シアワセいっぱいな女優・篠原涼子さんが登場! シチズン クロスシー新TVCM 犬童一心監督が仕掛けた「シアワセなドッキリ」企画とは!?
[09/11/06]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市 社長:永井 庸夫)は、レディスの主力ブランド シチズン『xC(クロスシー)』の新TVCMにブランドキャラクターである篠原涼子さんを起用し、「私をシアワセにするエコ」をテーマに11月8日(日)より随時、全国で放映する予定です。
2009年秋冬のシチズン クロスシーは「HAPPY STYLE ECO」をテーマに女性用腕時計ブランドの中でも、いち早く「エコ」の視点を提案する、「エコ・ドライブ機能」を搭載したモデルを発売しております。その広告キャンペーンの一環として、篠原涼子さん主演の新たなCMシリーズを制作・放映することとなりました。
今回の「楽しい時間」篇CMシリーズは、「ゼロの焦点」や「グーグーだって猫である」、「眉山」などの大ヒット映画を数多く手がけている人気監督・犬童一心氏が演出を担当。監督からの「30分以内にフラワーアレンジメントを作ってください」という突然の指示に、戸惑いながらも初挑戦する篠原涼子さんの姿をそのままCMにしました。篠原さんの魅力的な素顔を垣間見ることができる貴重な映像です。
今回は、15秒・30秒の「楽しい時間」篇のTVCM以外に、店頭、WEB用に限定スペシャル版も用意いたしました。
-映画予告のような“予告CM”
-1分40秒におよぶ“ディレクターズカット版”
「シチズン クロスシー」について詳しくは下記WEBサイトにてご案内しております。
http://citizen.jp/xc/index.html
【新CMに関して】
CMの演出を担当したのは「ゼロの焦点」や「グーグーだって猫である」など数々の名作を監督した犬童一心氏。今回のCMは、監督が篠原涼子さんに仕掛けた「ドッキリ」企画で、篠原さんが初めてフラワーアレンジメントに挑戦するドキュメンタリーをそのままCMにした、これまでにない企画です。篠原さんのいつもと違った素の表情と花に囲まれた美しい映像は、犬童監督ならではの魅力的な演出です。
撮影当日、スタジオに入ってきた篠原さんは、スタジオ中にあふれんばかりの花にびっくりしていた様子でした。そこへ犬童監督から、「今から30分以内で、篠原さんが最高にHAPPYだと思うフラワーアレンジメントを作ってください」という突然のオーダーが、まさに、ぶっつけ本番。最初は不安そうに花を生け始めた篠原さんも徐々に楽しげな表情に変わっていきました。
途中、監督からさまざまな質問が飛びます「誰につくりますか?」「どんなイメージで?」。質問だけでなく、「そろそろ、スピードアップしないと間に合わないんじゃない?」というするどい監督の声にも、「だって途中で監督が話しかけるからー(笑)」と返す篠原さん。初対面とは思えないお二人の軽妙なやり取りに、周囲のスタッフも思わず笑い声をこらえます。撮影終了後も「あー、楽しかったー!」と、HAPPYな笑顔を絶やさなかった篠原さんに、スタッフ全員がシアワセをもらった1日でした。
■タイトル :「楽しい時間」篇
■出演 :篠原涼子
■放映時期、地域: 2009年11月8日(日)〜 随時、全国で放映予定
■DIRECTOR :犬童 一心
■CAMERAMAN :蔦井 孝洋
【篠原涼子プロフィール】
1990年に東京パフォーマンスドールに加入。以後、アイドル・タレントとしてCDリリース、バラエティー番組などで活躍。2001年頃から本格的に女優に移行。2003年に主演を務めた日本テレビ『ぼくの魔法使い』でその演技力が好評を博し、以後、日本テレビ『anego』や、関西テレビ『アンフェア』などヒット作に主演、その自然体の魅力で同世代の女性からの支持を得る。CM出演も多数。
【犬童一心プロフィール】
1960年生まれ。高校時代より自主映画の監督・制作をスタートし、大学卒業後はCM演出家としてTV-CMの企画・演出を手掛け、数々の広告賞を受賞。
その後、長編映画デビュー作となる『二人が喋ってる。』(95)で、映画監督協会新人賞を受賞。2003年には、『ジョゼと虎と魚たち』にて第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)で文部科学大臣賞など数々の賞を受賞。その後『タッチ』(05)、『黄色い涙』(07)、『グーグーだって猫である』(08)等、話題作を発表し、『眉山 びざん』(07)で第31回日本アカデミー賞優秀作品賞・監督賞を受賞する。
11月14日(土)より、監督をつとめた、松本清張生誕100年記念作品『ゼロの焦点』が公開される。
2009年秋冬のシチズン クロスシーは「HAPPY STYLE ECO」をテーマに女性用腕時計ブランドの中でも、いち早く「エコ」の視点を提案する、「エコ・ドライブ機能」を搭載したモデルを発売しております。その広告キャンペーンの一環として、篠原涼子さん主演の新たなCMシリーズを制作・放映することとなりました。
今回の「楽しい時間」篇CMシリーズは、「ゼロの焦点」や「グーグーだって猫である」、「眉山」などの大ヒット映画を数多く手がけている人気監督・犬童一心氏が演出を担当。監督からの「30分以内にフラワーアレンジメントを作ってください」という突然の指示に、戸惑いながらも初挑戦する篠原涼子さんの姿をそのままCMにしました。篠原さんの魅力的な素顔を垣間見ることができる貴重な映像です。
今回は、15秒・30秒の「楽しい時間」篇のTVCM以外に、店頭、WEB用に限定スペシャル版も用意いたしました。
-映画予告のような“予告CM”
-1分40秒におよぶ“ディレクターズカット版”
「シチズン クロスシー」について詳しくは下記WEBサイトにてご案内しております。
http://citizen.jp/xc/index.html
【新CMに関して】
CMの演出を担当したのは「ゼロの焦点」や「グーグーだって猫である」など数々の名作を監督した犬童一心氏。今回のCMは、監督が篠原涼子さんに仕掛けた「ドッキリ」企画で、篠原さんが初めてフラワーアレンジメントに挑戦するドキュメンタリーをそのままCMにした、これまでにない企画です。篠原さんのいつもと違った素の表情と花に囲まれた美しい映像は、犬童監督ならではの魅力的な演出です。
撮影当日、スタジオに入ってきた篠原さんは、スタジオ中にあふれんばかりの花にびっくりしていた様子でした。そこへ犬童監督から、「今から30分以内で、篠原さんが最高にHAPPYだと思うフラワーアレンジメントを作ってください」という突然のオーダーが、まさに、ぶっつけ本番。最初は不安そうに花を生け始めた篠原さんも徐々に楽しげな表情に変わっていきました。
途中、監督からさまざまな質問が飛びます「誰につくりますか?」「どんなイメージで?」。質問だけでなく、「そろそろ、スピードアップしないと間に合わないんじゃない?」というするどい監督の声にも、「だって途中で監督が話しかけるからー(笑)」と返す篠原さん。初対面とは思えないお二人の軽妙なやり取りに、周囲のスタッフも思わず笑い声をこらえます。撮影終了後も「あー、楽しかったー!」と、HAPPYな笑顔を絶やさなかった篠原さんに、スタッフ全員がシアワセをもらった1日でした。
■タイトル :「楽しい時間」篇
■出演 :篠原涼子
■放映時期、地域: 2009年11月8日(日)〜 随時、全国で放映予定
■DIRECTOR :犬童 一心
■CAMERAMAN :蔦井 孝洋
【篠原涼子プロフィール】
1990年に東京パフォーマンスドールに加入。以後、アイドル・タレントとしてCDリリース、バラエティー番組などで活躍。2001年頃から本格的に女優に移行。2003年に主演を務めた日本テレビ『ぼくの魔法使い』でその演技力が好評を博し、以後、日本テレビ『anego』や、関西テレビ『アンフェア』などヒット作に主演、その自然体の魅力で同世代の女性からの支持を得る。CM出演も多数。
【犬童一心プロフィール】
1960年生まれ。高校時代より自主映画の監督・制作をスタートし、大学卒業後はCM演出家としてTV-CMの企画・演出を手掛け、数々の広告賞を受賞。
その後、長編映画デビュー作となる『二人が喋ってる。』(95)で、映画監督協会新人賞を受賞。2003年には、『ジョゼと虎と魚たち』にて第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)で文部科学大臣賞など数々の賞を受賞。その後『タッチ』(05)、『黄色い涙』(07)、『グーグーだって猫である』(08)等、話題作を発表し、『眉山 びざん』(07)で第31回日本アカデミー賞優秀作品賞・監督賞を受賞する。
11月14日(土)より、監督をつとめた、松本清張生誕100年記念作品『ゼロの焦点』が公開される。