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小雪さんが「おいしい角ハイボールのつくり方」を伝授！大好評動画が第二弾『着物篇』で完成！！
[10/01/08]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
企業動画では異例の120万回以上再生された「おいしい角ハイボールのつくり方」動画
第二弾「着物篇」が完成
艶やかな着物姿の小雪さんが「ハイボール」の飲み方を伝授
今回は寒い冬にピッタリの“とろ角ハイボール”の飲み方を提案
株式会社CyberCasting&PR（本社：東京都渋谷区）は動画共有サイトYouTubeで2009年7月8日より公開を開始してから約6ヶ月間で120万回以上（2010/01/06）の再生回数を記録した動画「【サントリー】 おいしい角ハイボールのつくり方 小雪さん篇」の第二弾「着物篇」が12月28日よりネットの各所でアップされていることを報告いたします。
女優の小雪さんが出演するテレビCMとネット上の動画効果もあり、角ハイボールの認知度と人気は上昇。調査結果によると、角ハイボールの取扱飲料店は全国で6万店となり、前年の約4倍まで急増しています。また、「ハイボール」は日経MJの「2009年 上期ヒット商品番付」でも「前頭」にランクインしました。
動画の第一弾は小雪さんが以下の手順で角ハイボールの作り方を手取り足取り教えてくれる内容でした。
1．まず、グラスに氷を入れる。
2．それから、よく冷えたウイスキーとソーダを用意する。
3．ウイスキー１に対して、ソーダは3。1：3、でも、濃さはお好みで。
4．最後に、マドラーを縦に一回。まぜすぎてはダメ、炭酸が抜けてしまうから。
また、動画をアップした季節が夏だったことから、「それから夏は、最初にレモンをちょいとしぼる『ちょいしぼ』もおいしい」と「ウイスキー＋レモン＋ソーダ」の飲み方も提案しました。
この動画で注目されたのは、出演する小雪さんのその姿。テレビCMとは異なり、視聴者と差し向かいになって語りかける姿はとても艶やかで、小雪さんの大人の雰囲気に夢中になるファンが急増し、動画の再生回数が伸びた大きな理由の１つとなりました。
第二弾は第一弾と同様に「おいしいハイボールの作り方」を提案しますが、今回は新しい角ハイボールの楽しみ方である“とろ角ハイボール”の作り方を紹介しています。“とろ角ハイボール”とは、「キンキンに冷やされた『角瓶』でつくった“ハイボール”」の意味で、動画は以下のように進行します。
まず、小雪さんが「ハイボールって、要はウイスキーをソーダで割るだけなんですけど、でもけっこう奥が深いんです」と語り、“とろ角ハイボール”を作っていきます。その手順は…。
1．まず、グラスに氷を入れる。
2．角瓶をキンキンに冷やしておくと、ぐんぐんおいしくなります。
3．ウイスキーとソーダの割合は1：3が基本。
4．ここでお願い。混ぜすぎないで。炭酸が抜けてしまうから。
第一弾とは異なり、小雪さんが桔梗色の着物姿で登場。大人の女性の雰囲気や魅力的な艶やかさが前回以上に溢れでており、第一弾の動画再生数を超えることが期待されます。
当初は目新しさからオーダーしていた客が多かった「ハイボール」。最近では繰り返しオーダーするリピーターも増えてきています。さわやかな飲み口と、食事のジャンルを問わずに飲める点、そして低価格といった点が老若男女に受け入れられているようです。これから冬本番、暖かい部屋でキンキンに冷えたハイボールを自宅で大切な人に「一番おいしく」振る舞うコツがこの動画で広まり、1960年代以来のハイボールブームがさらに加速していくと思われます。
【着物篇 概要】
■動画アップ日：2009年12月28日
■アップ場所：YouTube（ http://r.ca-mpr.jp/s/54/?i4a=4 ）、サントリー公式サイト
■動画時間：１分13秒
■出演者：小雪
■音楽：『ウイスキーが、おすきでしょ』（ゴスペラーズ）
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ハイボールPR事務局（株式会社CyberCasting&PR内） 担当：小山
TEL：03-5459-0297 FAX：03-5428-4647
携帯：090-7287-6219 MAIL：koyama@ccpr.jp
第二弾「着物篇」が完成
艶やかな着物姿の小雪さんが「ハイボール」の飲み方を伝授
今回は寒い冬にピッタリの“とろ角ハイボール”の飲み方を提案
株式会社CyberCasting&PR（本社：東京都渋谷区）は動画共有サイトYouTubeで2009年7月8日より公開を開始してから約6ヶ月間で120万回以上（2010/01/06）の再生回数を記録した動画「【サントリー】 おいしい角ハイボールのつくり方 小雪さん篇」の第二弾「着物篇」が12月28日よりネットの各所でアップされていることを報告いたします。
女優の小雪さんが出演するテレビCMとネット上の動画効果もあり、角ハイボールの認知度と人気は上昇。調査結果によると、角ハイボールの取扱飲料店は全国で6万店となり、前年の約4倍まで急増しています。また、「ハイボール」は日経MJの「2009年 上期ヒット商品番付」でも「前頭」にランクインしました。
動画の第一弾は小雪さんが以下の手順で角ハイボールの作り方を手取り足取り教えてくれる内容でした。
1．まず、グラスに氷を入れる。
2．それから、よく冷えたウイスキーとソーダを用意する。
3．ウイスキー１に対して、ソーダは3。1：3、でも、濃さはお好みで。
4．最後に、マドラーを縦に一回。まぜすぎてはダメ、炭酸が抜けてしまうから。
また、動画をアップした季節が夏だったことから、「それから夏は、最初にレモンをちょいとしぼる『ちょいしぼ』もおいしい」と「ウイスキー＋レモン＋ソーダ」の飲み方も提案しました。
この動画で注目されたのは、出演する小雪さんのその姿。テレビCMとは異なり、視聴者と差し向かいになって語りかける姿はとても艶やかで、小雪さんの大人の雰囲気に夢中になるファンが急増し、動画の再生回数が伸びた大きな理由の１つとなりました。
第二弾は第一弾と同様に「おいしいハイボールの作り方」を提案しますが、今回は新しい角ハイボールの楽しみ方である“とろ角ハイボール”の作り方を紹介しています。“とろ角ハイボール”とは、「キンキンに冷やされた『角瓶』でつくった“ハイボール”」の意味で、動画は以下のように進行します。
まず、小雪さんが「ハイボールって、要はウイスキーをソーダで割るだけなんですけど、でもけっこう奥が深いんです」と語り、“とろ角ハイボール”を作っていきます。その手順は…。
1．まず、グラスに氷を入れる。
2．角瓶をキンキンに冷やしておくと、ぐんぐんおいしくなります。
3．ウイスキーとソーダの割合は1：3が基本。
4．ここでお願い。混ぜすぎないで。炭酸が抜けてしまうから。
第一弾とは異なり、小雪さんが桔梗色の着物姿で登場。大人の女性の雰囲気や魅力的な艶やかさが前回以上に溢れでており、第一弾の動画再生数を超えることが期待されます。
当初は目新しさからオーダーしていた客が多かった「ハイボール」。最近では繰り返しオーダーするリピーターも増えてきています。さわやかな飲み口と、食事のジャンルを問わずに飲める点、そして低価格といった点が老若男女に受け入れられているようです。これから冬本番、暖かい部屋でキンキンに冷えたハイボールを自宅で大切な人に「一番おいしく」振る舞うコツがこの動画で広まり、1960年代以来のハイボールブームがさらに加速していくと思われます。
【着物篇 概要】
■動画アップ日：2009年12月28日
■アップ場所：YouTube（ http://r.ca-mpr.jp/s/54/?i4a=4 ）、サントリー公式サイト
■動画時間：１分13秒
■出演者：小雪
■音楽：『ウイスキーが、おすきでしょ』（ゴスペラーズ）
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ハイボールPR事務局（株式会社CyberCasting&PR内） 担当：小山
TEL：03-5459-0297 FAX：03-5428-4647
携帯：090-7287-6219 MAIL：koyama@ccpr.jp
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