【新発売】やさしい気持ちになれるオーロラ写真詩集発売! 写真展も4月24日から開催!
[11/04/13]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
この度、オーロラフォトグラファー堀田東(株式会社J Partners代表取締役)が手掛けるフォトエッセイ「あすのとびら〜オーロラのささやき〜」が、4月20日(水)幻冬舎ルネッサンスより発刊されます。
当エッセイは、現在まで好評につき第7刷増刷中の海と空の癒しのフォトエッセイ“あしたのために”好評につき、第2弾として発刊されるものです。
【 内容紹介 】
“あしはたのしい” ““あしたはやりなおせる” ““あしたはきっといいことがある”
“あしたのために元気をもらえるエッセイ”“”人として忘れてはいけない大切な想いを伝えるエッセイ”と“どこまでも広がる空と幻想的な北極圏で撮影されたオーロラ風景”が読者の心をつかみます。
“ちょっと頑張りすぎた自分へのご褒美に” 、あるいはふだん感謝の気持ちを伝える機会がない方へのギフトとしても最適な、バッグにも入るどこにでも携帯可能な手のひらサイズのリラクゼーションフォトエッセイです。
北極圏で独創的に撮影された「オーロラ」と空と星がつくりだす「癒しの風景」に、癒しを感じるエッセイを組み合わせることで、夜空がこんなにもやさしく温かい光につつまれている、ということに気がつくでしょう。
【フォトエッセイ構成内容】
本書は 見開き片側ページにオーロラや雪風景の写真1枚、見開きのもう片方のページにエッセイ一言を表示しています。
頁をめくりエッセイを最初から読みつづけていくと、各頁の一言エッセイの意味がつながり、ひとつの詩(しらべ)が完成します。
【 撮影地 】
殆どの写真が,アラスカ・マッキンリー山脈の北約1,000キロに位置する、北緯67度、北極圏アラスカブルックス山脈とその周辺エリアで撮影されています。
当該エリアは、豊富な大自然に囲まれた領域で未開の部分が多く、現在もなお露出度の低いエリアの一つです。
2002年以降アラスカブルックス山脈周辺でオーロラの撮影をつづけている堀田は、当該エリアでのオーロラ撮影を継続している最も古い日本人写真家の一人です。
【出版記念 写真展開催】
フォトエッセイ“あすのとびら〜オーロラのささやき”の出版を記念して、下記要領にて写真展を開催致します。
【 開催概要 】
写真展名 堀田 東 写真展 “オーロラが奏でる天空の詩”
会期 2011年4月24日(日)〜5月1日(日)
時間 11:00-19:00(最終日17:00)
会場 スパンアートギャラリー銀座
〒104-0061東京都中央区銀座2―2―18西欧ビル1F
Tel 03-5524-3060
Fax 03-5524-3103
入場料 無 料
展示数 B0サイズ 写真パネル8点
ギャラリーURL http://www.span-art.co.jp/index.html
■書籍概要
【 書籍名 】 あすのとびら 〜オーロラのささやき〜
【 著 者 】 堀田 東
【サイズ/頁数】 A5変型 / 64頁
【ISBNコード】 978-4-7790-0625-8
【 価 格 】 1,300円(税抜) / 1,365円(税込)
【 発刊日 】 2011年4月20日(水)
【発行/発売】 幻冬舎ルネッサンス
【 販 路 】 全国主要書店
■著者紹介
堀田 東 Azuma Hotta
フォトグラファー。アメリカ生まれ。慶應義塾大学卒業後、(株)フジテレビジョン勤務を経て,2001年にアラスカでオーロラのブレイクアップに遭遇し心を動かされ、オーロラの撮影を開始する。 -50度にも下がることがある北極圏アラスカブルックス山脈エリアを中心に、現在までオーロラや北極圏の風景の撮影を続けている。
オーロラの作品はポストカードやフォトパネル、携帯電話のダウンロードなど多岐に渡り提供され、自身も写真の展示会や講演会など活躍の場を広げている。
主な受賞歴としては、第47回富士フィルムフォトコンテスト・ネイチャー部門“銅賞”、第24回JPS展(日本写真家連盟主催)“入賞”など。
主な著作として、海と空のフォトエッセイ“あしたのために”(幻冬舎ルネッサンス)がある。
※堀田東 公式ウェブサイト http://www.ne.jp/asahi/az/x/
■ 会社概要
【 社 名 】 株式会社 J Partners
【 代表者 】 代表取締役 堀田 東
【 本 社 】 東京都世田谷区成城4-9-24
【 TEL 】 090-3201-0751
【 設立日 】 2011年1月31日
【主な事業内容】 写真撮影業、写真素材提供業務