SANKEI EXPRESS・フジサンケイ ビジネスアイ 新広告商品「ペーパーインポスター」7月28日掲載
[10/07/27]
提供元:PRTIMES
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ドコモ動画「係長 青島俊作」の魅力満載
紙面・WEBでプレゼントキャンペーンも
前作が実写邦画史上第1位の記録を持ち、もはや国民的シリーズ映画ともいえる「踊る大捜査線」の 最新作、『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』 (以下「踊る3」)が7月3日より公開され観客動員数も300万人を突破し、この夏の話題作となっています。
そのオリジナルストーリーである、ドコモ動画、『係長青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!』(全12話、以下「係長青島俊作」)も好評配信中です。
係長に昇進した青島俊作(織田裕二)が、居酒屋「だるま」で同時に起きた3つの事件の解決に、被疑者勾留期限である48時間以内に挑むというストーリー設定の本作。全編ほぼ取調室のみで繰り広げられる人間模様が中心で、単なる事件ドラマではなく、“人間ドラマ”としての見ごたえがあり、「踊る大捜査線」の原点といえる魅力が凝縮した作品です。
この話題作の「特集号」を、産経新聞社が発行する、「SANKEI EXPRESS」と、日本工業新聞社が発行する「フジサンケイ ビジネスアイ」の2つのタブロイド新聞で、7月28日に新聞の中に特別紙面を折り込む、セクション印刷(※注)という新しい印刷手法で掲載します。内容は、まさにドコモ動画「係長青島俊作」のガイド本といえるものになっており、メイン記事は、「織田裕二さんと亀山千広プロデューサーの対談」を独占掲載、さらに、ドコモ動画「係長青島俊作」の見どころを(居酒屋だるまの秘密など)や、ケータイサイト 「ドコモ動画署」の紹介や、総勢40名様に当たる、「踊る大ドコモキャンペーン」 (ドコモショップで実施中)賞品や、映画「踊る3」非売品Tシャツ、マスコミ用プレスシート、「お台場合衆国」1DAYパスポート引換券、映画「踊る3」劇場鑑賞券などが当たる、読者プレゼントも実施しています。
さらに、月間4億PVを誇る人気ニュースサイト、MSN産経ニュースのトップページのテキスト広告(7月26日〜8月1日掲載)からリンクされている、特設サイトでドコモ動画 「係長青島俊作」を見て、感想を書いて応募すると、同映画の劇場鑑賞券が抽選で10組20名の方に当たるキャンペーンを、8月2日まで実施しています。
※注:記事部分を開くと、ブランケット版サイズの、大きな青島係長のビジュアルのポスターが出現するユニークな紙面です。
■ドコモ動画「係長青島俊作」特集号 ポイント
★ポイント1: 織田裕二さん×亀山千広プロデューサー対談
ふたりが考えるケータイ動画作品とは?映画との違いは?「係長 青島俊作」では、どうして「取調室」に着目したのか?なぜ、青島は係長に昇進したのか?などなど、“この特別号だけの話”が満載です
★ポイント2: 居酒屋「だるま」の秘密
ドコモ動画「係長 青島俊作」(全12話)の見どころ紹介はもちろん、3つの事件現場である、居酒屋「だるま」の秘密に徹底的に迫ります
★ポイント3: 「係長 青島俊作」監督、長瀬国博氏に聞く撮影秘話
「最初は全然違う物語だった!」など、長瀬監督が語る「係長 青島俊作」の裏話を5つ紹介しています
★ポイント4: 新聞紙面がポスターに? 2紙初の「ペーパーインポスター」
特集記事4ページ部分を広げると、青島係長(織田裕二)ビジュアルの特大広告ポスターが出現します
★ポイント5: 「プレミアグッズ」が当たるプレゼント企画を実施
「SANKEI EXPRESS」、「フジサンケイ ビジネスアイ」の2紙を見ないと分からないクイズに答えて応募すると、本企画用の「プレミアグッズ」が当たる読者プレゼントを実施します
・長瀬監督のサイン色紙:1名様
・「踊る大ドコモキャンペーン」賞品:4名様 ※賞品内容は未定
・映画「踊る3」非売品Tシャツ、マスコミ用プレスシート:各5名様
・お台場合衆国・1DAYパスポート引換券:5組10名様
・映画「踊る3」劇場鑑賞券:10組20名様
■PC特設サイト
ドコモ動画「係長青島俊作」(無料)を、ドコモのケータイでご覧になったのち、特設サイトの応募ボタンを押すとメールソフトが立ちあがりますので、ドコモ動画「係長青島俊作」の感想を一言お書きの上、送信ください。締め切りは8月2日(月)正午受信分までとなります。締め切り後、当選者の方にのみ「当選通知メール」をお送りし、プレゼント送付先の確認をさせていただきます。
<参考資料・露出媒体概要>
■SANKEI EXPRESS
産経新聞社(本社・東京都千代田区)が2006年に新聞離れが進む20〜40歳をターゲットに発刊された日刊タブロイド紙。産経新聞グループ4紙(産経新聞・サンケイスポーツ・夕刊フジ・フジサンケイビジネスアイ)からピックアップされた情報が掲載される。公証部数は8万部。宅配のほか、1都3県・大阪府・京都府の主要駅で販売される。
■フジサンケイビジネスアイ
日本工業新聞社(本社・東京都千代田区)が発行する日刊経済紙。1933年に発刊された「日本工業新聞」が2004年に大幅リニューアルし「フジサンケイビジネスアイ」に、2008年に米国の通信社であるブルームバーグ社と提携することでタブロイド紙となり現在に至る。公証部数は15万3千部。
■MSN産経ニュース
産経デジタル(本社・東京都千代田区)が運営するニュースサイト。アクセスは月間4億PV以上、ユニークユーザーは月間1880万人。ネット利用率の向上とともにアクセス数も増加し続ける人気ニュースサイト。ニュース配信元は産経新聞。
<本リリースに関しての問い合わせ先 >
■本企画内容、プレゼントなどに関するお問合せ ※平日9:30〜17:30(土日祝日を除く)
03-3275-8656/産経新聞社 営業局(担当:村松)
03-3273-6148/フジサンケイビジネスアイ 営業・事業本部(担当:宮崎)
■新聞のご購入に関するお問合せ ※平日9:30〜17:30(土日祝日を除く)
03-3275-8888/産経新聞社 お客様センター
紙面・WEBでプレゼントキャンペーンも
前作が実写邦画史上第1位の記録を持ち、もはや国民的シリーズ映画ともいえる「踊る大捜査線」の 最新作、『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』 (以下「踊る3」)が7月3日より公開され観客動員数も300万人を突破し、この夏の話題作となっています。
そのオリジナルストーリーである、ドコモ動画、『係長青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!』(全12話、以下「係長青島俊作」)も好評配信中です。
係長に昇進した青島俊作(織田裕二)が、居酒屋「だるま」で同時に起きた3つの事件の解決に、被疑者勾留期限である48時間以内に挑むというストーリー設定の本作。全編ほぼ取調室のみで繰り広げられる人間模様が中心で、単なる事件ドラマではなく、“人間ドラマ”としての見ごたえがあり、「踊る大捜査線」の原点といえる魅力が凝縮した作品です。
この話題作の「特集号」を、産経新聞社が発行する、「SANKEI EXPRESS」と、日本工業新聞社が発行する「フジサンケイ ビジネスアイ」の2つのタブロイド新聞で、7月28日に新聞の中に特別紙面を折り込む、セクション印刷(※注)という新しい印刷手法で掲載します。内容は、まさにドコモ動画「係長青島俊作」のガイド本といえるものになっており、メイン記事は、「織田裕二さんと亀山千広プロデューサーの対談」を独占掲載、さらに、ドコモ動画「係長青島俊作」の見どころを(居酒屋だるまの秘密など)や、ケータイサイト 「ドコモ動画署」の紹介や、総勢40名様に当たる、「踊る大ドコモキャンペーン」 (ドコモショップで実施中)賞品や、映画「踊る3」非売品Tシャツ、マスコミ用プレスシート、「お台場合衆国」1DAYパスポート引換券、映画「踊る3」劇場鑑賞券などが当たる、読者プレゼントも実施しています。
さらに、月間4億PVを誇る人気ニュースサイト、MSN産経ニュースのトップページのテキスト広告(7月26日〜8月1日掲載)からリンクされている、特設サイトでドコモ動画 「係長青島俊作」を見て、感想を書いて応募すると、同映画の劇場鑑賞券が抽選で10組20名の方に当たるキャンペーンを、8月2日まで実施しています。
※注:記事部分を開くと、ブランケット版サイズの、大きな青島係長のビジュアルのポスターが出現するユニークな紙面です。
■ドコモ動画「係長青島俊作」特集号 ポイント
★ポイント1: 織田裕二さん×亀山千広プロデューサー対談
ふたりが考えるケータイ動画作品とは?映画との違いは?「係長 青島俊作」では、どうして「取調室」に着目したのか?なぜ、青島は係長に昇進したのか?などなど、“この特別号だけの話”が満載です
★ポイント2: 居酒屋「だるま」の秘密
ドコモ動画「係長 青島俊作」(全12話)の見どころ紹介はもちろん、3つの事件現場である、居酒屋「だるま」の秘密に徹底的に迫ります
★ポイント3: 「係長 青島俊作」監督、長瀬国博氏に聞く撮影秘話
「最初は全然違う物語だった!」など、長瀬監督が語る「係長 青島俊作」の裏話を5つ紹介しています
★ポイント4: 新聞紙面がポスターに? 2紙初の「ペーパーインポスター」
特集記事4ページ部分を広げると、青島係長(織田裕二)ビジュアルの特大広告ポスターが出現します
★ポイント5: 「プレミアグッズ」が当たるプレゼント企画を実施
「SANKEI EXPRESS」、「フジサンケイ ビジネスアイ」の2紙を見ないと分からないクイズに答えて応募すると、本企画用の「プレミアグッズ」が当たる読者プレゼントを実施します
・長瀬監督のサイン色紙:1名様
・「踊る大ドコモキャンペーン」賞品:4名様 ※賞品内容は未定
・映画「踊る3」非売品Tシャツ、マスコミ用プレスシート:各5名様
・お台場合衆国・1DAYパスポート引換券:5組10名様
・映画「踊る3」劇場鑑賞券:10組20名様
■PC特設サイト
ドコモ動画「係長青島俊作」(無料)を、ドコモのケータイでご覧になったのち、特設サイトの応募ボタンを押すとメールソフトが立ちあがりますので、ドコモ動画「係長青島俊作」の感想を一言お書きの上、送信ください。締め切りは8月2日(月)正午受信分までとなります。締め切り後、当選者の方にのみ「当選通知メール」をお送りし、プレゼント送付先の確認をさせていただきます。
<参考資料・露出媒体概要>
■SANKEI EXPRESS
産経新聞社(本社・東京都千代田区)が2006年に新聞離れが進む20〜40歳をターゲットに発刊された日刊タブロイド紙。産経新聞グループ4紙(産経新聞・サンケイスポーツ・夕刊フジ・フジサンケイビジネスアイ)からピックアップされた情報が掲載される。公証部数は8万部。宅配のほか、1都3県・大阪府・京都府の主要駅で販売される。
■フジサンケイビジネスアイ
日本工業新聞社(本社・東京都千代田区)が発行する日刊経済紙。1933年に発刊された「日本工業新聞」が2004年に大幅リニューアルし「フジサンケイビジネスアイ」に、2008年に米国の通信社であるブルームバーグ社と提携することでタブロイド紙となり現在に至る。公証部数は15万3千部。
■MSN産経ニュース
産経デジタル(本社・東京都千代田区)が運営するニュースサイト。アクセスは月間4億PV以上、ユニークユーザーは月間1880万人。ネット利用率の向上とともにアクセス数も増加し続ける人気ニュースサイト。ニュース配信元は産経新聞。
<本リリースに関しての問い合わせ先 >
■本企画内容、プレゼントなどに関するお問合せ ※平日9:30〜17:30(土日祝日を除く)
03-3275-8656/産経新聞社 営業局(担当:村松)
03-3273-6148/フジサンケイビジネスアイ 営業・事業本部(担当:宮崎)
■新聞のご購入に関するお問合せ ※平日9:30〜17:30(土日祝日を除く)
03-3275-8888/産経新聞社 お客様センター