ステレオヘッドホン・スタイル デジタル補聴器“ONWA(おんわ)モデルJJ” 新色発売に合わせスペシャルサイト「タイムスリップ・タイピング」を公開
[10/02/01]
提供元:PRTIMES
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ステレオヘッドホン・スタイル デジタル補聴器“ONWA(おんわ)モデルJJ” 新色発売に合わせスペシャルサイト「タイムスリップ・タイピング」を公開
http://panasonic.co.jp/phi/special/timeslip/index.html
〜「あのころ」を、タイピングゲームで振り返ってみませんか?〜
パナソニック四国エレクトロニクス株式会社(本社 愛媛県東温市、社長 山根健司)と販売会社のパナソニック補聴器株式会社(本社 神奈川県横浜市、社長 中村伸朗)は、2009年1月7日に発売した“ステレオヘッドホン・スタイル補聴器”おんわ モデルJJの新色として、2色の本体色、および白基調のマイク付イヤホンを2010年4月より投入。補聴器の便利さ、両耳で聞くことの大切さをより多くのお客様に知っていただきたいという、本製品のコンセプトの更なる普及を図ります。
本製品の発表に伴い、2010年2月1日にスペシャルコンテンツ「タイムスリップ・タイピング」をオープンいたします。
主な閲覧者として、40〜50代の女性を想定。周囲の方が補聴器使用の必要性を感じ始める世代であり、かつ製品のコンセプトである「おしゃれ感」、「見た目の良さ」を重視する世代を対象としています。
コンテンツには、「とんでもハップン」、「ウルトラC」、「ナウなヤング」など、1950年代から現在に至るまでの文化や出来事を中心とした懐かしい流行語が次々に登場。見出しの流行語に関する説明文で、伏字になっている部分をスピーカーから再生される音声を頼りにタイピングします。また、再生される音声は加齢に伴って起こる聴力変化※に合わせて処理されております。
※聞こえの状態はお一人お一人異なります。
本コンテンツを通して、楽しみながら「聞こえ」について考えることで、周囲の難聴者および補聴器装用者に対する理解を一層深めていただくことを目的としています。
<コンテンツ概要>
・1950年代から現在まで、それぞれの時代を彩った流行語をピックアップ。 ナレーションの音声を聞き取って、正しくタイピングしていただくゲームです。
・各時代の懐かしい記憶を思い出しながら、加齢に伴う難聴者の「聞こえ」の状態を疑似体験することが可能。ご家族やお友達と一緒に挑戦していただきたいコンテンツです。
・キーボードのタイピングが不慣れな方には、文字入力の練習用ツールとしても利用可能。
【製品に関するお問い合わせ先】
パナソニック補聴器株式会社 補聴器相談センター
(受付:9時〜17時 ※土、日、祝日を除く)
フリーダイヤル:0120-045285
携帯電話・PHSでのご利用は :045-939-1835
ホームページURL: http://panasonic.co.jp/phi/
【タイムスリップ・タイピングに関するお問い合わせ先】
「タイムスリップ・タイピング」運営事務局
株式会社コムニコ(竹内)
TEL:03-5575-6393 FAX:03-5575-9096
E-mail info@comnico.jp
http://panasonic.co.jp/phi/special/timeslip/index.html
〜「あのころ」を、タイピングゲームで振り返ってみませんか?〜
パナソニック四国エレクトロニクス株式会社(本社 愛媛県東温市、社長 山根健司)と販売会社のパナソニック補聴器株式会社(本社 神奈川県横浜市、社長 中村伸朗)は、2009年1月7日に発売した“ステレオヘッドホン・スタイル補聴器”おんわ モデルJJの新色として、2色の本体色、および白基調のマイク付イヤホンを2010年4月より投入。補聴器の便利さ、両耳で聞くことの大切さをより多くのお客様に知っていただきたいという、本製品のコンセプトの更なる普及を図ります。
本製品の発表に伴い、2010年2月1日にスペシャルコンテンツ「タイムスリップ・タイピング」をオープンいたします。
主な閲覧者として、40〜50代の女性を想定。周囲の方が補聴器使用の必要性を感じ始める世代であり、かつ製品のコンセプトである「おしゃれ感」、「見た目の良さ」を重視する世代を対象としています。
コンテンツには、「とんでもハップン」、「ウルトラC」、「ナウなヤング」など、1950年代から現在に至るまでの文化や出来事を中心とした懐かしい流行語が次々に登場。見出しの流行語に関する説明文で、伏字になっている部分をスピーカーから再生される音声を頼りにタイピングします。また、再生される音声は加齢に伴って起こる聴力変化※に合わせて処理されております。
※聞こえの状態はお一人お一人異なります。
本コンテンツを通して、楽しみながら「聞こえ」について考えることで、周囲の難聴者および補聴器装用者に対する理解を一層深めていただくことを目的としています。
<コンテンツ概要>
・1950年代から現在まで、それぞれの時代を彩った流行語をピックアップ。 ナレーションの音声を聞き取って、正しくタイピングしていただくゲームです。
・各時代の懐かしい記憶を思い出しながら、加齢に伴う難聴者の「聞こえ」の状態を疑似体験することが可能。ご家族やお友達と一緒に挑戦していただきたいコンテンツです。
・キーボードのタイピングが不慣れな方には、文字入力の練習用ツールとしても利用可能。
【製品に関するお問い合わせ先】
パナソニック補聴器株式会社 補聴器相談センター
(受付:9時〜17時 ※土、日、祝日を除く)
フリーダイヤル:0120-045285
携帯電話・PHSでのご利用は :045-939-1835
ホームページURL: http://panasonic.co.jp/phi/
【タイムスリップ・タイピングに関するお問い合わせ先】
「タイムスリップ・タイピング」運営事務局
株式会社コムニコ(竹内)
TEL:03-5575-6393 FAX:03-5575-9096
E-mail info@comnico.jp