査を毎年実施している、TSR社マーケティングディレクターの池田英信氏は今回の調査結果について次の様に語っています。
「今年で5回目の出版となるネットワークカメラ国内市場のマーケティング分析ですが、昨年とは異なるプレイヤーの出現や大きなシェア変動などの動きがありました。また、ここ数年のトレンドとして、インテリジェント化やメガピクセルという要素があり、メーカー各社が意欲的な取組を始めています。トレンドとは別の側面として、マーケットに受け入れられる製品としては、やはりユーザーにとって視認性が高い、使いやすい操作画面が必要です。トリワークス社の『ArobaView』は、トレンドを意識しながらもこの点が非常に強力で、多くの販売パートナー、エンドユーザーを獲得しており、ネットワークカメラ関連のビジネス領域では一つのブランドとなっています」 。
【製品概要】
『ArobaView』は、LAN・WANを問わずネットワークカメラを一元管理運用するためのネットワークカメラ管理用ソフトウェアです。マルチカメラベンダ対応で小規模から大規模まで柔軟に対応できるラインアップを用意しています。また、個別の要望にも対応可能なように、100%自社開発の体制でユーザニーズにお応えします。
●ユニバーサルデザイン
パソコンが苦手な方でも、誰もが簡単に直感的に操作できるユーザーインターフェースを実現。日付・時間を選択すると該当の録画データのサムネイル画像が表示される「シャトルサーチコンセプト」や1/2、2、5倍速の再生・逆再生、再生画面を5分/1時間/イベント単位で移動する「タイムワープ」といった機能により調査時間を大幅に短縮できます。またボタンや表示方法を変更できる「ユニークロケーション」により、使い手の立場や設置場所に沿ったインターフェースを提供します。
●マルチカメラベンダ対応
現在9メーカー100機種以上のネットワークカメラに対応しております。アナログ/ネットワークカメラの混在、メーカーの異なるネットワークカメラの混在が可能な為、既存資産の流用も可能です。
●100%自社開発
創業以来、オリジナルソフトウェアを開発してきたトリワークス。大量の画像処理技術において国内屈指の開発力を誇ります。ArobaViewもその技術を用い、仕様設計から開発まで全て自社内で完結。ユーザーのニーズをいち早く吸い上げ、柔軟な製品開発が可能です。またSIer/NIerのためのツール提供など万全なサポート体制を整えています。