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― OL500人に徹底調査 「オフィスの乾燥」はここまで深刻！ ― 1日で最も「肌が乾く」のは「日中のオフィス」！ 9割が切望「乾燥してないオフィスに移りたい！」
[09/09/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
― OL500人に徹底調査 「オフィスの乾燥」はここまで深刻！ ―
1日で最も「肌が乾く」のは「日中のオフィス」！
9割が切望「乾燥してないオフィスに移りたい！」
パナソニック株式会社は20代〜40代の働く女性504名に対し、
「肌の乾燥に関する意識調査」を実施した。
調査結果からは、オフィスでの深刻な「肌の乾燥」について、
女性たちの悩みと本音が明らかになった。
調査期間：2009年9月9日〜10日
調査対象：20代〜40代のオフィスに勤務している女性504名
====================
■ 1日で最も肌が乾くのは「15〜18時」！OLの88％が悩む「オフィスの乾燥」
まず「肌が乾燥しているか」という質問をしたところ、実に8割の女性が、
「乾燥している」と答えた。
そこで、「乾燥を感じる時」について聞いたところ、
最も多かったのが「日中オフィスにいる時」（67％）。
「洗顔の後」（44％）、「夜帰宅した後」（34％）を大きく上回る結果となった。
具体的な時間帯としては、「15〜18時」という回答が最も多く、35％。
次いで「21〜24時」（16％）、「18〜21時」（15％）の順となった。
多くの女性が悩む、肌の乾燥。そのピークは日中のオフィスにあるようだ。
「オフィスは乾燥しているか」と聞いたところ、
88％と何と9割近い女性が「乾燥している」と答えている。
オフィスが乾燥している理由としては、「エアコンの効きすぎ」（65％）、
「空気の循環の悪さ」（60％）、「PCなどの機器」（57％）などがあがった。
また、「肌に悪い影響を与えるオフィス環境」についても、
「空気の乾燥」が84％と圧倒的に多く、その他「OA機器」（49％）、
「空気の汚れ」（42％）、「人間関係」（35％）、「紫外線」（27％）と続いた。
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■ 9割が回答「同じ仕事なら、乾燥していないオフィスに移りたい」
これだけ多くの女性たちが悩んでいる「オフィスの乾燥」だが、
対策をしている企業はどのくらいあるのだろうか。
「会社は乾燥対策をしているか」という質問をしたところ、
「少ししている」「積極的にしている」と答えたのはわずか21％。
8割近い企業が「オフィスの乾燥」について、対策を施していないようだ。
尚、「対策している」という企業の具体的な内容としては、
ほとんどが「加湿器を置いている」というものだった。
さらに、女性たちの悩みの深刻さをあらわす、驚きの調査結果も出ている。
「同じ仕事内容・待遇なら、乾燥していないオフィスに移りたいか」と聞いたところ、
89％が「移りたい」と回答している。
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■ 乾燥対策「シートマスク」に「スチーマー」、解消されるなら月に7000円以上出せる！
女性たちは、「肌が乾燥するデメリット」をどのように感じているのだろうか。
「乾燥のデメリット」として最も多くあがったのが、「化粧のノリが悪い」（72％）。
毎日の事だけに、デメリットとして感じ易いようだ。続いて「シワができる」（67％）、
「老けて見える」（62％）、「粉をふく」（60％）、「顔がつっぱる」（54％）などがあがった。
では肌の乾燥の悩みに対し、女性たちはどのような対策をしているのだろうか。
「行なっている乾燥対策」を聞いたところ、「保湿効果の高い化粧品を使う」（68％）、
「シートマスクを使う」（47％）、「水分を多く摂る」（42％）、
「ローションパックをする」（41％）、「洗顔しすぎない」（28％）と、
実にさまざまな対策があがった。
また、「加湿器を置く」（23％）、「スチーマーを使う」（19％）と、
機器を活用している女性も多いようだ。
そこで、「肌の乾燥が解消するとしたら、月にいくらまで払えるか」と質問したところ、
その金額の平均は7,356円。実に1万円近い金額を払える、という興味深い結果となった。
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■ 理想の乾燥解消グッズ、「机の上に置ける」「音が静かで目立たない」
一方、オフィスでの乾燥対策としては「水分を多く摂る」が最も多く、52％。
22％を占める、5人に1人は「オフィスでは何もしていない」と答えている。
そこで「オフィスで行いたい乾燥対策」について聞いたところ、
最も多かった答えは「加湿器を置く」（49％）。
そして「水分を多く摂る」（34％）、
「保湿効果の高い化粧品を使う」（24％）に続いて多かったのが、
「スチーマーを使う」（20％）。
自宅でも約2割が「乾燥対策として使用している」と答えたスチーマーだが、
「オフィスでも使いたい」と思っている女性が多いようだ。
最後に、オフィスで使える「理想の乾燥解消グッズ」を聞いたところ、
「机の上にコンパクトに置ける」（77％）「音が静かで目立たない」（64％）といった、
現実的な回答が並んだ。
オフィスに勤める多くの女性たちが悩む、「オフィスの乾燥」。
それを解消してくれるお助けグッズが、パナソニック株式会社から11月1日に発売される、
デイモイスチャー「ナノケア」。
オフィスでご自宅で、いろいろなシーンがエステの時間に。
ナノイーが肌に働きかけ、乾燥しがちな日中の肌のうるおいをキープしてくれる。
詳しい商品情報はこちら⇒ http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=EH-SA42
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※媒体企画などへデータの提供ご協力いたします！
■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ 株式会社
http://www.trenders.co.jp
担当：黒川・三科
TEL：03-5774-8871 / FAX：03-5774-8872
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2Ｆ
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1日で最も「肌が乾く」のは「日中のオフィス」！
9割が切望「乾燥してないオフィスに移りたい！」
パナソニック株式会社は20代〜40代の働く女性504名に対し、
「肌の乾燥に関する意識調査」を実施した。
調査結果からは、オフィスでの深刻な「肌の乾燥」について、
女性たちの悩みと本音が明らかになった。
調査期間：2009年9月9日〜10日
調査対象：20代〜40代のオフィスに勤務している女性504名
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■ 1日で最も肌が乾くのは「15〜18時」！OLの88％が悩む「オフィスの乾燥」
まず「肌が乾燥しているか」という質問をしたところ、実に8割の女性が、
「乾燥している」と答えた。
そこで、「乾燥を感じる時」について聞いたところ、
最も多かったのが「日中オフィスにいる時」（67％）。
「洗顔の後」（44％）、「夜帰宅した後」（34％）を大きく上回る結果となった。
具体的な時間帯としては、「15〜18時」という回答が最も多く、35％。
次いで「21〜24時」（16％）、「18〜21時」（15％）の順となった。
多くの女性が悩む、肌の乾燥。そのピークは日中のオフィスにあるようだ。
「オフィスは乾燥しているか」と聞いたところ、
88％と何と9割近い女性が「乾燥している」と答えている。
オフィスが乾燥している理由としては、「エアコンの効きすぎ」（65％）、
「空気の循環の悪さ」（60％）、「PCなどの機器」（57％）などがあがった。
また、「肌に悪い影響を与えるオフィス環境」についても、
「空気の乾燥」が84％と圧倒的に多く、その他「OA機器」（49％）、
「空気の汚れ」（42％）、「人間関係」（35％）、「紫外線」（27％）と続いた。
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■ 9割が回答「同じ仕事なら、乾燥していないオフィスに移りたい」
これだけ多くの女性たちが悩んでいる「オフィスの乾燥」だが、
対策をしている企業はどのくらいあるのだろうか。
「会社は乾燥対策をしているか」という質問をしたところ、
「少ししている」「積極的にしている」と答えたのはわずか21％。
8割近い企業が「オフィスの乾燥」について、対策を施していないようだ。
尚、「対策している」という企業の具体的な内容としては、
ほとんどが「加湿器を置いている」というものだった。
さらに、女性たちの悩みの深刻さをあらわす、驚きの調査結果も出ている。
「同じ仕事内容・待遇なら、乾燥していないオフィスに移りたいか」と聞いたところ、
89％が「移りたい」と回答している。
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■ 乾燥対策「シートマスク」に「スチーマー」、解消されるなら月に7000円以上出せる！
女性たちは、「肌が乾燥するデメリット」をどのように感じているのだろうか。
「乾燥のデメリット」として最も多くあがったのが、「化粧のノリが悪い」（72％）。
毎日の事だけに、デメリットとして感じ易いようだ。続いて「シワができる」（67％）、
「老けて見える」（62％）、「粉をふく」（60％）、「顔がつっぱる」（54％）などがあがった。
では肌の乾燥の悩みに対し、女性たちはどのような対策をしているのだろうか。
「行なっている乾燥対策」を聞いたところ、「保湿効果の高い化粧品を使う」（68％）、
「シートマスクを使う」（47％）、「水分を多く摂る」（42％）、
「ローションパックをする」（41％）、「洗顔しすぎない」（28％）と、
実にさまざまな対策があがった。
また、「加湿器を置く」（23％）、「スチーマーを使う」（19％）と、
機器を活用している女性も多いようだ。
そこで、「肌の乾燥が解消するとしたら、月にいくらまで払えるか」と質問したところ、
その金額の平均は7,356円。実に1万円近い金額を払える、という興味深い結果となった。
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■ 理想の乾燥解消グッズ、「机の上に置ける」「音が静かで目立たない」
一方、オフィスでの乾燥対策としては「水分を多く摂る」が最も多く、52％。
22％を占める、5人に1人は「オフィスでは何もしていない」と答えている。
そこで「オフィスで行いたい乾燥対策」について聞いたところ、
最も多かった答えは「加湿器を置く」（49％）。
そして「水分を多く摂る」（34％）、
「保湿効果の高い化粧品を使う」（24％）に続いて多かったのが、
「スチーマーを使う」（20％）。
自宅でも約2割が「乾燥対策として使用している」と答えたスチーマーだが、
「オフィスでも使いたい」と思っている女性が多いようだ。
最後に、オフィスで使える「理想の乾燥解消グッズ」を聞いたところ、
「机の上にコンパクトに置ける」（77％）「音が静かで目立たない」（64％）といった、
現実的な回答が並んだ。
オフィスに勤める多くの女性たちが悩む、「オフィスの乾燥」。
それを解消してくれるお助けグッズが、パナソニック株式会社から11月1日に発売される、
デイモイスチャー「ナノケア」。
オフィスでご自宅で、いろいろなシーンがエステの時間に。
ナノイーが肌に働きかけ、乾燥しがちな日中の肌のうるおいをキープしてくれる。
詳しい商品情報はこちら⇒ http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=EH-SA42
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