2010年10月22日「ザ・キャピトルホテル 東急」オープン
[10/10/22]
提供元:PRTIMES
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2010年10月22日「ザ・キャピトルホテル 東急」オープン
〜世界のVIPに愛されたホテルが新しく生まれ変わります〜
「ザ・キャピトルホテル 東急」(東京都千代田区、総支配人:冨樫進)は、2006年の旧キャピトル東急ホテルの閉館から4年の歳月を経て、2010年10月22日(金)、新たにオープンを迎えます。世界中から訪れるゲストに日本のおもてなしをお届けする、国内資本のラグジュアリーホテルとして独自の地位確立を目指します。
「ザ・キャピトルホテル 東急」は、日枝神社に隣接し豊かな緑に囲まれた、都心では貴重な自然環境に恵まれ、国会議事堂前駅・溜池山王駅直結という都心への抜群のアクセスと、閑静な落ち着きを兼ね備えています。「都心の喧騒を忘れる上質な時間、四季の移ろう和(やわ)らぎのホテル」をテーマに、和のコンセプトが貫かれた新しいホテルです。
当ホテルは、「キャピトル東急ホテル」の跡地に建設された地上29階、地下4階の複合ビル「東急キャピトルタワー」(デザインアーキテクト 隈研吾氏)の1〜5階、14〜15階、18〜29階に開業します。
13室のスイートルームを含む全251客室のほか、5つのレストラン&バー、540平方メートルの「鳳凰の間」を中心に5つの宴会場、スパ&フィットネスには20mのインドアプールを含む会員制フィットネスクラブと、トリートメントサロンを完備しています。
5つのレストラン&バーは、日本料理、中国料理、オールデイダイニング、ラウンジ、バーという多彩な構成になっています。日本料理「水簾(すいれん)」は、庭園と池に囲まれた離れにあり、落ち着いた空間で会席料理と鉄板焼きをお楽しみいただけます。中国料理「星ヶ岡」、オールデイダイニング「ORIGAMI」は、数多くのお客様に愛されてきたキャピトル伝統の味とサービスがさらなる洗練を遂げて、生まれ変わります。
客室は、45m2 の広さのデラックス キング(¥65,000/1泊1室あたり)から、218m2 のザ・キャピトル スイート(¥650,000/1泊1室あたり)の客室を251室ご用意しています(価格はサービス料・消費税込み)。インテリアはシンプルな和モダン。白木のメープル材、グレーを基調とした石・タイル、水の穏やかな流れを表現したダークブラウンのカーペットで構成されています。
客室の扉を開けると玄関があり、旧キャピトル東急ホテルの客室を髣髴させる障子からの柔らかな光、季節を感じさせる草花、日本の心を伝えるアートでお客様をお出迎えします。そして、引き戸を開けベッドルームに入ると、東側には国会議事堂、皇居など、西側には日枝神社、新宿の高層ビル群などの景色が6mのワイドスパンの窓に広がり、まさに日本の中心にいることを実感させてくれます。
当ホテルが位置するこの地には、かつて北大路魯山人ゆかりの高級料亭として知られた「星岡茶寮」がありました。1963年には東急グループが日本初の外資系ホテル「東京ヒルトンホテル」を開業。ヒルトンとの契約終了と同時に1984年「キャピトル東急ホテル」として新たにスタート。2006年11月30日、地区計画により43年間の営業を終了し、今回「ザ・キャピトルホテル 東急」として新たにオープンします。「星岡茶寮」時代からこの地に培われてきたおもてなしの心を受け継ぎながら、その伝統を進化させ、新しい時代のホテルとして生まれ変わります。
〜世界のVIPに愛されたホテルが新しく生まれ変わります〜
「ザ・キャピトルホテル 東急」(東京都千代田区、総支配人:冨樫進)は、2006年の旧キャピトル東急ホテルの閉館から4年の歳月を経て、2010年10月22日(金)、新たにオープンを迎えます。世界中から訪れるゲストに日本のおもてなしをお届けする、国内資本のラグジュアリーホテルとして独自の地位確立を目指します。
「ザ・キャピトルホテル 東急」は、日枝神社に隣接し豊かな緑に囲まれた、都心では貴重な自然環境に恵まれ、国会議事堂前駅・溜池山王駅直結という都心への抜群のアクセスと、閑静な落ち着きを兼ね備えています。「都心の喧騒を忘れる上質な時間、四季の移ろう和(やわ)らぎのホテル」をテーマに、和のコンセプトが貫かれた新しいホテルです。
当ホテルは、「キャピトル東急ホテル」の跡地に建設された地上29階、地下4階の複合ビル「東急キャピトルタワー」(デザインアーキテクト 隈研吾氏)の1〜5階、14〜15階、18〜29階に開業します。
13室のスイートルームを含む全251客室のほか、5つのレストラン&バー、540平方メートルの「鳳凰の間」を中心に5つの宴会場、スパ&フィットネスには20mのインドアプールを含む会員制フィットネスクラブと、トリートメントサロンを完備しています。
5つのレストラン&バーは、日本料理、中国料理、オールデイダイニング、ラウンジ、バーという多彩な構成になっています。日本料理「水簾(すいれん)」は、庭園と池に囲まれた離れにあり、落ち着いた空間で会席料理と鉄板焼きをお楽しみいただけます。中国料理「星ヶ岡」、オールデイダイニング「ORIGAMI」は、数多くのお客様に愛されてきたキャピトル伝統の味とサービスがさらなる洗練を遂げて、生まれ変わります。
客室は、45m2 の広さのデラックス キング(¥65,000/1泊1室あたり)から、218m2 のザ・キャピトル スイート(¥650,000/1泊1室あたり)の客室を251室ご用意しています(価格はサービス料・消費税込み)。インテリアはシンプルな和モダン。白木のメープル材、グレーを基調とした石・タイル、水の穏やかな流れを表現したダークブラウンのカーペットで構成されています。
客室の扉を開けると玄関があり、旧キャピトル東急ホテルの客室を髣髴させる障子からの柔らかな光、季節を感じさせる草花、日本の心を伝えるアートでお客様をお出迎えします。そして、引き戸を開けベッドルームに入ると、東側には国会議事堂、皇居など、西側には日枝神社、新宿の高層ビル群などの景色が6mのワイドスパンの窓に広がり、まさに日本の中心にいることを実感させてくれます。
当ホテルが位置するこの地には、かつて北大路魯山人ゆかりの高級料亭として知られた「星岡茶寮」がありました。1963年には東急グループが日本初の外資系ホテル「東京ヒルトンホテル」を開業。ヒルトンとの契約終了と同時に1984年「キャピトル東急ホテル」として新たにスタート。2006年11月30日、地区計画により43年間の営業を終了し、今回「ザ・キャピトルホテル 東急」として新たにオープンします。「星岡茶寮」時代からこの地に培われてきたおもてなしの心を受け継ぎながら、その伝統を進化させ、新しい時代のホテルとして生まれ変わります。