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自分の料理の腕前、100点満点で平均「62点」! 3回に1回は“味付け”に失敗!“見栄え”に失敗するのは2回に1回!

自分の料理の腕前、100点満点で平均「62点」!
3回に1回は“味付け”に失敗!“見栄え”に失敗するのは2回に1回!


 キユーピー株式会社(東京都渋谷区)は、
「キユーピー具のソース うまみ肉味噌風」の新発売にあたり、
20〜30代の主婦500名に対して、「料理に対する実態調査」を行なった。
主婦たちの料理の実態と本音が垣間見える、興味深い調査結果となった。

◆調査期間:2010年9月2日〜3日
調査対象:20〜39歳の主婦500名
調査方法:インターネット

■ 料理が得意な主婦はわずか36%。料理上手は、「味付け」「見栄え」上手!

掃除、洗濯、料理、子育て、パート・アルバイトと現代主婦は何かと忙しい。
中でも料理は主婦の時間の多くを占めているが、その実態を探るべく調査を実施した。

まず、「あなたは料理が得意ですか?」と聞いたところ、「得意」と答えたのはわずか36%。
「どちらともいえない」が35%、「苦手」が29%となり、
3人に1人の主婦が「料理は苦手」と答えた結果となった。
さらに、「自分の料理の腕前を100点満点で採点すると?」という質問に対して、
平均は「62.2点」とやや辛口。
近年の「内食回帰」は、料理に自信のない主婦には一大事なのかもしれない。

次に、「料理が上手い人はどんなポイントを抑えている人だと思いますか?」と聞いたところ、
最も多かったのは「味付け」で88%。
次いで、「献立のバリエーションの豊富さ」(72%)、「見栄え」(69%)と続いた。
一方で、自分の料理について苦手なポイントを聞いたところ、
「献立のバリエーションの豊富さ」(61%)が最も多く、
先の質問のように「味付け」(31%)や「見栄え」(46%)と回答した人も目立った。
料理に対して、「味付け」「献立のバリエーションの豊富さ」「見栄え」を重視しつつも、
うまくいかずに悩んでいる主婦は多いようだ。

ちなみに、普段の料理で味付けが完璧だと思える確率は平均「65%」。
主婦が自分の料理の味付けに満足するのは「3回に2回」しかないという厳しい実態も明らかとなった。
また、料理の「見栄え」の成功率も平均「52%」となり、
2回に1回は料理の「見栄え」に失敗しているようだ。

■ 「冷蔵庫にストックしておくと便利なもの」 3人に1人が「具入り調味料」!

先の調査では「味付け」「見栄えの良さ」と共に、
「献立のバリエーションの豊富さ」がその日の料理の成功の鍵をにぎるという結果が出た。
そこで、「『おかずが、あともう一品ほしい』と思うことはありますか?」と聞いたところ、
98%の主婦が「ある」と回答。
日々食卓に並べるおかずの数に悩まされている主婦の実態が浮き上がった。

そして、限られた時間の中で「あともう一品作りたい!」という時の対策として、
主婦が「冷蔵庫にストックしているもの」を聞いたところ、
最も多かったのは「卵」で62%。
以下、「豆腐」(53%)、「納豆」(38%)、
「ウインナー・ソーセージ」(13%)、「もやし」(12%)と続いた。

また、食材以外で、「冷蔵庫にストックしておくと便利」だと思うものとして多くあがったのが
「冷凍食品」(66%)や「素材の缶詰(ツナ缶・カニ缶など)」(62%)。
また、「具入り調味料(手作りや市販品のソース・たれ類)」と答えた人も32%いた。
その理由として、「具入りだと、ボリュームも出ておかずになるから。(39歳)」、
「かけるだけで見栄えがしそう。(33歳)」、
「野菜とかを1品くわえるだけで、手作り感がでるから。(35歳)」などがあがった。
冷凍食品やインスタント食品などと異なり、「具入り調味料」には、
「ストックしておけば、かけるだけ、あえるだけで、味も決めやすく、
“手作り”で一品ができる」という利点があるようだ。

ちなみに、「どんな具入り調味料が欲しいか」という質問をすると、
「様々な料理に応用が利く」が最も多く66%。
その他、「それだけで味がしっかり決まる」(62%)、
「かけるだけの簡単なもの」(41%)、「具がとにかくたっぷり」(36%)などがあがった。

■ 「お店より美味しい」「一生食べられて幸せだ」・・やる気にさせる家族の言葉は?

料理に対して、夫や子供から褒められたり、文句を言われたりすることはあるのだろうか。

「料理について、家族から褒められることはありますか?」と聞いたところ、
「ある」と回答したのは、82%となった。

これまでに言われて最も「料理に対するやる気が増した言葉」を聞くと、
◇「夫:『今まで食べた中でナンバーワンに輝きました!』(32歳)」
◇「夫:『お店で食べるより美味しいし、一生食べられるなんて幸せだ。』(28歳)」
◇「母:『すごくおいしいからレシピを教えてほしい。』(26歳)」
◇「子供:『ママ、いつもご飯作ってくれてありがとう』(31歳)」
などがあがり、とりわけ「味付け」を褒められるのが嬉しいようだ。

一方で、料理について文句を言われることが「ある」と答えたのは、30%。
具体的に言われる言葉としては、「味が薄い」(49%)、
「苦手な食材が入っている」(41%)、「味付けが悪い」(35%)、
「おかずの数が少ない」(26%)と続いた。

そして、これまでに言われて最もショックだった言葉を聞くと、
◇「子供:『給食の方がおいしい〜。』(36歳)」
◇「夫:『今日の夕飯、これだけ?』(24歳)」
◇「夫:『メインの料理がないね・・・。』(34歳)」
◇「子供:『これは…あまり…おいしくないですね。(なぜか敬語で)』(31歳)」
など、「味付け」はもちろん、「おかずの品数」や「献立の見栄え」に関する言葉が多くあがった。

笑ってしまうエピソードや、何気ない一言でグサリと主婦の気持ちを傷つけた言葉など、
様々な回答があがったが、料理に関する発言には要注意。
「おかずが足りない!」「味付けがいまいち!」などと責めずに、
「ごちそうだね」「おいしいね!」と言ってあげることが主婦をやる気にさせるポイントだ。
そんな一言が、明日のおかずを少しごちそうにさせるかもしれない。

■ コンセプトがさらに進化した「キユーピー具のソース うまみ肉味噌風」が発売に。

「料理にかける時間はないけど手作りしたい」「味付け・見栄えに自信はないけど、
失敗せずに作りたい」といった主婦にオススメなのが、「キユーピー具のソース」。
具材量が45〜55%を占める、食べ応え充分な具だくさんソースです。
「いつものおかずがかけるだけで“ごちそう”になる」というコンセプトで、
2010年2月に3品を発売。
今回、「具のソース うまみ肉味噌風」が新たにラインナップに加わった。
「うまみ肉味噌風」は、肉を使わずに大豆そぼろと、シャキシャキ感のあるたけのこ、
玉ねぎなどの野菜を使い、甜麺醤や豆板醤をきかせてうま辛に仕上げた肉味噌風ソース。
コンセプトをさらに進化させて、和・洋・中、麺、
ご飯などの様々なジャンルの料理に幅広く使え、
そのまま食べてもおかずになるほどボリューム感のあるソースに仕上げている。
冷蔵庫にストックしておくと便利な一品です。

詳細URL⇒http://www.kewpie.co.jp/gu_sauce/

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トレンダーズ株式会社 http://www.trenders.co.jp
担当:武久・橋本
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
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