パイオニア初、デジタルフォトフレーム「HAPPY FRAME」発売 ―「思い出」を「写真」と「音」に込めて贈る― 別れのシーンの贈り物、主役はデジタルフォトフレームに!!
[10/01/26]
提供元:PRTIMES
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パイオニア初、デジタルフォトフレーム「HAPPY FRAME」発売
―「思い出」を「写真」と「音」に込めて贈る―
別れのシーンの贈り物、主役はデジタルフォトフレームに!!
パイオニアマーケティング株式会社(神奈川県川崎市)は、
楽しい・カンタン・キレイをめざしたデジタルフォトフレーム「HAPPY FRAME」を1月27日より発売する。
■ 楽しい・カンタン・キレイなデジタルフォトフレーム、「HAPPY FRAME」
パイオニアマーケティングは、楽しい・カンタン・キレイをめざした
デジタルフォトフレーム「HAPPY FRAME」を1月27日より発売する。
パイオニアブランドのデジタルフォトフレームは本製品が初となる。
昨今では「贈り物」の新定番となりつつある、デジタルフォトフレーム。
マーケティング会社、トレンダーズ株式会社(東京都渋谷区)と共同で
一般男女500名に対して行なった調査によると、
「デジタルフォトフレームを贈ったことはある」と答えた人は全体の10%。
10人に1人は既にデジタルフォトフレームを贈ったことがあるようだ。
具体的には、「会社の送別会で上司に。(30歳・男性)」
「結婚式で親族に。(37歳・男性)」
「出産祝いに友人に。(33歳・男性)」といったシーンがあがった。
また「贈り物に、デジタルフォトフレームをもらったら嬉しい」と答えた人は58%と約6割にのぼった。
「HAPPY FRAME」は電源を入れるだけでスライドショーが開始できるなど、
誰でもカンタンに使える仕様となっている。
さらに、特殊加工フレーム(フローティングフレーム)を採用しており(HF-A706-Pのみ)、
写真が浮いたように見える楽しいデザインだから、贈り物としても喜ばれることは間違いなさそうだ。
■ 定番の花束、色紙に次いで人気!送別会の贈り物にも、デジタルフォトフレーム!
これからの季節、増えてくるのが「送別会」。
先ほどの調査によると、
「転勤や退職の際の送別会で、贈ったことがあるもの」として最も多かったのは、「花束」(59%)。
以下、「色紙」(42%)、「ハンカチ」(14%)、「金券」(14%)、「お酒」(10%)と続いた。
一方で「今後送別会で贈りたいもの」としては、
21%の人が「デジタルフォトフレーム」と答えており、
5人に1人が「今後デジタルフォトフレームを贈りたい」と考えているようだ。
また同様に、26%と、4人に1人が送別会でデジタルフォトフレームをもらいたいという結果も出た。
「送別会で、もらうと嬉しいと思うものはどんなものですか?」という質問に対して、
「思い出になる」(50%)、「記念になる」(45%)、「長く使える」(27%)、
「感動する」(25%)などが多くあがっており、
デジタルフォトフレームはそういった要素を満たしているようだ。
やはり送別会では、写真があると盛り上がり、今までの感謝の気持ちが伝わるのだろう。
■ 写真+音で感動をプロデュース!
デジタルフォトフレームを贈る際のポイントはどのようなものなのだろうか。
「デジタルフォトフレームを贈る際に、
どのような工夫をすると相手に喜んでもらえると思いますか?」と聞いたところ、
「写真を入れて贈る」が最も多く52%。
そして、「メッセージを入れて贈る」(42%)、「音・音楽を入れて贈る」(29%)、
「動画を入れて贈る」(27%)と続いた。
ただデジタルフォトフレームを贈るのではなく、思い出の写真や動画、
また音楽を入れて贈るのが良いと考えている人が多いようだ。
そして、「音・音楽を入れて贈る」と答えた人に、
「デジタルフォトフレームに入れるのは、どんな音・音楽が良いと思いますか?」と聞いたところ、
「贈る相手との思い出の音楽」(66%)、「相手の好きな音楽」(60%)、
「贈る写真にあった音楽」(57%)といった回答が多くあがった。
ちなみに、「写真に音楽が加わると、
その写真はより魅力的になると思いますか?」という質問に対して80%と、
8割が「思う」と回答している。
「HAPPY FRAME」は、お好みの写真をヒ-リングサウンドとミックスして再生できる、
サウンドスケ-プを搭載している。
また、写真だけでなく、デジタルカメラで撮ったMotion JPEG形式の動画再生や、
MP3形式の音楽の再生も可能。
写真だけではなく、音楽や動画を入れてデジタルフォトフレームを贈る際にピッタリな商品だ。
今後送別会などの別れのシーンのギフトとして、定番アイテムとなりそうなデジタルフォトフレーム。
音楽や動画も入れられて、楽しい・カンタン・キレイな「HAPPY FRAME」なら、思い出を素敵に演出できる。
製品名 型番 希望小売価格 発売予定日
7インチ デジタルフォトフレーム HF-A700-K(ブラック) オープン価格 1月27日
7インチ デジタルフォトフレーム HF-A705-W(ホワイト) オープン価格 1月27日
7インチ デジタルフォトフレーム HF-A706-P(ピンク) オープン価格 1月27日
8インチ デジタルフォトフレーム HF-A800-K(ブラック) オープン価格 2月上旬
調査データの詳細は、http://lifestyle-net.com/happyframe/にて公開中!
【調査概要】
調査元:トレンダーズ株式会社
調査対象:20〜30代の男女(有職者) 各250名 合計 500名
調査期間:2010年1月14〜18日
調査方法:インターネット調査
※パイオニアマーケティング株式会社は、パイオニア株式会社のグループ会社で、
製品のマーケティングやプロモーション等を行なっています。
※本製品の開発は、パイオニアコミュニケーションズ株式会社が行なっています。
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ 株式会社 http://www.trenders.co.jp
担当:黒川・武久
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F
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―「思い出」を「写真」と「音」に込めて贈る―
別れのシーンの贈り物、主役はデジタルフォトフレームに!!
パイオニアマーケティング株式会社(神奈川県川崎市)は、
楽しい・カンタン・キレイをめざしたデジタルフォトフレーム「HAPPY FRAME」を1月27日より発売する。
■ 楽しい・カンタン・キレイなデジタルフォトフレーム、「HAPPY FRAME」
パイオニアマーケティングは、楽しい・カンタン・キレイをめざした
デジタルフォトフレーム「HAPPY FRAME」を1月27日より発売する。
パイオニアブランドのデジタルフォトフレームは本製品が初となる。
昨今では「贈り物」の新定番となりつつある、デジタルフォトフレーム。
マーケティング会社、トレンダーズ株式会社(東京都渋谷区)と共同で
一般男女500名に対して行なった調査によると、
「デジタルフォトフレームを贈ったことはある」と答えた人は全体の10%。
10人に1人は既にデジタルフォトフレームを贈ったことがあるようだ。
具体的には、「会社の送別会で上司に。(30歳・男性)」
「結婚式で親族に。(37歳・男性)」
「出産祝いに友人に。(33歳・男性)」といったシーンがあがった。
また「贈り物に、デジタルフォトフレームをもらったら嬉しい」と答えた人は58%と約6割にのぼった。
「HAPPY FRAME」は電源を入れるだけでスライドショーが開始できるなど、
誰でもカンタンに使える仕様となっている。
さらに、特殊加工フレーム(フローティングフレーム)を採用しており(HF-A706-Pのみ)、
写真が浮いたように見える楽しいデザインだから、贈り物としても喜ばれることは間違いなさそうだ。
■ 定番の花束、色紙に次いで人気!送別会の贈り物にも、デジタルフォトフレーム!
これからの季節、増えてくるのが「送別会」。
先ほどの調査によると、
「転勤や退職の際の送別会で、贈ったことがあるもの」として最も多かったのは、「花束」(59%)。
以下、「色紙」(42%)、「ハンカチ」(14%)、「金券」(14%)、「お酒」(10%)と続いた。
一方で「今後送別会で贈りたいもの」としては、
21%の人が「デジタルフォトフレーム」と答えており、
5人に1人が「今後デジタルフォトフレームを贈りたい」と考えているようだ。
また同様に、26%と、4人に1人が送別会でデジタルフォトフレームをもらいたいという結果も出た。
「送別会で、もらうと嬉しいと思うものはどんなものですか?」という質問に対して、
「思い出になる」(50%)、「記念になる」(45%)、「長く使える」(27%)、
「感動する」(25%)などが多くあがっており、
デジタルフォトフレームはそういった要素を満たしているようだ。
やはり送別会では、写真があると盛り上がり、今までの感謝の気持ちが伝わるのだろう。
■ 写真+音で感動をプロデュース!
デジタルフォトフレームを贈る際のポイントはどのようなものなのだろうか。
「デジタルフォトフレームを贈る際に、
どのような工夫をすると相手に喜んでもらえると思いますか?」と聞いたところ、
「写真を入れて贈る」が最も多く52%。
そして、「メッセージを入れて贈る」(42%)、「音・音楽を入れて贈る」(29%)、
「動画を入れて贈る」(27%)と続いた。
ただデジタルフォトフレームを贈るのではなく、思い出の写真や動画、
また音楽を入れて贈るのが良いと考えている人が多いようだ。
そして、「音・音楽を入れて贈る」と答えた人に、
「デジタルフォトフレームに入れるのは、どんな音・音楽が良いと思いますか?」と聞いたところ、
「贈る相手との思い出の音楽」(66%)、「相手の好きな音楽」(60%)、
「贈る写真にあった音楽」(57%)といった回答が多くあがった。
ちなみに、「写真に音楽が加わると、
その写真はより魅力的になると思いますか?」という質問に対して80%と、
8割が「思う」と回答している。
「HAPPY FRAME」は、お好みの写真をヒ-リングサウンドとミックスして再生できる、
サウンドスケ-プを搭載している。
また、写真だけでなく、デジタルカメラで撮ったMotion JPEG形式の動画再生や、
MP3形式の音楽の再生も可能。
写真だけではなく、音楽や動画を入れてデジタルフォトフレームを贈る際にピッタリな商品だ。
今後送別会などの別れのシーンのギフトとして、定番アイテムとなりそうなデジタルフォトフレーム。
音楽や動画も入れられて、楽しい・カンタン・キレイな「HAPPY FRAME」なら、思い出を素敵に演出できる。
製品名 型番 希望小売価格 発売予定日
7インチ デジタルフォトフレーム HF-A700-K(ブラック) オープン価格 1月27日
7インチ デジタルフォトフレーム HF-A705-W(ホワイト) オープン価格 1月27日
7インチ デジタルフォトフレーム HF-A706-P(ピンク) オープン価格 1月27日
8インチ デジタルフォトフレーム HF-A800-K(ブラック) オープン価格 2月上旬
調査データの詳細は、http://lifestyle-net.com/happyframe/にて公開中!
【調査概要】
調査元:トレンダーズ株式会社
調査対象:20〜30代の男女(有職者) 各250名 合計 500名
調査期間:2010年1月14〜18日
調査方法:インターネット調査
※パイオニアマーケティング株式会社は、パイオニア株式会社のグループ会社で、
製品のマーケティングやプロモーション等を行なっています。
※本製品の開発は、パイオニアコミュニケーションズ株式会社が行なっています。
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ 株式会社 http://www.trenders.co.jp
担当:黒川・武久
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F
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