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株式会社ヴェリタス・インベストメント（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：川田秀樹）は、2011年より、人気プロデューサー・おちまさと氏考案のコーポレートキャッチフレーズ「未来ガチ」を展開しています。また、10月6日からは公式WEBサイト内で、おちまさと氏と同社代表・川田秀樹の対談の様子を紹介した特別コンテンツを公開します。
　

■「未来ガチ」＝「“ガチ” （本気） で未来の “価値” を “勝ち” 獲る！」

金融危機や年金問題など、さまざまな世代で将来への不安が広がっている現在。株式会社ヴェリタス・インベストメントは、こうした不安に対して、「不動産投資」という形で解決策を提示するマンションディベロッパーです。当社が手掛けるマンションは、都心の主要駅から徒歩圏内という「立地の良さ」と、思わず住みたくなる「デザイン性の高さ」が大きな特徴です。
そんな弊社が、今年から掲げている新たなコーポレートキャッチフレーズが「未来ガチ」。このキャッチフレーズは、人気プロデューサー・おちまさと氏が考案したもので、不動産投資やマンション経営により、「“ガチ”（本気）で未来の“価値”を“勝ち”獲る！」という“トリプルミーニング”の意味が込められています。
今回のキャッチフレーズの考案にあたり、当初おち氏は「未来価値」という言葉を考えていたそうです。しかし、このワードでは、不動産を買うことに抵抗がある若い人に向けたメッセージとしては、言葉の力が弱いと感じたおち氏。そこで、「未来価値」という言葉を見つめ続けていたところ、ある時ふと、「価値」が「ガチ」に見える瞬間があったとのこと。「ガチ」というワードは、最近では女の子たちがごく普通の会話の中で使用するほど、若者の間で定番化された言葉。この言葉であれば、若者たちの心にもきっと響くと考えたそうです。


■ おちまさと氏×ヴェリタス社長・川田の対談コンテンツ　10月6日より公開開始　

また、10月6日からは、ヴェリタス・インベストメントの公式WEBサイト内で、おち氏と同社代表の川田秀樹による対談の様子を紹介した特別コンテンツを公開。8年来の知り合いであるというおち氏と川田が、「未来ガチ」というワードに込めた真意や想いについて語っています。
対談の中で、おち氏は、「これまで未来を考えるって、なんだか“照れ”があって避けていた傾向があったんだけど、（東日本）大震災でこれまでの価値観や常識が崩壊しつつある今こそ、誰もが“ガチ”で未来のことを考えなくちゃいけない時だと思う。」と発言。また同時に、「特に今の若い人は年収が低くて、将来年金をもらえる見込みもないから“未来がない”と考える人が多い。でも、少なくとも不動産投資のようにアイデアや見方ひとつで、未来への価値を高める方法はあるはず。」とアドバイスしています。2人が熱く言葉を交わした対談の様子は、将来のことを真剣に考える時間がとれないでいる人にとって、特に必見の内容です。
「未来ガチ」という言葉が、より真剣に未来のことを見据える若い世代を増やし、将来に対する不安を解消する手段の1つとして「不動産投資」というスタイルがもっと多くの人に支持されていくきっかけになることを期待しています。

＊おちまさと氏×川田秀樹 対談コンテンツはこちらから ⇒ http://www.veritas-investment.co.jp/miraigachi/

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