投資信託250 本以上の申込手数料 無料キャンペーン実施! 対象となる投資信託数では過去最大規模 電話での申込買付分も対象
[11/01/14]
提供元:PRTIMES
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2010 年11 月29 日、東京: フィデリティ証券株式会社
(東京都港区、取締役兼代表執行役社長:トーマス・バルク)の、
個人投資家向け投資信託・株式取引サービスを提供する「フィデリティ・ダイレクト」では、
12 月6 日より、取り扱い投資信託全250 本以上の申込手数料を無料にする
キャンペーンを実施します。
今回の申込手数料無料キャンペーンは、取り扱い投資信託のほぼ全てが
対象となり(2本のみ対象外)、「フィデリティ・ダイレクト」が行なってきた
申込手数料無料キャンペーンでは最大規模のものとなります。
通常はインターネットと比べ手数料率が高い電話による買付分も、
手数料無料化の対象となります。
また、投資信託定時定額購入サービス『ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」』も
期間中の積立投資分が申込手数料無料となります(※)。
キャンペーンは2011 年2 月10 日に終了予定です。
フィデリティ証券株式会社個人投資部長の中島貴志は、
今回のキャンペーンについて次のように述べています。
『特にまとまった資金で投資信託の購入を考える投資家にとって、
今回のキャンペーンは非常に有利なサービスとなります。
フィデリティ・ダイレクトでは、フィデリティ投信株式会社を含む
40 社の運用会社による、国内・国外の債券や株式等に投資する
幅広い投信の商品ラインアップを取り揃えていますので、
投資家の幅広いニーズに応じることが出来ると思っています』
※新規にファンド積立をお申込みされるお客様は、初回引落までに時間がかかり
ファンドの買付申込日がキャンペーン期間を過ぎてしまう場合がございます。
【フィデリティ証券について】
フィデリティ証券株式会社はフィデリティ・ダイレクトという
サービス名称で、主に個人投資家向けにインターネットと電話を通じて
投資信託を販売しているほか、株式取引サービスも提供しています。
2010 年11 月29 日現在、フィデリティ投信が運用する投資信託35 本、
フィデリティ投信以外の国内投資信託224 本、
フィデリティ・グループの外国籍投信1 本の合計260 本を提供しています。
フィデリティ証券株式会社は、フィデリティ投信株式会社
(取締役兼代表執行役社長:トーマス・バルク)の関連会社です。
【投資信託に関する手数料等の概要】
お客様には、以下の費用をご負担いただきます。(税込み)
○ 申込時に直接ご負担いただく費用
・申込手数料(申込口数、代金、又は金額に応じ、基準価額に対して、最大3.15%)
○ 換金時に直接ご負担いただく費用
・信託財産留保金(換金申込日の基準価額に対して最大1.0%)
○ 投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
・信託報酬(信託財産の純資産総額に対して、年最大年率2.4675%、但し、純資産総額が減少した場合等、実質的にこれを
上回ることがあります。)
○ その他詳細は各商品の目論見書をご確認ください。
なお、上記の手数料等の合計額につきましては、
ご投資家の皆様がファンドを保有する期間等に応じて異なりますので、
表示することができません。
【投資信託のお取引にあたってのリスクについて】
ファンドは、株式、公社債などの値動きのある証券
(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、
基準価額は変動し、したがって投資元本及び利息の保証はありません。
よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、
ご購入時の価額を下回ることもあります。
こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客さまに帰属します。
また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、
あるいは支払われない場合があります。
投資信託は、預金又は保険契約ではないため、
預金保険及び保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
投資信託説明書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせ下さい。
当社の概要
(商号等) フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)第152 号
(加入協会)日本証券業協会
(東京都港区、取締役兼代表執行役社長:トーマス・バルク)の、
個人投資家向け投資信託・株式取引サービスを提供する「フィデリティ・ダイレクト」では、
12 月6 日より、取り扱い投資信託全250 本以上の申込手数料を無料にする
キャンペーンを実施します。
今回の申込手数料無料キャンペーンは、取り扱い投資信託のほぼ全てが
対象となり(2本のみ対象外)、「フィデリティ・ダイレクト」が行なってきた
申込手数料無料キャンペーンでは最大規模のものとなります。
通常はインターネットと比べ手数料率が高い電話による買付分も、
手数料無料化の対象となります。
また、投資信託定時定額購入サービス『ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」』も
期間中の積立投資分が申込手数料無料となります(※)。
キャンペーンは2011 年2 月10 日に終了予定です。
フィデリティ証券株式会社個人投資部長の中島貴志は、
今回のキャンペーンについて次のように述べています。
『特にまとまった資金で投資信託の購入を考える投資家にとって、
今回のキャンペーンは非常に有利なサービスとなります。
フィデリティ・ダイレクトでは、フィデリティ投信株式会社を含む
40 社の運用会社による、国内・国外の債券や株式等に投資する
幅広い投信の商品ラインアップを取り揃えていますので、
投資家の幅広いニーズに応じることが出来ると思っています』
※新規にファンド積立をお申込みされるお客様は、初回引落までに時間がかかり
ファンドの買付申込日がキャンペーン期間を過ぎてしまう場合がございます。
【フィデリティ証券について】
フィデリティ証券株式会社はフィデリティ・ダイレクトという
サービス名称で、主に個人投資家向けにインターネットと電話を通じて
投資信託を販売しているほか、株式取引サービスも提供しています。
2010 年11 月29 日現在、フィデリティ投信が運用する投資信託35 本、
フィデリティ投信以外の国内投資信託224 本、
フィデリティ・グループの外国籍投信1 本の合計260 本を提供しています。
フィデリティ証券株式会社は、フィデリティ投信株式会社
(取締役兼代表執行役社長:トーマス・バルク)の関連会社です。
【投資信託に関する手数料等の概要】
お客様には、以下の費用をご負担いただきます。(税込み)
○ 申込時に直接ご負担いただく費用
・申込手数料(申込口数、代金、又は金額に応じ、基準価額に対して、最大3.15%)
○ 換金時に直接ご負担いただく費用
・信託財産留保金(換金申込日の基準価額に対して最大1.0%)
○ 投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
・信託報酬(信託財産の純資産総額に対して、年最大年率2.4675%、但し、純資産総額が減少した場合等、実質的にこれを
上回ることがあります。)
○ その他詳細は各商品の目論見書をご確認ください。
なお、上記の手数料等の合計額につきましては、
ご投資家の皆様がファンドを保有する期間等に応じて異なりますので、
表示することができません。
【投資信託のお取引にあたってのリスクについて】
ファンドは、株式、公社債などの値動きのある証券
(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、
基準価額は変動し、したがって投資元本及び利息の保証はありません。
よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、
ご購入時の価額を下回ることもあります。
こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客さまに帰属します。
また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、
あるいは支払われない場合があります。
投資信託は、預金又は保険契約ではないため、
預金保険及び保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
投資信託説明書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせ下さい。
当社の概要
(商号等) フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)第152 号
(加入協会)日本証券業協会